ここはジックリと事件を読んだ方々が「もっと現場を知りたい」と要望された結果、
最後だしと追加で作った付録ページです。直リンクで紹介しないようお願いします。
事情を知らない人が、太字と名刺画像だけしか読まなければ、普通に誤解しますから。
| (速記録)警察で一晩過ごした医師に会ってきた。 |
<逮捕・問答〜速記メモ>
会話をもう少し詳しく紹介して欲しいとのリクエストが多いので、羅列にて紹介します。
外見が若く見える私に対して、最初はお約束の”見下し”で始まり(いつも通りですが)、
年齢や肩書きでコロっと態度が変わる部分も、見逃せないほど何かを考えさせられます。
A医師「医療機器メーカーの彼は知識をひけらかしていたし、浮気をしまくり女性を泣かした。」
私「あなた達は注意をしただけで、原因は彼の態度にあったわけだね?」
A医師「彼が自殺したのは、会社で悩みがあったなどの他の要因を勘案しなければならない。」
私「なるほど、彼が勝手に自殺したから、自分たちは悪くないと?」
A医師「意志の弱さまで面倒は見れないもので、因果関係、科学的根拠はない。」
私「じゃ女子中学生の自殺の件で、叩いていた大人たちより私が悪いのは、なぜか?」
A医師「叩いていた大人たちは正義感からなので罪は無い。」
私「中学生にフラれた腹いせに、うぜぇ、ヤリマン、早く死ね、とか書いたのが正義感なのか?」
A医師「たとえ行き過ぎた表現があってもネットでは普通だし、因果関係は証明できない。」
私「37歳会社員は男性だが、今回自殺した原因も私のせいなのか?」
A医師「彼の自殺の原因は特定されていない。BBSのせいだけとは断定できない。」
私「普通に質問しているのに、なぜイライラしてるのか?」
A医師「私は月に4日しか休みがない。発散はネットで、それがエスカレートしたのは悪かった。」
私「医療ミスしても、あなたの思考回路だと患者のせいにしそうで怖い。」
A医師「医療の世界を知らない人間に言う権利はない。侮辱するとは失礼な。」
私「相手に非があったら徹底的に叩くのか?早く死ね、がネットでは普通らしいが。」
A医師「あのねぇ、あなたが虚偽の学歴で引っ掛けたんだから違法だろ?」
=A医師の態度がやっと変わる。
私「虚偽じゃない。サイト内容(あの治療画やこの治療画)で判断できなかったのか?」
A医師「見てませんでした。」
私「違う。貴方は見てた。女子中学生の件も。しかし文章を面倒だから読んでなかった。
だから(自殺した)彼が苦しんでも自分勝手に解釈した。あれほど警告されたのに。」
A医師「・・・魚の治療法では分かりませんでした。」
私「えっ?治療を生業としてる医師なら気づけよ。」
A医師「はい?」
私「人間でいきなり先端治療法を臨床するわけないでしょうが。」
A医師「そういう意味でしたか。」
私「文章を読めば、医学専門用語を使ってないだけと判った筈。
脳マヒは脊髄幹細胞、豊胸手術で太ももの幹細胞を使う事とか…やったことないのか。」
A医師「・・・すみません。」
私「もういい。中学生の自殺部分を読んで、私を自殺の原因としたが、なぜ?」
A医師「女子中学生との色恋沙汰と思っていました。」
私「他の部分は?どうして中途半端な場所だけを読んだのか?」
A医師「BBSで紹介されていたので、その中学生部分だけしか読んでいません。」
私「他の相談部も読むべきだったが、あの件はフラれた大人たちのウソから始まった。」
A医師「ウソの情報で、でしたか。」
私「今回、自殺の彼が女性を浮気で泣かしたというのも、ウソの書き込みからだ。」
(書き込み者聴取済)
A医師「えっ本当ですか?」
私「そう。自殺によって奥様と子供が路頭に迷うことになったが、どうする?」
A医師「・・・」
私「もう一度聞く。彼が勝手に自殺したから、自分は関係ないと?」
A医師「・・・」
私「悪口のログを出そうか?」
A医師「・・・いえ、必要ございません。他のサイトも読んでいれば反応しませんでした。」
私「医師の肩書きで科学的、因果関係などと言えば周囲は黙るだろうが、私は無理。」
A医師「・・・はい。」
私「どうすればネット世界は変わる?誹謗中傷は減る?医師らしく見解を持ってる?」
A医師「相手の立場に立って、苦しみを理解すれば、誹謗中傷は起きません。」
私「私はオカルトサイトのバカ管理人だったよね?」
A医師「・・・申しわけありませんでした。自分より学歴が上とカチンときて…」
私「サイト管理人に肩書きがなければ、対等以下と決めつけるのはダメじゃないか?」
A医師「その通りです。」
私「そのくせにBBSでは、(A医師)俺の実力を大学で決めるな、などと書き込んでいた。」
A医師「・・・はい。」
私「偉そうなことを書いておきながら、一番学歴を気にしていたのは貴方達だよ。」
A医師「・・・」
私「ストレス発散は理解できる。でも、個人ではなくもっと叩くべき巨悪がいるだろう?」
A医師「・・・」
私「ウソをウソと見抜けなければBBSは使ってはダメ、それ自体がウソと気づいてる?」
A医師「・・・」
私「貴方が誹謗中傷や侮辱という違法行為を繰り返し、自殺させた自覚はあるのか?」
A医師「・・・掲示板の悪口程度で、まさか自殺するとは思いませんでした。」
私「奥さんと子供に対して、出来る限りのことをしたいとか言えないのか?」
A医師「・・・」
私「もう一度聞く。相手に非があったら徹底的に叩くのか?確かめもせず」
A医師「・・・」
前頁でも書いたけど、攻撃者は「自分が正しい」と思わなければ犯罪をしなかったわけで、
これを「人は自分にウソをつけない」などと聞くことはあるでしょう。同じものです。
医師の言い訳は、誹謗中傷や侮辱で捕まった人たちと全く同じワンパターンの言い訳。
近年になってから問題化した”学校裏サイト”ですら同じ理屈を述べる生徒が多いと聞く。
初期から指摘されてるのに、教える側が知らないどころか、自分達が実践してるんだから、
これが無くならない筈がない。治す仕事の医療機関にすらいたのだから。
自分が正しいと思っていたら、後に間違いだったとする、そういう場合は潔く修正し謝る。
人間は万能じゃないから、失敗した時の対応を重視したい。それが見本となる。
彼に国が医師免許を与えている以上、文句は言えないが……。
ネットが彼をこう変えたのか、自殺へ追いやったという事実と認識なしのギャップ。
医療ミスをしても、彼なら認めることはないだろう。他のせいにしすぎだ。
BBSという匿名である事と直接手を下していないというヴァーチャル感覚、
危険と誰かが叫んでも、声や心は加害者側には届かないのかもしれない。
私はやるだけはやった、そう慰めて終わりたい。
<どうやって慎重だった医師を怒らせたのか?>
業界じゃない人から質問が多かったので、簡単に。
医師は普段、頭を下げることが少なく、あっても上司ぐらいです。
遊んでいるネットに上司は居ませんし、一般からは尊敬される存在です。
ゆえに、残りは出身の医学部がある大学のランク。
しかし、これは使う私にとっても反感を買いやすいし、常連さんにさえ呆れられる方法。
| BBSの書き込みから、彼らに「旧帝大の医局に入れなかった」等が多く見られた。 東大・京大・阪大・名大などの旧帝大付属病院の医師は、 その大学を卒業した医師ばかりではない。私学卒医師も多い。 某私学では一口1,000万円の寄付が必要で、高級車を乗り回し、勉強もそこそこ、 ハクをつけるために旧帝大の医局に入るケースも多い。 患者を任せたくない医師までいるので、実際は開業医の家を継ぐとかしている。 これは悪いわけじゃない。ほとんどの医師は優秀だし、医師不足だし、 医師免許があれば卒業大学は関係ないし、患者さんには区別がつかないものだ。 彼らの最も気にする部分とは、本来は医師になれば関係ない卒業大学だった。 牙をむかれた私こそ、治療できる人が一番偉いと、学歴は関係ないと、 サイトで繰り返して書いていたのに。 彼らは帝○大。ハクのため旧帝大医局へ行かなくとも充分良いレベルと思うのだが。 |
医師らは、旧帝大の付属病院の医師、そんな肩書きを欲していたことが分かっていました。
オカルトサイトのバカ管理人と見下していれば、私が旧帝大と威張って医師らに言及すれば、
彼らは敏感に反応する筈という目論見。
医師が間違ってると指摘(事実)⇒私は旧帝大の元講師⇒帝○大じゃない旧帝大だ(強調)
上に接続詞をつけてアレコレと関連記事に加え「もっと勉強してから指摘しろ」とアップ。
実際、前頁でのあの怒り具合、他の人たちの反応とは全然違います。
私が他のサイトで(この肩書きでやっても)警戒され、反応しなかったでしょう。
それは彼との会話でも明らかでした。やっぱりUMAサイトってイメージが悪いのでしょうね。
UMA表紙にあるたった1ページでも読まれてれば、引っかからない可能性があった。
しかし、ちゃんと確認するような賢さがあれば、誹謗中傷なんかしないか……。
すなわち、実際にやるまでは机上の論、簡単に結果が推測できても不確実です。
成功するかどうか、私は感覚が麻痺していたから良かったけど、普通なら耐えられないと思う。
どんなことでもやってみること、これがサイト開始以来のモットーだったのが、
逆にマイナス効果で花開いたら?怖くて仕方がありません。実際、罵声はありましたし。
自殺される前に勇気をもってやっていればと後悔すると共に、ダブル自己嫌悪に陥る理由です。
読めば違う印象になると期待していますが、自分で思っていても判断は読者さんですから。
再度謝罪いたします。帝○大の学生さんや関係者さん、申しわけありませんでした。
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