かなり前に書いた記事です。
色々な辛い、苦渋の経験をした為、気持ち(ホンネ)がにじみ出ていて、
若干、みっともない記事になっています。
いやはや、こういう類の記事は、書かない方が無難かもしれないですね。
| EC白書に掲載の栄誉 |
通産省の電子商取引推進事業の一環として平成8年1月に設立された
電子商取引推進協議会(EC協議会:Ecom)の調査に協力しました(2000年9月末)。
当サイトの記事の元になった「機械式時計研究会(ザ・懐中野郎)」です。
借金もせず、純粋にネットのウェッブサイトとして売り上げ、運営したものです。
非合法にも手を出さず、誤魔かしもせず、正当派で何処まで出来るか!?
いやぁ、無茶苦茶ツラかったですよ〜。
で、全国のアクセス、利益、売上のベスト100事業所を分析した、
総ページ何百頁の分厚い資料のEC白書(非買)。
もちろん、自分から売り込んでも掲載されるわけではなく、
先方さんから何故か連絡が来るという恐ろしさ。
隠し事は出来ない見本みたいなものですね。
ここで簡単にご紹介するつもりです。どんな白書か乞うご期待。
で、更新をスッカリ忘れていました(汗)
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巷の「成功の例」が全く載って無かった
世間では成功者がすこぶる多そうです。成功本も山ほど有ります。
「上手くやれば儲かる事なんて簡単さ」などと言われる場合があります。
しかし、私の運営しているサイトがベスト100事業所に入っていたのに、
世間の有名なITビジネス成功サイトは入っていませんでした。
売上など自称ですし、公的第三者が認めていないサイトを優秀といっているのは
可笑しい事じゃないかと思います。ベスト100に連ねた私が裕福になっていないのに、
どうして成功が簡単とか、上手くやれば儲けれるなどというセルフが出てくるのでしょうか。
脱税してるんじゃないですか〜?(←シャレになってないぞ)
ヒット数を、ページビュー数やユニークアクセス数と勘違いさせる様に言ったり、
資金投入(宣伝費とか大企業とか)で成り立っている売り上げを、
これまた大袈裟に言ったり、してませんか〜。
成功本なんかは、当初の当サイトの書き写しのような内容ばかりであり、
(もっとも、参考にさせて頂きましたと連絡が来た事も多いですが)
それを勉強した読者がネットに入ってきても成功できる可能性は少なかったでしょう。
それはテキストは知識の一部分しか現せれ無いからです。
悔しいのは、出版社が情報元の当サイトの事に触れもしてなかった事。
作家さんが紹介してくれなかったのでしょうけど、少しぐらい印税をくれたってさぁ、
ぐちぐち…。
おおっと、変な方向へ話が行ってしまってスミマセン。
恥ずかしながら… EC白書に載ったりの頃に当ITサイトを本にできないかと考えました。 自称ではない、本物のネット野郎(←恥)が書くノウハウ本ということで、 印税はガッポリ、これで日々のメールの大変さや更新から解放されるとも期待しました。 そして、当時交流があった日経BPのI氏に、ノウハウ本を出そうと持ちかけました。 I氏「出版部に聞いてみたのですが”株式会社の社長”じゃないと出せないそうです。」 ガ〜ン 5年が過ぎ、日経系ダイヤモンド社の編集S氏と話をする機会があったので、 「あの時は辛かった」ともらした所、今は違うそうで…(個人でも編集会議に通ればOK)。 おせ〜よ!!! 今じゃ、既に多くの人が知っている古いノウハウになってるじゃん。ハッハッハッ。 つまり、こういう経緯で本を出すことが無かったんですね。涙色…… ▲自費出版は労力が多そうで、尚且つ自腹が100万円以上ですから却下していました。 |
さて、話を元に戻しまして…
アマゾンコムですら、株の売買で吸収合併傘下企業をふやして
見た目は超優良企業ですが、赤字ばかりの状態。
これを成功例の筆頭にして紹介した成功本の多さったら…。
巨大資本が無ければ、あっという間に倒産・撤退でしょう。
それを成功例として資本力も無い一般人が真似できるのか!?
つまり、お金があり、借金で出来たビジネスを参考にしてもしょうがない所以です。
実際に儲けてから「ほら、儲けるなんて簡単でしょう」という人も見た事がありません。
(私の個人的人脈内で、ですけど…)
何にせよ、公的機関が公開したデータに私の時計サイトが載れたことは、
当サイトの信頼性も高まり、嬉しい限りでした。
(それで当サイトが出所付記無しでコピペされまくったのが悔しかったです)
▲よく引用コピーされた記事達の一覧(ネタ含む)
ここに今になって来られた読者さんはビックリされた事実だったかも。
こんな過去を持つ当サイトをご贔屓によろしくお願いします。
で、更新をスッカリ忘れていました(part2)
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ということで、時間が経ってしまいましたが、写真を見てください。
法人の中に「個人」である私がチョコンと。
←コレ:機械式時計研究会(ザ・懐中野郎)個人表記。
アクセスは少ないけど、売上(と取られる税金)は凄いものがあります。
1日のアクセス数が紀伊国屋書店100万PV、日本旅行15万PVというのも入ってました。
ページビューアクセスだけなら、作者サイトの全PVは10万近いんですが、相当なものです。
過去最高は1日約60万PVでした。さすがに怖かったです。ヒット数なら既に1億ヒット超えです。
でも、そんなに有名でもないし、見ている人は見ているけど、知らずにコピーされた記事は多くあります。
過去にネタにしてますが、TV番組、有名週刊誌に記事が出てるのを他の方から教えてもらって驚き。
あなたが書籍や公演、TVで「目からウロコ」って思ったものは、大概、当サイト内に同じようなことが。
オリジナルらしく面倒な積み上げ手順で結論に至る解説が多いので判断できるかと思います。
結局、私はやる気をなくして、当サイトの記事は古い段階=今でいう基本=で終了状態。
でも、基本すら出来てないE・コマースが多いのも現実ですからね。
…って筆が進んでハタと振り返る。あ〜愚痴るな、自分、もうバカバカ。
←分厚い経済レポートがコレ。公的機関の分析!!!
結論的に言えば、ネットでは大企業や自治体などのサイトはチラシ状態。
流行っているのはアンダーグランド系のものばかりじゃないか?という現実。
ヤフオクですら(詐欺を除いても)犯罪の温床だという論説が新聞に載ったほどです。
2003年1月の事です。
しかし、ネットの利用はもっと夢があっても良いのじゃないでしょうか。
その夢は今はよく分かっていないのが現状です。
何が正論になるか分からない世界にあって、何から始めるかもありません。
自由な発想で、何かの取っ掛かりがあればそれを発展させてみましょう。
一部の人ばかりに頼ってしわ寄せをするのではなく、
自由に利用でき、実験場になる…サイトとは何か?ということから、
みなさんも考えてみてください。
●巷のTVで活躍されているネット評論家から、事例についての問い合わせは、
たった1件しか来たことがありませんでした。山ほど居る分析・評論家の権威たち。
いったい、どこを、どういう分析してTVや雑誌等で述べているのか?
ウチを見たのなら「見たよ、使わせて」と言ってくれるべきですし、
見て無いのなら、EC白書の公的発表じゃない自称事業所を分析してるのじゃ、
ダメと言わせて頂きましょう。
非合法ギリギリで儲けている所を参考にしても絶対にダメです。
読者の皆さんが成功した時は、こういう屈辱を味あわないように気を付けて下さいな。
出る杭は打たれるといいますか、他人事と思っていたら、自分に起きると大変な凹み。
人生って何だろう?とかの哲学エリアへ入ってしまいます。
私がビジネス本を出せなかったタイミングの悪さとか、
体調が悪くてネットから遠ざかったり、ビジネスチャンスには運不運がつきもの。
”運を引き寄せるのも実力”とはいうものの、どうも難しいです。
正確には…
”運を逃しても何とか出来るようにビジネスチャンスのアンテナを広げておくこと”
言うは簡単、行動は難しいの典型みたいなものですネ。
少々人生哲学みたいな記事になってしまいました。申し訳ないです!!!
好いことないかなぁ……
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