古物商免許の話。
作者サブサイトの機械式時計研究会(ザ・懐中野郎)。
今までは輸入販売の形を取ってきたので基本的に不要だったのですが、
読者さんからの委託販売を受けて紹介、顧みれば1件100万円クラスもあります。
毎年数件と件数は少ないとはいえ、額が大きいので古物商を取っておいた方が、
あれこれ疑惑を招かずに好ましいでしょうね。
この免許は、本来は”国内の盗難品を防止する為”のものだから、
海外からのものは要らないです。
輸入販売では物が古くても新品販売と同じ扱いであるため、
古物商ではなくなります。不思議ですよね。
しかし現在、ネットで簡単にeBayなどで手に入るようになりましたから、
これからは輸入販売でも必要にと、法律が改正されるかもしれません。
そうそう、ヤフオクなどで売買されている方、無申告だと反面調査があるかも。
取引の多い方から税務調査が入る可能性が高いです。
当局からの指摘を受ける前に、税務関係、法律関係はチェックを。
▲国の税収が少ないので、特に2004年から力を入れています。
特別減税の終了もありますが…(税務署の担当官・談)
1、警察署へ行って、古物商の申請用紙を貰ってきます。
2、申請に関する書類=役所、東京法務局、略歴書、誓約書、契約書等=を揃えます。
3、揃えたものを提出。その申請時に必要なお金=19,000円
私が追徴課税を食らった時、古物商アレコレの指摘は受けなかったのですが、
やり取り中、知らなかったことが続出しました。
まぁ、1番ショックだったのは、とある国家事業に参加した時の経費が、
丸っと認められなかった事でしょうか。
内閣府主催で東京へ行ったヤツとか、観光旅行と一緒の扱いでした。
お国の為に…とかしていても、税金は容赦無いんだよなぁ(愚痴)。
NHKカメラの前で15分ほど一緒に3人でしゃべっていた
糸井重里氏や荒俣宏氏は、どうだったのだろうか?と気になる…。
▲荒俣宏さんはオカルトに知識が深く、公式サイトでUMAサイトが話題になった事が。
あれ、私が作っている事は知らないだろうなぁ……。ちょっとした思い出デス。
古物商免許の話その2。
申請書類を提出して、約40‐50日後に警察から審査結果が届くのですが、
ネットで見てみると若干許可が与えられなかったケースがあるようです。
もちろん、犯罪暦があると取れないのは多くの資格であります。
審査に通らないと、英語が出来ない業者さんは販売が出来ずアウチですよね。
さて、ヤフオクなどで継続してパソコンやオモチャなどを取引している人は、
個人事業とみなされる税金の問題だけでなく、古物商の問題も出てきて、
現在、パニックに陥っている人まで出現!!という話が入ってきています。
気をつけましょう。
一方、輸入販売では問題にならなかったこの免許、持っていると意外と美味しい事が。
一例ですが、中古車を買ったときに安くなる!!!
中古車ディーラーと同じ扱いですので、税的にも安くなる部分があるんですね。
上手くすれば、下取りと同じ値段、中古車オークションに参加出来たり。
兎にも角にも、サイト上でリサイクルをし、国内からの委託パターンを増やすと考えれば、
どうしてもこの免許は必要になりますので、早めに取っておかれると好いです。
しかし、審査に落ちるケースがあるのは深刻だ〜!!!
あなたの運営されるサイトは、もちろん公安委員会の審査対象です。
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