私は売上の一番重要なのは運営者の行動であり、メールであると考えます。
結局は人と人とのふれあいを文章であるメールや掲示板で行えれるかが
成功の分岐点と思うのです。
しかし、言うは簡単、行うは「ほとんど不可能級の難しさ」。
クレームを貰って文章で相手を納得させることができるのか?
これは、簡単ではありません。英語でアメリカ人と喧嘩ができるか?
レベルといっても差し支えないと思っています。
売り込みはどういう文章がいいのか?
これはサイトのデザインや表示スピード、最新の動画、
オーダーフォームのセキュリティーなど以上に大切なことです。
以前から思っているのですが、
メールは5行以上を書くと返事がある可能性が高い
と思います。
5行って簡単そうですが、実際ネットで物を買いますと
真に綺麗なサイトで購入してもオーナーからの返事が
2〜3行という事が多くあります。
最初はできても徐々にできなくなってしまう典型がメールです。
サイト運営も最初は更新が頻繁でも半年経ったら
死んでいるサイトは散見できますネ。
コピー文章で「ありがとう」だけの短い文の場合も数多くありました。
これでは二度と買いたくありません。
また、商品の特徴を問い合わせて
最初だけは調子よく長い文章で返事がきても
私が購入や入会に前向きでない傾向が強いとわかった時点で、
返事がこなくなったりしたこともあります。
このような事は買い物をネットですればすぐに経験できると思います。
私が調べた所、恐ろしいことに90%近くがそうでした。これでは…
そこで、改めてアンケートをショップオーナー宛に配ってみました。
メールは書きますかとか、何行とか、書かないならその理由を…という内容でした。
300通出して返事は約35%しか来ませんでしたが(これでもいい方と思う…)、
あまりメールを書かない人の理由は「閑古鳥が鳴いていて書く気にならない」
「メールは面倒で結局電話でしてしまう」がこれまた90%を超えました。
メールは3〜4行が多かったです。
中には5,000文字とかいうつわものもいましたが…
(メールマガジンより多いんじゃないかなぁ?)成功しそうな人ですね。
ネットオンリーで売買を行っているわたしにはとにかくビックリでした。
メールは大切と書いていますが、実際、これをやり遂げることは私の結論として
「不可能に近い」ほど難しいといえると思います。
机上の論理で言えば各研究機関さんがネットのビジネスの分析をされています。
理論的なネットビジネスの分析など少々難解な部分は
その専門機関さんのページに譲りまして、
ここでは頭で解っていても売上が伸びないなどの
実践の相談をメインにしたいと思います。
ネットビジネスの不成功は、理論と実践が一致していないことが
もっとも大きな原因なんだとあげられるのかもしれません。
ちなみに私はインターネットのマイナーな物品(後半部で紹介)で、
ネットオンリーで初年度の年商が2000万円以上をなんと自己流で上げております。
2年目は3000万円いきました。
そして、とうとう月額(売上)610万円を一人でやりました。
| (作業一覧) 仕入・販売・梱包・支払い確認・送金・使い方などのフォロー・クレーム・ 鑑定・委託品や輸入代行の受け付け・質問・新着の写真撮り・解説の下調べ。 相互リンクなどのサイト運営。所属しているコレクターの会のあれこれ。 海外トラブル相談…。 |
ふと思えば、サラリーマンの年収じゃないか!!
電話などでもやりません。ネットオンリーです。
更にバナー広告も有料ショッピングモールにも一切出さずに、
相互リンクと掲示板でのやり取りだけのアクセス数です。
その月の返品は3.5万円のものがひとつだけでした。
最新のハイテク・IT革命と言われますが、何処を応用、差別化して出来たのでしょうか?
10人従業員がいれば月商6000万円かぁ、
すると年商は7億円を超えますな…。 (←ハイハイ)
ポイントは「売り上げたからって自分がすごい訳ではない。買っていただいたり
常に来ていただいている常連さんのおかげだということを忘れない」でしょうか。
| 後悔 |
資金提供などを偽善ではなく、本当のボランティア精神で行った結果。 その豊富な資金と経験を生かす為、国家事業に参加したところ…。 パビリオンNo59として、経営が厳しいけど、将来の見込みのある所へ出資したり、 無料のアドバイスを繰り返したりしていました。 いや、稼いで貯めるのは難しかったけど、使うのは簡単。 あっという間にお金は無くなりました。 その後、税金が100万円来たりするし、私が資金提供した所達は消え去った所も多く、 私は何の為にサイトを開いて、頑張っていたのだろうか。 ウンチクを書いてサイトとして残してしまったため、自分が苦しんでいるじゃないか? 自問自答が続きつつある今日この頃です。 |
売上の調子は如何ですか?
現在ネットビジネス=サイバービジネスはますます盛んになってきているようです。
ところが、盛んになっても黒字を出しているサイトさんが少ないことに驚きます。
まず、サイバービジネスの分析ページで資料を探してみますと、
大体、日本では30−39%の黒字となっております。
ネットビジネスの先進国アメリカでは35%とのことです。
(日本のほうが多い数字も分析機関によってはあるみたいですね。)
但し!この調査対象は一見成功しているネットショップです。
現実の成功割合は10%もない。
そうです、90%以上ものネットショップが赤字といっても差し支えないほどと
私は思っています。
この点でわたしもなるほどと思うのですが、
知人のネットショップサイト管理者に聞きましても
ほとんど黒字を出しておりません。
考えれば直ぐに解るのですが、
ショップは”物”が売れなければなりませんが、
私の周りのほとんどの人がネットで物を買うことを進んでしません。
いや、怖がって2の足を踏みます。
マスコミの報道やカードのセキュリティーの危険性の話を聞いたりした方は
財布を使うのは百貨店とか、リアル店舗のお店屋さんでしょう。
従いまして、現在のネット上のサイト通販は
自分のお店に呼び込むための宣伝活動として
利益を度外視して運営されているのが現状と思います。
黒字のパーセントを書いておりますが、
この中には年間1万円の利益でも黒字としている
ショップさんも含まれています。
売上が何十億、何千億あるネットショップでも
黒字を出しているところは激少ないレベルです。
コンサルタントやビジネスフォーラム系を非難せざるを得ないのは
成功例として出しているのは大企業ばかりで、
実はネットオンリーで利益を出していないところばかりです。
そういったノウハウを学んでも成功するはずがありません。
小規模ネットショップは小資本で
”将来”でなく”今”黒字にしていかなくてはいけません。
しかし、責めてばかりいてもいけません。
通常なら一般の経営ノウハウで成功するはずなのに、
どうしてネットだとこんなに成功率が悪いのでしょう?
夢を語ったノウハウ本
先陣をきった発想成功者や、メガヒットをかました運営者のノウハウを
成功事例として書いている巷(ちまた)のノウハウ本。売れているそうです。
でも、紹介されている成功者達は今でも成功を続けているのでしょうか?
ひょっとしたら瞬間風速の成功だったかも…と後の調査で判っているものもあります。
よく取り上げられているのでメジャーになったということで実例として出しますが、
株の上昇益で法人売買(M&A)を繰り返して巨大になったアマゾンコムは
創業以来まだ黒字に転換していません。(2001年2月現在)
また、メガヒットを飛ばした運営者のインタビュー集でも
「どうしてヒットしたか運営者も分からない」
場合が多いといいます。
限りなく成功者数が少ないノウハウや、
資金の潤沢な大企業のノウハウを一般に当てはめ、
紹介している本は夢を語っているのではないか…と私は考えます。
サイト構築やアクセスアップはあまり関係ないと思います。
さて、ここからが重要なんですが、
サイトのデザインやアクセスアップで大成功!しても
売上に結びつかなければなんにもなりません。
ネットショップ、ネットビジネスで特に勘違いされるのは
アクセス数が多いと成功しているお店と思えてしまうところです。
そうではありません。この場で認識を改めましょう。
アクセス数が少なくても、買っていただいている方がいらっしゃって、
利益が出ていれば成功です。ビジネスとはそういうものです。
ターゲット層の少ない業種はアクセス数が少ないのは当たり前。
その少ないアクセス数で結果を出しているところはカリスマです。
逆にアクセス数は多いが、ほとんどトップだけのさよならで、
売れていないところもあるのです。
主に広告宣伝だけでアクセスを得ている所。
広告宣伝費分が赤字と言う感じでしょうか。
一般のアクセス競争から脱却することが、優秀な経営者の第一歩です。
本音:
でも、アクセス数は気になりますよね〜。いいんですよ〜。
人間らしくてオツケイさ。
利益が出るようになれば、自然にアクセス数より
サイトの内容が重要だと思えてきますから。
ヤフー登録が無くても、1年で7万アクセスいっちゃって売れちゃったもんネ!
例えばわたしのネットショップでは、うっかりYahoo!が審査制になる前に
登録していませんでした。(←1998年夏までは誰もがデレクトリ登録できた)
その後、登録依頼を出しても実は1年半も登録出来ませんでした。
痛恨の審査落ち連続記録20回。
それでも、なんとかぐんぐん口コミで広がり、リピーターの顧客も安定し、
初年度にて2000万円もの売上を上げたのです。
(ヤフー登録がされましたのは’00年5月13日)
ヤフーに登録できないデザインにもかかわらず売れたということは、
ことネットショップにおいては内容が一番重要で、
デザインや構成が売上に影響するのは少ないということでしょう。
ヤフーに登録できないから成功しないというような理由は責任転嫁。
▲ただ、自力でもアクセスアップも出来ますが、
後年ではヤフー登録などは外せない重要なものになってきました。
Yahoo!デレクトリー登録をチャレンジしようとする方へ
利用者として接するときには身近だったヤフーなどの検索サイトが、
自分の自慢のサイトを登録しようとした時点で
はるかに遠い存在になります。驚くほど…。
現在、サイトを開設しましてもヤフーをはじめとするカリスマ検索サイトに
登録できるのは極わずかです。
新着に載ったサイトを選んでマスコミが取材する
・・・という流れまで出来ているほどです。
ネット上に日本では1日約2万サイトが出来ているそうですが、
登録されるのは公官庁、大企業中心に1%の200〜300サイトしかありません。
個人事業、個人のサイトは優先順位が低いですので、
かなりの厳しさがありますし、ヤフー以外の検索サイトでも、
最近はこれに近くなっています。
どんなに自信のある人でも、自慢のサイトを作って申請すると
だいたい自信を失います。
自信を持つことは好い事なのですが、
現実に直面するとショックで寝込むほど厳しいです。
▲1999年までは「何でもあり」なバラエティ富んだサイトがありふれていました。
これは大変楽しい事で、ネットサーフィンすれば個性豊かなサイトに出会え、
毎日の巡回もドキドキワクワク。
いやぁ、画一的なデザインやテクニックになって行く後年の時代からすれば、
無法者の集まりに見えた事でしょう。
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