2006・12・17 「手塚治虫 ファン大会」
☆イベント概要
・日時:2006年12月17日(日) 開場11:30〜 開会12:30〜
・場所:草月ホール
・内容
「手塚治虫」のファン大会でのゲストトークに優子さんが参加。
プログラムは以下の通り。
12:30:開会のご挨拶(松谷孝征 手塚プロダクション代表取締役・手塚眞 同取締役)
12:55:私たちの仕事&プレゼントコーナー@(クリエイティブ部)
13:05:スペシャルトークショー@(清水マリさん、勝田久さん)
13:35:休憩(アンケートでの好きなアニメの2位〜8位を上映)
13:55:私たちの仕事&プレゼントコーナーA(営業2部)
14:05:スペシャルトークショー@(出崎 統監督 水谷優子さん)
14:35:私たちの仕事&プレゼントコーナーB(営業3部)
14:45:スペシャルトークショーB(PLUTE関連 手塚眞さん(監修),浦沢直樹さん(漫画),長崎尚志さん(プロデューサー))
15:15:私たちの仕事&プレゼントコーナーC(営業1部)
15:25:休憩(アンケートでの好きなアニメの1位を上映)
15:50:手塚治虫カルトクイズ
16:20:私たちの仕事&プレゼントコーナーD(出版部)
16:30:スペシャルトークショーC(小中和哉監督、高橋良輔監督、手塚眞監督)
17:00:私たちの仕事&プレゼントコーナーE(アニメ部)
17:30:手塚治虫生誕80周年ロゴ 投票結果発表。
17:35:手塚治虫 秘蔵映像上映
17:50:ファンクラブからのご案内。
18:00:閉会のご挨拶。
☆当日まで
知海さんの掲示板で私とハサミは使いようさんの書き込みで知りました<_ _>
それを見たのが、なんとなく寝れなかった11月29日の深夜2:00ごろ。
>2006年11月30日(金)消印有効。
明日?っていうか、今日?(^-^;;
昔ならば往復はがきを常備していたので速攻書いて出せたのですが
今ではそんな習慣もありません。
しばし悩んだ挙句、近くのローソンへと走り出す俺こそがmmcだ。
なんで俺、明日会社なのにこんな時間に走ってるんだろ?
と思うのがゆかいユカイ。
☆当日
会場へは、軽く調べた程度。
行きの電車の中で、詳細を調べたら最寄り駅は「赤坂見附」ではなく「青山二丁目」・・・orz
急遽予定を変更して、新宿乗換えの大江戸線へ。
大江戸線には「新宿」駅が2つ(西口)あり、都庁経由の乗り換えで遠回りしたりもしましたが
ギリギリ開会には間に合いました(^-^;
会場は、私よりも年配の方が結構いる印象でした。
夫婦で来てる方もわりといました。わりと女性客も多かったです(半分〜1/3くらい?)。
ロビーのイラストコーナーではBJ(とたまにピノコ)のイラストが多かったので
BJ人気かも?
他のキャラではアトムのイラストが多かったかな。
あと、開演中は子供が駄々をこねるのは仕方ないですが、携帯くらいは切りましょう。
☆開会のご挨拶(松谷孝征 手塚プロダクション代表取締役・手塚眞 同取締役)
一人一人での挨拶だったと思います。
松谷孝征さんは、人柄の良さそうなナイスミドルに感じました。
当然かもしれませんが、自分の会社をとても愛してる印象を受けました。
手塚眞さんは、いぜんと同様、明るくキビキビしてる方でした。
手塚治虫さんの親族としてのコメントがありました。
生まれた時から家の中に「漫画家 手塚治虫」がいる感じだったとか。
☆13:05:スペシャルトークショー@(清水マリさん、勝田久さん)
アトムが一番最初に放映されてから、もう40年たってるそうで・・・。
月日の重さを感じました。
清水マリさんは、まだまだ元気なの方でした。
アトム放映当時では、その超音波ぶりでマイクから数歩離れたり
他の役者さんが近くに入れなかったりしたそうです(笑)。
勝田久さんは、わりとご高齢のようですが、笑いを交えたトークが魅力的な方でした。
手塚治虫さんに2年間は子供を生むのは遠慮してくれといわれた清水マリさん。
2年目の終わりあたりに妊娠されますが、放映が延びて4年に。
お腹が大きいままアフレコに挑みますが、本人は割りと平然としていたそうで
他の人がハラハラしていたそうです。
すごくパワフルな方だと思いました。
☆13:55:私たちの仕事&プレゼントコーナーA(営業2部)
プレゼンでは唯一笑いが常に起きていたと思います。
営業の男性の方のトークがかなり面白かったです。
わりと年配の方に見えたのでエライ立場の人なんじゃないかな?
間の取り方が上手かったですし、会社に所属している人間としては
わりとブラックなユーモアで楽しませてくれました。
「この会場で予約すると、なんと発売日の後に届く!!」みたい言葉がツボりました。
相方の女性の方が慌てて「違います!ちゃんと届きます!」みたいなフォローも良い感じでした(笑)。
愛知万博での「ガラスの地球を救え」に関しても「あれ、イマイチだったんですよね〜」
みたいな発言が素敵すぎです(笑)。
この展示物は、80周年に向けてより良い物をつくるそうです。
さすが、営業の人は違うな〜と思いましたが、この2人以外は普通でしたね(^-^;
ちなみに、この時にいっしょに出てきた女性(スズキさん)が非常に優子さんに似ている!!!
声はもちろん全然違いますが、横顔が激しく似ていましたね。
なんとなく得した気分です(笑)。
☆14:05:スペシャルトークショー@(出崎 統監督 水谷優子さん)
さて待ちに待った優子さん登場♪
動いてるお姿を見るのは1年ぶりかな??
私は見た記憶がないシルバー系の服で、大人っぽくかつすごく綺麗な印象を受けました。
さすがに、手塚治虫さんのファンの集いということで
いつも以上に気合を入れて来たのかもしれません(笑)。
っていうか・・・
ポニテ♪キタ━━━ヽ(´¬`)ノ━━━ッ!!
と、心の中で叫んでた奴を知っています。っていうか、俺。
正確に言うと、多分違う髪形だと思いますが、些細な問題です。
考えるな!感じるんだ!
例えるなら、アップで太コロネな感じです。ぶどうの房が後頭部に付いてる感じです。
解り易く言うと「きらりんレボリューション」カードの007番系の髪型に近いです。
よくわかりませんかわかりません。
あと、優子さんのイヤンリングが光を反射して、私の席からは眩しかったですが
ロマサガで言う所の「祝福」の効果があると思われます。
そういえば、優子さんピノコはOVAが最初だったんですね。
OVAの方では、3回くらい取り直したそうです。
最初の1回はピノコ語もなかったとか。
出崎監督的には、ピノコ要らないんじゃないかな?と思ってたそうです。
まあ、これは出番の少なさから誰しもそう感じたでしょう。
っていうか、優子さんにも直接その事を言ってたそうです(^-^;;
今では、出崎監督もピノコはBJには欠かせないと考えているようです。
優子さんがOVA版とTV版のピノコの違いを一言で表していました。
OVA版「女房」 TV版「おくたん」
良い表現だと思いました。それぞれの作風を反映しています。
同じ物を作っても仕方ないという信念の元、原作キラーと認識している出崎さん。
今回のファン大会でもちょっと気にしてる印象でした。
正直、出崎監督の演出はやや空回りしてる印象を受けるので私もあまり好きではなかったりします(^-^;
出崎監督は次回作品としてグラナドをやるそうです。
でも、ココに来てた人たちはあまり対象にはならないかな?
最後の挨拶はピノコでの挨拶でした。
「あっちょんぶりけ」のセリフの音量をかなり抑えていたのを
私は見逃さない(笑)。
失礼を承知で書いてしまうと、出崎監督ではなくて大塚明夫さんのゲストの方が
個人的には良かったです。
出崎監督は、イマイチ遠慮があったような気がしないでもないです。
あと、進行役の片山 雅博さんがかなり下手だったのが残念でした。
優子さんの話の腰を折られたり。
コメントがなんか多いんですよね・・・で、何を聞きたいのかわからない。
具体的にこう感じましたか?って聞き方は良くないかと。
話を引き出したり聞き役としては不適切な方だったと思います。
優子さんや手塚眞監督がやればよかったのに。
営業2部の人が方が進行上手いんじゃないかな?
このイベントでは一番残念な事でした。
☆14:45:スペシャルトークショーB
PLUTE関連のトーク。
手塚眞さん(監修),浦沢直樹さん(漫画),長崎尚志さん(プロデューサー)
私の中ではパイナップルアーミーの中の人こと浦沢直樹さんは初めて見ましたが
なんだかクネクネしてる感じの人でした(笑)。
浦沢直樹さんは誰か作らないかな〜と思ってたら自分がやる事になったそうです。
「PLUTE」はかなりのプレッシャーの中でやってるように感じました。
アニメ化は、納得の行く物ができそうな感触があれば踏み切るみたいでしたね。
私は「PLUTE」は未読なので、是非とも読んでみたいと思いました。
☆15:25:休憩(アンケートでの好きなアニメの1位を上映)
第1位はBJでした。
1話が放映されました♪ピノコ万歳!
☆15:50:手塚治虫カルトクイズ
○×形式で10問で終了しました。
私は3問目で脱落。
作品名忘れましたが、手塚プロの松谷社長がチョイ役で出演したかどうかでした。
答えは×で参加者は半減したと思います。
っていうか、みんな知ってるか山掛け2択のどちらかの問題が多かったかな?
10問目で4人残り一人だけ正解でその人(男性)の方が優勝でした。
女性も2人くらい残っていたと思います。
☆16:20:私たちの仕事&プレゼントコーナーD(出版部)
TEZUKA OSAMU @ WORLD HOME
>NEW 『手塚治虫Oマガジン』Webサイトプレオープン!
口止めされなかったと思うので、書いてしまうテスト。
ID:fan
パス:20061217
☆16:30:スペシャルトークショーC(小中和哉監督、高橋良輔監督、手塚眞監督)
私でも知ってる監督の高橋良輔さんが出てきたのは驚きです。
まあ、ボトムズの話はしませんでしたけど(←当たり前です)。
長丁場ということもあって、失礼ながらちょっと退屈でした。
進行の悪さ具合も交えて眠かったです。
映像などと共に、お話を伺うとかの方が飽きないと思いました。
進行に関して、まったく打ち合わせをしてないのかな??
スクリーンで流して、このシーンの思い入れとか語ってもらったりしてもよかったと思います。
あと、質問コーナーが短すぎです。時間を長めに割いてもよかったと思います。
質問が少なかったのなら仕方ないですけど・・・。
読まれた方には記念品贈呈とかすると質問がかなり増えると思いますけど(笑)。
結構、気合を入れてびっしり書いてた人を見かけたので
そういう人の情熱を無にしてしまうのも良くないと思います。
「ファン大会」と名前が付いてるならなおさらです。
☆17:00:私たちの仕事&プレゼントコーナーE(アニメ部)
80周年記念として2009年(多分)予定の劇場版「リボンの騎士」と
TVアニメシリーズ「もえよドラゴン」のパイロットアニメの上映。
「リボンの騎士」は、映画の撮影風のプロモーションアニメ。
実際にはどうなるんだろ??
クオリティが高かったです。
剣での戦闘シーンや騎士行進などが迫力というか質感がありました。
「リボンの騎士」は、何気に再放送を見ていたので見に行くかもしれません(^-^;
ちなみに出てくる女の子、チンクと対照的な存在の悪魔だと思うのですが、ポニっ娘でした。
どうでもいいですかそうですか。
「もえよドラゴン」
手塚治虫さんの唯一の絵本のアニメ化のようです。
こちらは、チビっ子姫様が元気いっぱいプリンセスらしくないプリンセスです。
遊びたい盛りで自国の兵士に見事な「とび蹴り」を見せてくれました。
ちょっと惚れた(*´Д`)
ポニっ娘じゃないのが残念無念です。
声は、なんか田村ゆかりさんのように聞こえましたが、ちょっと周波数が
違うような気もしました?
とりあえず、ベクトルとしては似てると思いましたのでその元気さが伺えるかと。
ずっきゅーん!
☆17:30:手塚治虫生誕80周年ロゴ 投票結果発表。
会場に来た人で、ロゴを決定すると言う企画。
A:サイン風のロゴ
B:手塚治虫さんのメガネと帽子をアレンジしたロゴ
C:手塚文字を使ったロゴ
D:「ひょうたんつぎ」を使ったロゴ。
私は、Dを選びました。
Aもカッコいいかな〜と思いましたが、80周年記念のインパクトや
手塚治虫さんのエンターテナー・楽しさを重視する印象からDにしました。
結果は、以下の通り。
A:108票
B:29票
C:59票
D:131票
ということで、Dに決定しました。
形によって微妙なタイプもあったので、物によってAも併用しても良さそうです。
☆17:35:手塚治虫 秘蔵映像上映
生前の手塚治虫さんの100の質問映像の一部を抜粋した物が放映されました。
おいくつの時かわかりませんが、いぜん見た映像もニコニコしていた印象が
あったのですが、本当に元気な方ですね。
好きな物は「チョコとラーメン」だそうです。
好きなポーズは「Vサイン」でした。
・・・あんまり、覚えて無いですね(^-^;
元気な印象が一番残ってます。
18:10ごろ終了。
カレンダーと手塚治虫さんのピンバッチをお土産にくれました。
わりと太っ腹です。
サントリーが協賛のため、入場の時は、なっちゃんソーダ(すっきりみかん)をくれました。
わりと太っ腹です。
そういえば、どの監督か忘れましたが、手塚治虫さんに
「キミは、エンターテイナーが足りないね」といわれたのが
印象に残ってるそうです。
アニメ業界とか関係なく、我々も普段の生活で「エンターテイナー」を
意識するのは良い事なんじゃないかな〜となんとなく思いました。
全体的には、詳しいファンならば満足のいくイベントだったと思います。
しかし、詳しくは知らない人にとっては退屈なトークショーも
あったと思われますのでその辺に工夫が欲しい所です。
BJのOVA版の時は、わりと映像が流れたので悪くなかったような気もしますが。
あと、かなりの長丁場なので、ちょっとした食料が合った方が良さそうです(^-^;
80周年に向けて、優子さんがゲストで呼ばれる機会も多くなる事に期待します。
[関連リンク]
舞台挨拶レポ(カッシーさん)
2006.12.17の日記にレポがあります。
この前秋葉でメイドピノコを買い忘れてた・・・orz
ディズニーシーで始まりディズニーシーで終わるのはさすがと言うしかありません(笑)。
タフですね(^-^;
・てづかっ子な日記 - 楽天ブログ(Blog)さん
手塚治虫さんのファンの方のページ。
December 19, 2006に、かなり詳細なレポがあります。
以上。
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