私が水中写真を撮る為に使用している器材を説明します。

カメラ:CANON EOS−kiss

レンズ:EF100mmF2.8マクロ

コンバージョンレンズ:ケンコーAFテレプラス2X

(これで200mmのマクロレンズとなります。使用上の注意としてはAFテレプラスをつけると絞り値を2段開ける必要があります。)

ストロボ:Nikon SB−105

ストロボ:SEA&SEA YS−20

ハウジング:INON X−1

 

ハウジングを正面から撮った画像です。右側のオレンジ色のストロボがSB−105で、左側の四角いストロボがYS−20です。

メインの光はSB−105から当て、YS−20は若干弱い光を当てるようにして使用しています。

真中のピンク色のライトは、ピント合わせ時に被写体を照らすためのターゲットライトです。このライトが強いと敏感な被写体は逃げてしまうので、ライトの反射板のところに銀紙を入れて光を弱くしています。

これはポートを横から見た状態です。

EF100mmマクロの状態よりテレコンの長さ分を長くするため、EXTリング MとEXTリング Sを追加しています。

* ポート及び各EXTリングの長さは左図の状態で測ったものです。

これは、カメラをハウジングから出した状態です。ハウジングについているノブを回すとグレーの筒の右側にあるギアが回り、レンズのピント合わせを行います。

このハウジングと部品類は、EF100mmレンズを使用するためのものなのですが、レンズとカメラボディの間にコンバージョンレンズを入れているため、ギアとレンズの位置関係が変わってしまい、ギアだけではレンズのピンとリングを回すことが出来ません。

そこでちょうどよい径の水道管を発見したため、これをエクステンションとして利用しています。

ピントリングと水道管の間にはゴムを挟んでいます。

ギアのラジアル方向(径方向)のガタ取りとしては、セロテープの芯を入れることで対応しています。

水道管の外にまいてあるフィルムは、水道管の左側に見えているゴムが外(径方向)に広がらないようにするためのものです。

こんな説明じゃあ、ハウジングを使ったことがある人しかわからないでしょうね。いや、誰も分からなかったりして。(^^ゞ

ということで、断面図を書いてみました。これで分かってもらえるかなあ。(^_^)

次はバディーのデジカメの説明です。