では、次にバディーが使用している器材についての説明です。

カメラ:OLYMPUS C−2040ZOOM

レンズ:7.1−21.3mmズーム F1.8−2.6

防水・防塵プロテクタ:PT−007

 

ハウジングを正面から撮った画像です。カメラとプロテクタだけでは、暗い状況ではフォーカスを合わせることが難しいということが分かりました。これは銀塩カメラでも同じことなので、ターゲットライトを取り付けることにしました。INONからはポートに取り付ける専用の「ポートアームD」というパーツが発売されていましたし、AQUAWORKSからも専用のステーが発売されていましたが、これだけのために1万円以上もかけたくありません。どう取り付けるか試行錯誤の結果、シーアンドシーのベースステーを取り付けそれにアームを取り付けました。(写真を見ていただければ分かりますね) ライトもそのままではターゲットライトとしては明るすぎるのでトレーシングペーパーをいれて減光・拡散させています。
(たまたま新規で買ったのがベースステーだけだったので安くすみましたが、全部買うと結構高いかも。しかしライトの自由度は既存の商品よりあるのでおすすめです。)

ただ、ベースステーを単純にねじで取り付けただけでは、ハウジングに対してステーが回ってしまい固定されません。またハウジング下のねじが取り付けてある赤い部分に力が掛かって、もげてしまいそうな心配があります。そこで下の写真のような加工を行いました。

左の写真のようにL字形状のリブをねじの左右に張り付けました。材料はホームセンターに売っているアクリル製で簡単に加工できます。接着は2液タイプのエポキシ系接着剤です。

こうすることでハウジングとステーがしっかりと止まるようになりました。