リアタワ−バ−
・三菱座間製を選んだわけ
三菱座間製のリア−タワ−バ−を付けました。これは、本来CP9A用として販売されている物ですが、管理人はあえてこれを選択しました。『何でCP9A?』と思われる方も多いと思いますが、管理人は車の改造をする際にいかにも『後付けパ−ツ付けてます!!』っていう車より、知ってる人がよく見たら、『ああ、この車いじってあるんだ!』ってわかるような車が好きです。
それで、車に手を入れる場合はいかに純正っぽくやるかが大きな比重を占めます。普通にタワ−バ−を入れると内張を大きくカットしなければならないので、これは管理人の基準からいったら×です。それで、トミマキの時に付けていた座間三菱製のタワ−バ−が付かないか調べてみましたが、リアサスのジオメトリ−は、ほぼCP9Aと同じであることがわかりました。取り付けてみると一部取り付け穴を1mmほど削って長穴にする必要が有りましたが、無事装着できました。
・必要工具
17mmのメガネレンチ
六角レンチ(サイズは忘れちゃいました (^^ゞ)
ハサミ
ニッパ−
先の細いドライバ−
・用意した物
平ワッシャ− 4枚 (t=1.5 内径10m
外径20m) 使い道は後で説明します。

・作業時間
2時間
これが三菱座間から届いた中身です。

まず、内張を外します。内張を止めているクリップは真ん中の部分を1〜2mmほど先の細いドライバ−(プラスでもマイナスでも可)で押し込みます。すると、ロックが外れてクリップが取れますが、真ん中部分を押し込みすぎると逆にロックがかかってしまい外せなくなってしまいます。こうなった、真ん中の部分を押し出してしまわないと取れないので、後ろに手が入るところで練習した方が間違いないと思います。
つぎに、リアショックのアッパ−マウントのナットをメガネレンチで外します。
ここで、用意した平ワッシャ−をアッパ−マウントのボルトに入れます。

写真でわかるとおりボルトがでている部分は周りの部分より少し低くなっています。従って、このままタワ−バ−を取り付けるとゆがみが出ることが考えられるので、低くなった部分のスペ−サ−のために平ワッシャ−をかませます。この段差が1.6mm有るのでワッシャ−は1.5mmの物を用意しました。
後はタワ−バ−のブラケットの一部をヤスリで一部削って取り付ければ終了です。誰も好きこのんで、わざわざCP9A用を付ける人はいないと思うので詳細はアップしませんが、連絡いただければ何処を削ればいいのかお教えします。アルミを削るので10分ほどで簡単に出来ますから、やってみたいという方は連絡ください。
左側の完成したところです。内張がシャフトの部分しかカットされていないのがわかると思います。

同じく右側です。トミマキで練習したので今回はとてもうまく付けられました。(^。^) 純正装着と言って十分通用するできばえだと思います。

最後にトミマキと同じようにラリ−ア−トのステッカ−を貼ってみました。

・インプレ
ランエボ7はノ−マルでもトミマキより剛性が高いですが、リアのタワ−バ−とクロスエンドバ−を追加するとリアショックの動き出しがスム−スになります。それと、ランエボ7はジムカ−ナ−のようなRの小さいコ−ナ−を回ると内側のリアタイアが浮きますが、装着によって浮くまでの限界が高くなったようです。
どうもバランス的にはリアが弱いように感じます。CP系でデッキやマインズが出していたリアのタワ−バ−とクロスエンドバ−をつなげるような補強をすれば良いのかもしれません。