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ENKEIのホイル(WTE−U)にセンタ−キャップを付けました。

 WTE−2を付けている方はご存じだと思いますが、トミマキ純正のWTE−U風は三菱のセンタ−キャップがあるのに本家のWTE−2にはセンタ−キャップがありません。そこから、ハブボルトが見えるし水がかかって徐々に錆びていきそうな気がします。そこで、三菱のホイルキャップを使ってセンタ−キャップを付けてみました。


 最初に思いつくのはトミマキ純正のセンタ−キャップがポン付けできれば一番簡単です。しかし、中の構造が違っていて三菱のセンタ−キャップは付きません。


 下の図のようにトミマキのホイルは内側にCリング用の溝が切ってあり、Cリングでセンタ−キャップを押さえる構造になっています。ENKEIのWTE−2はその溝が無く、それ以外の寸法も違っているのでトミマキと同じ方法で止める訳にはいきません。そこで、スペ−サ−を作ってセンタ−キャップを止めることにしました。
トミマキホイルとENKEI WTE−2比較

 これが、オリジナルで作ったスペ−サ−です。
オリジナルスペ−サ−


ちなみにトミマキjのホイルに付いているセンタ−キャップは、こんな感じです。
純正ホイルキャップ


この二つを組み合わせて使います。
スペ−サ−と純正ホイルキャップの勘合状態


ホイルにスペ−サ−を付けたところです。寸法はぴったりに作ったので一度装着すれば簡単には落ちません。もちろん取り外しも可能です。
スペ−サ−取り付け前
スペ−サ−取り付け後


装着の前後を前から比べるとこんな感じです。
ホイルキャップ取り付け前
ホイル with Capの取り付け状態



車に付けるとこんな風になります。
ホイル with Capの車取り付け状態(その1)ホイル with Capの車取り付け状態(その2)
これで、錆びを気にしないで洗車ができます。


最後に、このスペ−サ−を作る人はいないと思いますが、念のために簡単な図面を載せておきます。
オリジナル スペ−サ− 図面