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  追加メーターを取り付けました。ランエボ7の時は大森製のメーターだったので、同じ物を付けてもおもしろくないということでDefiのメーターにしました。
本当は日本精機製のメーターはあまり好きではないんですが、有名アフターパーツメーカー製でも生産はほとんどが大森か日本精機です。
そんなわけで、日本精機が作ったメーターから選ぶのなら本家から販売しているDefiにしてみました。

  まずは簡単なブーストセンサーの取り付けからです。ブーストの取り出しは純正オプションのブーストメーターと同じ位置にしました。
エンジンの後ろ側をのぞくと画像に位置にホースがあるのでそれをカットして三つ又を入れます(赤○印)。三つ又はメーターのキットにも
同梱されていますがメーターがハンチングを起こすとイヤなので三つ又にオリフィス(黄○印のところ)が入っている市販の三つ又を使いました。



  ブーストセンサーの車体への取り付けには市販のブラケットを使用しました。取り付けはセンサーが横向きになります。



 全体のイメージです、取り付けは上の画像のブラケットを車体アースのボルトで共締めして反対側にセンサーを取り付けます。
この部分はそれなりに温度が上がるのでセンサーには最適な位置ではないかもしれませんが、バキュームホースの取り回しが
最短ですむのでこの位置が良さそうです。(エボ7でも同じ位置に付けていませんでしたが問題は発生しませんでした。)



  次は問題の油温・油圧計のセンサー取り付けです。4G63エンジンの場合はオイルフィルターの加工の捨穴にねじ込まれている
メクラネジを外して、そこにセンサーを取り付ける事が出来ます。ただ、ここのメクラネジは固く締まっている上にネジロックが塗布
されているので緩めるのには注意が必要です。作業に当たっては、次の点に注意して作業をすれば失敗の確率が減ると思います。
1.6角ボルトのビットを使用する。(L字型の6角ボルトレンチは使用しない! ← これ大切です。)
2.ラチェットレンチではなくてヘッドが固定されたタイプのレンチを使用する。(首振り型のレンチはトルクがうまく掛かりません。)
3.トルクは一気に掛ける。(じわじわ力を入れるとゆるむ物のゆるまなくなります。)  ビットが長ければインパクトでもいいかもしれません。
尚、取り外したオイルフィルターは後でまた組み付けるのでゴミが入らない様にラップを掛けて保管しておくと良いでしょう。



  次にセンサーの取り付けですがDefiのセンサーの外径と取り外したメクラボルトの径が合わないので外径の変換アダプターを
用意する必要があります。このアダプターとセンサーにはオイル漏れ防止のために液体ガスケットかシールテープを巻いておきます。
管理人はアダプターの外側には液体ガスケットを塗布しました。(右の画像が液体ガスケット塗布後です。ネジ部が黒くなっています。)



  アダプターを最初にオイルフィルターブラケットにねじ込んでおきます。その後でセンサーを取り付けますが、管理人の場合は
こちらはシールテープを使用しました。尚、シールテープを巻く場合は、ネジ込むときにテープが巻き込まれる方向に巻き付けますが、
2回以上巻き付けない様にして下さし。シールテープは補助で基本はネジとネジのかみ合わせでシールするのが基本です。
下の画像は油圧センサーを取り付けたところです。



  こちらは油温センサーを取り付けたところです。ちょっと見にくいですが、左からDefi油圧センサー・純正油圧センサー・Defi油温
センサーの順番に並んでいます。(油圧センサー → 車体内側、油温センサー → 車体外側です。)



  次はセンサー線をどこから車体に引き込むかですが、これもエボ7と同じ場所から車室に引き込むことにしました。まず、ロアアームバーに
タイラップで固定して一度マフラーから逃がす様に上に廻して、ドライブシャフトに干渉しない様に注意して這い廻しながら、運転席側の
メクラゴムに穴をあけてハーネスを車室内に通します。



  この日は納車当日で10時から、セキュリティー・メーター・ナビの取り付けを同時進行で作業したのでバテ気味でした。作業しながら
パンをかじる様な状態で、作業開始から8時間くらい経過しています。この時点でセキュリティーは動く様になっていたのでもう一息です。
左の画像でエアコンのコントローラーの下にDefiのコントローラが両面テープを貼った状態で置かれています。右は後からETCなどを
付けるときに便利な様にオーディオケーブルからACC・常時電源・アースを引き出してあります。(ヒューズは必ず付けましょう!)



  ナビを設置する寸前です。車速センサーの信号はエボ8からオーディーコネクターとは別なコネクターに配線されているので、
ちょっと面倒になりました。場所はメーターを取り外すと簡単に見つけられます。メーターを外したついでということではないですが、
かなり疲れてきたのでメーターの配線はダッシュボードに穴をあけずにメーター横から引き出すことにしました。
性格上配線がゴチャゴチャしているのは許せないのでタイラップとフレキシブルチューブを使って配線をまとめる様にしています。



  メーターを設置した状態です。左側の画像はスイッチ オフの状態です。右側の画像はオンの状態です。メーターへの配線がメーターの
左上のところから出ているのがわかると思います。取り付けブラケットはエボ7で使用していたクリエイティブスポーツ製だと夜間に
メーターの照明がフロントガラスに映り込んでしまい気になっていたので、今回は全面にヒサシの出ている日本精機のCT9A用の
ブラケットにしてみました。



  作動状態を拡大したところです。昼間でも透過照明なので視認性は良いです。



インプレション
○良いところ
・透過照明なので視認性は良いです。
・夜間はディマースイッチと連動して減光してくれるのでまぶしすぎることもありません。
・夜間の明るさも調整可能なので間が疲れることもありません。
・簡易データーロガー機能は便利です。(特にブースト計)

○悪いところ
・メーターの表面が球面なので外の景色が映り込みます。(上の画像でも左側のメーターには一部映り込みを起こしています。)
・メーターではないのですが、日本精機製のブラケットは正面を向いて設置する様になっており針の位置によっては視認誤差が大きくなる。
・メーターの固定方法が大森のメーターと比べていい加減。(大森 → 金属ブラケット、Defi → ゴムのリング)
・センサー類の作りが大森製と比べてちゃち。(例:ブーストセンサー  大森 → 金属ケース、Defi → プラスチックケース)




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 Defiのデーター記録モードでブースト計の動きを記録してみました。動画です。(なぜか、ゴミが飛びかっています(汗))
Windows Media Player形式(ファイルサイズ 264K)
Quick Time形式((ファイルサイズ980K)
*Windows Media Player形式のリンクをクリックすると、ダイアログボックスがでてくるので「開く」をクリックすればPlayerが起動して再生されます。
   「保存」をクリックした場合は動画ファイルがローカルの保存されますので、ダウンロード後にファイルを再生して下さい。
*Macでも再生・保存は出来ると思いますが、Macを持っていないので動作確認が出来ません、不都合有れば連絡下さい。

  ランエボ9はオーバーシュートさせてアクセル踏み込み時の加速を向上させていると雑誌などに書かれていますが、動画の様に管理人号は
オーバーシュートはほとんど起こしていません。これは、管理人号が2次を排圧を下げる方向でセッティングしているので、2次排圧が下がった
のがオーバーシュートのほとんど無い理由だと考えています。
ちなみに、この時のギアは5速です。エンジン回転はよく覚えていません(殴)。見ている余裕がなかった・・・。

  ランエボ9からエンジン回転数と負荷のマップでブースト圧を制御していると雑誌などに、書かれていますが、確かに高回転域でブーストの
タレが少ないように思います。純正ECUのソレノイドバルブでこれだけコントロールしてくれれば、ブーストコントローラーは必要なさそうなので
今のところランエボ9にはブーストコントローラーを装着しなくてもいいかなと思っています。