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その人がいるだけで その場が華やぐ、明るい雰囲気になる、という人は存在する。華やぐ、というわけでもないけど
楽しくなる、落ちつく、というのもそうだ。身近な所でナルシッサがそうだし、Leninがそうだったし、パトリシオもそうだ。程度や個人差はあれプラスのエネルギーを周囲に放つ人たちなのだ。
私もそうありたいと思う。でも、まだ英語とスペイン語が自由にならない今、常に陽気なエネルギーを放ち続けるのは難しい。
LeninがいないEFは、灯が消えたようだ。ジェームスが今は彼の代わりにアクティビティーの案内をしているが、基本的に根本的に違っている。何が違うんだろう。二人とも英語とスペイン語はペラペラだ。よく今は説明できないけど、何かが全く違うのだ。
そして ちょうど今はパトリシオが奥さんの産休のために休んでいる。彼は静かな人だけど、彼がいることで私はずいぶん気持ちが安らいでいたのだ。
さらにクラスの担任がナルシッサからヨランダに替わったことは、予想はしていたけど 特にクラスの雰囲気的にかなり大きかった。天と地ほど違う!これは一種の試練だな。
そういうわけで たった今は、学校中がエネルギ−不足であえいでいる。しかし、長くは続かないだろう。
私はスペイン語をマスターし、英語も機会が来たら勉強し、カルナヴァルのお休みには(これが水かけまつりの本番です)kanakoとのんびりクエンカ(*注1)にでも行ってエネルギーをたっぷりたくわえて、また頑張ろうと思う。
何しろここではすべてが語学につながる。スペイン語、そして英語さえ満足に話せれば道がどんどんひらけていく。
これが私が望んだことだ。全てをよくするのも悪くするのも自分だ。
マイペースで 私のリズムで進んでいこう。
<2002.2.6日記より>
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