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2004年名作ゲーム投票 結果発表!

え〜、長らくおまたせしました。11月後半から1月はじめまで投票を受け付けておりました、2004年名作ゲーム投票の結果発表でございます。

期間が短かったためか?はたまたうちのサイトが弱小なためか?(苦笑)投票数自体はあまり伸びませんでしたが、なかなか面白い結果となっております。

なお、当サイトでの投票は基本、一人で何票でも・・・がOKなのをご了承ください。
つうか、どんなに規制しようとしてもやられるもんはやられちゃうしね。
ま、それだけその作品に愛があるってことで、そういう投票も反映させることにしました。

今回、投票されたタイトルは全7作品。
ではまずは第七位からみてみましょう!
第七位 : 機神咆哮デモンベイン (投票率 1.0%)
投票者たちのコメント: 特になし
萌えと燃えの見事な融合がWIN版でも評価高く、PS2の移植もおおむね良好な評価のこの作品。クトルゥ神話とロボット物というある種ミスマッチな設定を見事に融合させた点から見てもこの作品の評価はもっと高くても・・・とも思わせます。しかし、イロ物っぽく見えるためか?いまいち票がのびず。2004年度の化け物作品群に食われたといった感じでした。



さて、もっと評価高いかと思ったNitoro+の作品がこの順位。
2004年のゲームアワードはかなり混戦な模様・・・。
では六位を見てみましょうか?

第六位 : QUARTTET!! (投票率 2.1%)
投票者たちのコメント: 漫画とアニメの合いの子システムが素敵
「白詰草話」で確立されたFSSというマンガちっくシステムの進化系がここに完成!この作品のすばらしいとこは見せるノベルゲー。本編のほとんどがFFDシステムのため一枚絵が多く、かなり手間暇かけた作品となってます。音楽も逸品で、四絃奏によるクラシックがとても美しい響きを奏でます。また、マンガのような吹き出しによるセリフの演出がとても読みやすく、プレイのしやすさ、世界観への無理ない引き込まれ方ができる名作でした。


QUARTTET!!は前評判から良かったのですが、シナリオのボリューム感が足りないのがネックとなったのか?いまいち評価が伸び悩んだ模様です。では五位はいったい何なのかと思ったら・・・
第五位 : ゼノサーガEP2 (投票率 10.8%)
投票者たちのコメント:  ここはあえてゼノサーガをお勧め
 決めたよ僕はもう迷わない
個人的にはEPTの方が好きなのですが、思った以上にゼノ人気は根強い様子。しかもこのEPUは三部作の真ん中でさらに中途半端な終わりなのですが、それがより次回作への期待を高めてるところもあるようです。しかし、このEPU・・・いろいろネガティブな話題も(^^;
ま、その辺はまた日誌ででも書きますが(笑)
なんにしろ、ゼノギアスから続くゼノシリーズのパワーはある意味ゲーム界のロード・オブ・ザ・リングといったところでしょうか?(違


個人的にはあまり評価が高くなかった作品だけにちょっと意外でした。しかもまだ未完の作品シリーズなのに名作にあげてくるあたりこのシリーズの人気の強さを伺えました。
さて、次の四位ですが、さらに意外な結果となりました。
第四位 : 夏の燈火 (投票率 11.9%)
投票者たちのコメント:  クラナドもfateもよかったけど自分的にコレが一番☆
 泣ける!今年の同人ゲーナンバーワン確定。
同人ゲームがまたもやってくれました!「月姫」以降、同人ゲームのクオリティはあがる一方なのですが、今年はどうなるかと思いきや、こんな名作がでてくるとは・・・。この作品のサークルさんの作品は以前にもプレイしたことがあるのですが、丁寧なストーリー展開や、音楽のクオリティの高さなどから新作となるこの作品にはかなり期待していたのですが、期待以上のクオリティで仕上げてきたのでびっくりです。
あの投稿レビュー系サイトで萌えと泣きに強い「東方で紅く萌える家」さんでも話題沸騰の作品ですから、萌えと泣きに関してはすでに保障付き。「月姫」で頭打ちかと思われた同人でここまで評価されたことはこの順位でこの作品の良さが十分証明されたかと思います。


2004年も同人ゲー界が力を見せ付けたといった感じを受けますが、元同人のあのメーカーさんもしっかり仕事をやってくれてます。現同人の次に元同人のメーカーの作品がランクインしたのは何か因果めいた物を感じさせる結果でした。
第三位 : fate/stay night (投票率 13.0%)
投票者たちのコメント:  クラナドも良いんですけどね、こっちは燃えですから
 セイバー
やっぱりやってくれます。「Type-Moon」さん。「月姫」から2年。マニアックな知識と、引き付けさせるテキスト。このパワーいまだ衰えず、さらにパワーアップしてるかのように感じさせました。さらに演出も凝っていて、ここ最近のノベルゲーではかなり燃える展開もみさせてもらえました。もちろん萌えもあり(笑)なんだか2004年は萌え&燃えが強い作品が人気だった年のように思えます。すでに次回作への期待が高まってる元同人メーカー・・・。さらなる飛躍を期待します。


そして2004年は感動の老舗といわれる「Key」の放つ4年越しの大作「CLANNAD」の登場する年でもありました。延期につぐ延期で、発売前からすでに伝説になりかけていた作品がこうして生きてるうちに出会えたのはうれしいことです。
第二位 : CLANNAD (投票率 28.2%)
投票者たちのコメント:  鍵っ子なもんで笛よりコッチかな(^-^;
 やっぱこれしか思いつかん(^^;
やっぱりやってくれます。「Type-Moon」さん。「月姫」から2年。マニアックな知識と、引き付けさせるテキスト。このパワーいまだ衰えず、さらにパワーアップしてるかのように感じさせました。さらに演出も凝っていて、ここ最近のノベルゲーではかなり燃える展開もみさせてもらえました。もちろん萌えもあり(笑)なんだか2004年は萌え&燃えが強い作品が人気だった年のように思えます。すでに次回作への期待が高まってる元同人メーカー・・・。さらなる飛躍を期待します。


そしてついに一位の発表です・・・。まさかこの作品がここまで票を伸ばすとは思いませんでした。最後の最後までCLANNADとデッドヒートを交わしていましたが、終盤1週間あたりから急激な追い込みで票をかせぎ、一位に見事輝きました。
ちなみにこの作品。去年12月始めに亡くなった当研究所の研究員だったXXXさんの一押し作品だったこともなにかを感じさせる結末でもありました。
第一位 : シンフォニック=レイン (投票率 32.6%)
投票者たちのコメント:  とにかく音楽が最高、そしてシナリオも一級品です。
 リセが可愛すぎます
 魂の音楽が心に響きますよ。
 未プレイの方はぜひ。
「エンジェリックセレナーデ」という作品の後継作品なのですが、前作でも評価のよかった音楽、シナリオがさらに洗練された感じです。シナリオは結構鬱な展開もあるので、それも高評価に結びついた模様です。WINゲーでありながら非18禁でここまで人気がでるのもなんか珍しい感じもします。
しかし・・・、なんでこんな名作がいまだコンシューマ移植のうわさも流れないんだろう・・・(−−;「エンジェリックセレナーデ」もいまだ未移植だし・・・。PS2への移植キボンヌ!



総評:

 最後に一位をとったのがXXXさんが最後までオススメしてた作品であったことが2004年の締めをくくったというのはこの研究所としてはかなり思い深いものがあります。
 今回の投票結果を見る限りでは、2004年の人気作品の方向性は「燃え」と「萌え」の融合がみごとになされた作品が多かったように思えます。2000年までは「泣き」と「萌え」といった感じがしましたがそれ以降少しづつ変わってきたのかな?と思わせました。

 こうなると2005年はどうなるのか?かなり興味深い未来予想です。しかし、2005年はあまり話題性の高い作品が発表されておらず、どうなるのかかなり気になるところです。
 コンシューマでは「FF12」、「メモリーズオフシリーズ」などが待っています。
 Winゲーではどうなるかさえもよくわかりません。とりあえず、サーカスや、アージュなどが動く気配ですが・・・どうなるのか。
 また、「CLANNAD」のKeyさんが作った作品で、非ゲームですが、「planetarian」という作品がネットダウンロード販売オンリーですが発表されております。まぁ、これ2004年発表されてた作品なのですが、あまり知名度が高くなかったためか話題にのぼってるサイトは少なかったです(−−;もしもっと話題にのればもっと評価されてた作品かもしれず、この投票結果にも影響してたかもしれませんね。

とにかく2004年は話題作の多かった年だな。とあらためて思い知らされた結果でした。

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