ミカド


>>>>>[覚醒のなかった世界との違いをきくがよい。
まず、皇族の系譜がまるで違う。
おそらくは屈指の偉大なミカドの一人である天皇ヒロヒトまではまったく 同じだ。だが、ヒロヒト崩御の後、ヘイセイではない年号を受け継いだミカドからミカド=ファミリーの構成はことなる。
ショウワという時代を引き継いだミカドの名前はイロヒト、年号はヘイセ イではなくサカエという]<<<<<
---Old (21:25:21/06-06-57)


ミカド=ファミリー(2005年当時)

イロヒト   サカエ帝 70歳
オオヒト   長男   41歳
サクラ    長女   36歳
タケヒト   次男   30歳(オクツキノミヤ)

皇族タイムライン

1988年
サカエ帝即位

1992年
オオヒト皇太子、結婚

1994年
オクツキノミヤ 英国留学

1996年
”伝統的”音楽よりもロックなど”頽廃的”な音楽に関心をよせ、”不健康”な交友を行なうオクツキノミヤに宮内庁はとまどうが、有効な手がうてない。

1998年
オクツキノミヤ、サウスロンドンの暴動に巻き込まれて、一時行方不明になる。”無事”保護された時、オクツキノミヤは”何か”が変わっていた。

1999年
オクツキノミヤ、帰国。シアワセ他、海外で武装化を進めるメガコーポの要人と交流を持つ。また、頻繁ではないが、効果的なタイミングでTV出演などを行なう。彼の論旨は、政治改革の失敗を責め、官民の乖離をうれいて秩序の回復を求めるもので、政治的に中立な発言しかしてこなかった皇族の”掟”を破ったものとして賛否両論が渦巻いた。

2000年
クツキノミヤ、憲法他に違反しているとして市民団体に訴えられる。過激な左派テロリスト、オクツキノミヤの暗殺を試みて失敗する。親王の 身を守ったのは、企業より派遣されていた私的SPだった。
オクツキノミヤのまわりに、学友から路傍で拾い上げた元浮浪者までからなる集団ができる。彼らは頭脳集団でもあり、時代の先端的なアートサロンでもあり、親王を守る護衛でもあった。

2001年
サカエ帝、オクツキノミヤの行為に遺憾の意を表明する。
このため、オクツキノミヤの側近から科学技術庁に密かに提案されていた「日いづる所」計画(太陽発電衛星配備計画)が頓挫しそうになる。

2005年
サカエ帝退位、オオヒト皇太子、即位してヒカリ帝となる。

2006年
帝国成立

2011年
皇居直下地震により、皇族は京都へ「帰還」する。

2013年
オクツキノミヤの長男に魔法的素養が認められる。

2021年
ヒカリ帝、急逝。鬼化の噂もあったが、葬儀で見られた花に埋もれた死に顔にその兆候はなく、噂は否定された。

2022年
宮中会議の結果、オクツキノミヤの長男が新しい帝となる。その経過は秘密にされている。同時に、オクツキノミヤはすべての公的な立場からの引退を表明。新帝はわずか16歳だった。

2040年
オクツキノミヤ死去。


2050年代のミカド=ファミリー


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