2058-2060の間の変化
枢密院の斜陽
2057年まで、枢密院は日本軍、企業、そして政府の調和のために十分に機能していた。ある老人の死によってそれはおしまいとなった。彼こそはオクツキノミヤの最後の部下であり、日本に強い影響を与えてきた人物だったのだ。
誰も彼の後釜となることはできず、枢密院は今も混乱している。超常の議員・・・ドラゴンや自由精霊などはそんな内紛に関心を持っていない。枢密院の干渉を嫌っていた企業はこぞって枢密院を無視した。オクツキノミヤと彼の部下たちは第六世界で日本を強国とするという共通の目的を持っていた。不老不死の議員はそんな彼らを認めたからこそ協力したのだ。しかし彼らの後継者の興味は個人の成功にのみあった。彼らは日本の永遠の繁栄を疑いもしていないのだ。
もし、この老人があと数年生きながらえたなら、ヤマテツやフチは今もかわらなかっただろう。
そして、政府と軍の組織は腐敗しはじめた。
地下国家群の勃興
- 坂東共和国
- 東京は10世紀にはマサカド公と呼ばれた偉大な存在を封印してきた。坂東共和国は地下国家であり、古代、いかなるミカドもこの列島を支配していなかったころにさかのぼる由緒正しい国である。
[100MP deleted!]
- JAS
- 日本覚醒国(Japansese Awakened States(JAS))は最初にあらわれたのは[200mp deleted!!]
>ちっ! ウヨク−ポリクラブのくそったれがまた消しやがった。
>Kugutu
>いや。ウヨクポリクラブなら他の記述も残しはしないよ。たぶん、JASのエージェントがやったんだな。
>Scarecrow
>いいとも、そのうちもっかいのっけてやる。
>Kugutu
日本でくらすための新しいスキル
戦闘スキル
- 柔道(Quickness)
- 柔道は日本由来の格闘技である。柔道の精神は「柔よく剛を制す」。柔軟な対応は力にまさる相手に勝てるという意味であろう。したがって柔道の関連能力は敏捷性である。しかし、柔道で攻撃されても素手格闘や武器による戦闘技能で防御は可能だ。また、逆もまた真である。
柔道には大別して四つの攻撃手段がある。投げ、締め、関節、そして抑えこみである。投げ以外のこれらの攻撃は相手の体を拘束する。したがって押えこみのルールを適用する。関節は部位狙い扱いとする。締めもまた部位狙いと同じ修正を受けるが、ダメージコードは(スキルのレート+2)S(精神)となる
投げは柔道の主な攻撃手段である。柔道使いは相手のバランスを崩して少しの力で投げることができる。投げが成功した場合、相手はかならず倒れてさらにダメージをこうむる。柔道の投げによるダメージは(スキルのレーティング)M(精神)であるが、ダメージ抵抗の時には対衝撃レーティングの切り捨て半分しかそのパワーから引くことはできない。
転落(シャドウランコンパニオン(3版)46ページ)のように、柔道投げによるダメージは運動のテストをダメージパワーを目標値として行った成功数だけ減じることができる。
柔道には「受身」という防御のための技術があるので、投げられたり、転落したときに柔道のスキルを使ってパワーを減じることもできる。
柔道では投げ終わったときに相手のどこかをつかんでいるので、もし相手をつかんだままではいられないほど深いところに投げ込んだ場合は、通常の転落ルールを適用する。
アデプトパワーの殺戮の手は、投げのダメージレベルとして使用可能である。
[注意]ヒューマノイド形でない敵に対して攻撃または防御を行う時には柔道を用いることはできない。柔道はヒューマノイド形に特化された格闘技である。ただし、柔道と殺戮の手、アストラル視界の組み合わせはアストラルの敵がどんな姿であろうと投げることを可能にする。この場合、投げや締めのダメージパワーは柔道のレーティングではなく、アストラルの敏捷性(つまり知性)となる。
デフォールティング:敏捷性のみ
専門化:締め、関節、おさえこみ、返し技、攻撃技。
- 銃剣道(Strength)
- 銃剣道は銃剣による戦闘技術で、旧日本軍でうまれて以来、自衛隊、そして新帝国軍へと継承されてきた。
30年式銃剣:データはサバイバルナイフと同じ。銃身に装着可能。
30年式銃剣をつけた銃:隠蔽度, ダメージ (STR+2)M, 長さは銃に依存(アサルトライフルやライフルは1、他は0)
デフォールティング:刃物、棍棒、竿状武器/杖
専門化:装着された銃器ごと.
身体スキル
- 自転車(Body)
- 第六世界のアジアでは今でも自転車が重要な乗り物である。しかし自転車はほかの乗り物とちがってエンジンがないので、同様には扱えない。そこでJIS-Projectでは自転車はただ移動距離を増すだけのものとする。
自転車に乗った者は歩きで敏捷×2、走りで敏捷×4の移動距離を得る。他の乗り物同様に自転車乗りはコントロールテストに成功しないと、移動できないばかりかそのイニシアティブフェーズの行動を失うことになる。また、マスターは自転車の大きさというものを意識しておくこと。走る距離は足で走る場合の運動スキル同様に加速することができる。
自転車は攻撃されれば容易に壊れる。自転車には強靭度も装甲もない。肉体ダメージをもたらす武器で攻撃された場合、あたれば自動的に自転車は破壊される。また、自転車にのっているときにはコントロールプールは使用できない(コンバットプールを使用)。
自転車の乗り降りには複雑動作が必要である。
自転車のタイプの例:マウンテンバイク(コントロールテストに+1D、加速テストに-1D)レース用自転車(コントロールテストに-1D、加速テストに+1D)
デフォールティング:運動
専門化:マウンテンバイク、レース用自転車
知識スキル
- 日本における趣味スキルの例
- 茶道、華道、香道、20世紀の漫画とアニメ、コミケ用同人誌作成、芸者ダンス(日舞)、能、歌舞伎、コスプレ衣装作成
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