トップルートバイクリンク特 集囁 き

ハンドメイドバイシクルショー2002
AMANDA Adam and Eva Mk.U サイクル&カヌー アマンダスポーツ
Cycle and Canoe AMANDA SPORTS Co.,
OTHER BIKE vikkino pota LEVEL Safety MAKINO MCR10
FUTABA Compact Mini AMANDA Adam and Eva Mk.2



■はじめに

街で舗装路を走るMTBを見るとブロックタイヤからスリックタイヤに換装している人が多いが、これだとタイヤの外周が大きく異なるから乗車位置やBB高、ギア比が変わってしまって「どうなのかなぁ」と疑問に思うことが多かった。しかしディスクブレーキ搭載MTBだとロード用の 700Cホイールを履き替えて前述の問題をクリアーする事例が出始めていた。

今回アマンダさんより展示されたバイクも MTBみたくディスクブレーキを取り付けてマルチホイールサイズを詠っているだけなのかと思いきや、子細に見ていくと奇妙な点がある。

前輪27インチ、後輪24インチの極太チューブラーを履かせているのにフレームが後下がりにならないで水平(※二本のメインチューブに注目)・・・そこで銀色にメッキされたシートチューブとバックフォークに目を向けると、目眩にも似た感覚が私を襲う。



■上下回転可動システム

上下するんかい、コレ

バックフォークが上下可動・回転するだけではなく、シートチューブそのものも上下に動く。オマケにメインチューブまで可動式にするとは。その各々を上下に可動させてマルチホイールサイズ対応だけでなくBB高まで任意に設定可能としたところに千葉さんの内面に潜む凶悪な一面を見た気がする。

初代adma and Eva(※Mk.I)はカンチブレーキ台座を上下シフトさせることでマルチホイールサイズ化を実現していたが、さすがにBB高だけはどうしようもないことから今回のバイク開発に至ったようだ。


しかし可動部多すぎて「実用に耐えられんかいな」とか「ズリズリ下がるんやない?」と思うのはワタシだけかなあ。今回は「Folding55」に見られたクイックが緩んだ時の安全装置すら付いてないしまだまだ不完全だと言うしかない。

ま、実際に千葉さんが乗り倒しながら改良していくだろうから、それまでこのバイクは「見」にまわった方がいいのかな?


(2002年04月24日記)




OTHER BIKE vikkino pota LEVEL Safety MAKINO MCR10
FUTABA Compact Mini AMANNDA Adam and Eva