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久々に飯能。
西武線の飯能駅を起点にして、黒山三滝の景観と一本杉峠までのヒルクライムを楽しもうと思う。ついでに紅葉も楽しめれば最高だ。
早朝05時00分、自宅から池袋駅まで自走して西武池袋線の飯能駅まで輪行。土曜日のせいだろうか、学生と朝帰りの人らしい人が多数見受けられ込んでいた。
飯能には07時02分に到着。北口エスカレータ下のバス停近くで Fridayを組上げ、まずは高麗駅・高麗本郷交差点を経て高麗神社へ向かう。高麗本郷交差点を左折すると聖天院に続いて高麗神社に到着。どちらも歴史があるようで作りも立派。撮影を済ませて早々と先に行こうと思うと・・。
『ガケ崩れにより 12月末日まで通行不能』。って、迂回路ねーじゃん(怒)。自分の現在地から進むべき方角は解るのだが、通行止め区間内にあるゴルフ場の迂回路の道標があちこちにあって相対位置を見失いがち。年内は高麗神社方面へ向かわないほうが良いだろう。
結局、迷いに迷って県道30号「飯能寄居線」に復帰することが出来たのだが、道幅が狭くトラックとダンプの交通量が多い。正直ヒヤッとさせられる場面が多く、三滝入口交差点まではストレスが溜まる。これだったらツーリングの起点を飯能からではなく、八高線の越生駅を起点としたほうが断然良かった。
三滝入口交差点を左折して黒山三滝へ向かう。ここからは一本道で、車もがグッと減り走りやすい。だが走り始めて気づいたのだが思ったよりもスピードが上がらない。アレっと思い、メーターの高度を見ると僅かだが上がりつづけている。そう、平地に見えたこの道は一応登りだったのだ。この緩やかな上りは黒山三滝の入口ゲートまで続く。
途中、越生梅林郷が小川沿いに確認できるが、さすがにこの時期に花を咲かせている梅は一本も無い。前述の高麗神社周辺の通行止めの件もあるので、梅が咲く3月頃にまた来たいなぁ。そう思っていると三滝入口から30分程度で黒山三滝のゲートに到着した。本当ならバイクのまま男滝・女滝の近くまで行けるのだが、今日は遊歩道を工事していて途中までしか行けない。また工事だ・・。
バイクから降りて歩いて男滝・女滝へ向かい、滝の音を聞きながら昼食だ。黒山三滝の遊歩道沿いには幾つかの売店、食堂、温泉旅館(入浴のみも可能)なんかがあるので、ここで休憩してから、最寄り駅で輪行して帰るのも一興だと思う。
昼食後、黒山三滝のゲートまで戻って本日のメインイベントである一本杉峠へのヒルクライムだ。傾斜はややきついが、見晴らしが良いので精神的には楽。上り始めて約40分程度で道標のある峠に到着。この峠はT字路になっていて、右折すると顔振峠に行けるが今日は左折して武蔵横手方面へ抜けようと思う。下り基調ではあるが、下ってぇ、上ってぇ、また下ってぇを繰り返すこのルートは個人的に好きだ。
やがて北向地蔵に到着すると道標に「鎌北湖」の文字が。2km程下っていくと鎌北湖につくようなので、案内に沿って下っていくと湖らしい場所に出るがどうも様子がおかしい。なんと湖に水が無いのだ!(怒)。ここでも看板があり「工事につき平成12年3月末まで湖として使用できない」と書いてある。また工事だ・・(怒×2)。何の為に降りてきたんだ、全く(怒×3)。しょうがないので北向地蔵まで登り直し、武蔵横手駅までダウンヒルを楽しむことにする。
ダウンヒルを楽しんだ後は、県道299号に復帰し飯能駅へ戻る。299号も交通量が多く道幅も狭いのだが
30号と違い歩道が充実してるので走りやすい。駅の売店でビールを買い込み、帰りは特急レッドアロー号で池袋まで輪行することとなった。