国道409号に隣接した丹原林道入り口
久々に雲一つない快晴に恵まれた早朝である。
久留里街道と呼ばれる県道24号「千葉・鴨川線」は一昨年の「久留里・大多喜城を行く」でも使ったお馴染みの道。しかし姉ヶ崎駅から国道409号にぶつかる中尾台までの交通量が相変わらずで、結構なスピードでこちらを横切る車の姿が鬱陶しい。今日のツーリングの起点である丹原林道は中尾台の交差点から国道409号を市原方面へ向かって約4km程の場所に位置しているが、入口が分かりづらいので林道の標識を見逃さないよう注意がいる。
丹原林道は低山の合間を縫うような道・・・というか丘の上を走る道という感じ。標高も100m前後で木々に挟まれた展望のきかない道ではあるが木漏れ日の中を走るというのも悪くない。景色の変化に乏しいけれど姉ヶ崎駅から一時間足らずの距離でこれだけノンビリ走れる場所があるというのは驚きだ。
アプローチは手軽だしロケーションもそこそこ、オマケに路面状態が抜群に良い。短いアップダウンの連続もコースの単調さを上手くカバーしていた。
馬来田と音信山に別れる分岐を過ぎると道はいつしか音信山林道へ名を変える。しかしここら辺りから 2000年度版ツーリングマップルには載っていない林道の標識と分岐が目に付きだした。実はこれが結構イヤらしくて何度地図を見直すことになったことか。作った役人は県道か国道へご丁寧に導いてくれてるのだろうが此方としてはありがた迷惑な話である。とにもかくにも真新しい林道の標識は避け、できるだけ南を進むように注意を払って進んでいく。
|