演奏記録:2001年度


「第28回三多摩吹奏楽祭」

日時:2002年2月10日(日)・11日(月・祝)13:00〜
場所:多摩社会教育会館 (東京都多摩教育センター)ホール

演奏曲

感想

 筆者は三多摩吹奏楽祭を主催している三多摩音楽連絡協議会の理事をしているので団員とは別行動でした。特に一日目はステージマネージャーを任せられていたので裏方としてばたばたしていました。ほかのFJBメンバーは会場で聞いたり、ステージセッティングを手伝っていただきました。
 参加団体の有志で結成された三多摩合同バンドのまとめ役もしていたので、自分たちの団体の演奏よりもこっちの方が気になっていました。なかなか人が集まらず、一団体として出演できるのかわからないときもあったので、なんとか無事に終わってほっとしました。
 来年度の予算が削られているようなので、来年度はどういう形で開催できるのかまだわかりません。

「2002 新春コンサート」

日時:2002年1月14日(月・祝)18:30〜
場所:府中の森芸術劇場 ウィーンホール

演奏曲

第一部

第二部

アンコール

感想

練習があんな状態だったのに本番では雰囲気良くできた珍しい演奏でした。成人者の日頃の行いが良かったのかもしれません。良かったといえば良かったのですが個人的にはたくさん間違えたので、もう一度やりたい感じです。

本当に時間のない演奏会でした。当日は開場時間まで練習がずれ込んだため、予定されていた食事と着替えとチューニングの時間がなくなり、約30分で全てを行うという状態になりました。

良くできたものだ。

新春コンサートでは成人者はいつもの演奏会で着ている制服姿とは異なり、晴れ着やスーツ姿で演奏します。ということで、晴れ着姿でドラムセットをたたく人や、トランペットを吹くというめずらしい光景を目にすることが出来ます。あまり目立たないことですがバスクラリネットが晴れ着のために正面におけず苦労していたようです。

今回大人の仲間入りを果たした5名のみなさま、おめでとう!

「2001 平和コンサート」

日時:2001年12月2日(日)14:00〜
場所:ルミエール府中
主催:府中市

演奏曲

第一部 民俗の音楽

<吹奏楽演奏>

<馬頭琴と歌による「モンゴル地方に伝わる民俗の音楽」>
*馬頭琴演奏:頼 玉龍、ソプラノ:佐藤 和子
(出演予定でした金 花 様は都合によりご出演できませんでした。)

第二部 ONE MORE CHANCE
Saxophone奏者のMALTAさんと共演いたしました。
*ds:佐藤 恭一

アンコール

感想

非常に楽しい演奏会でした。そして筆者がこの楽団に入団してからもっとも多い入場者でした。

「おースゲー。席が全部埋まっている」と第2部で特にそう思いました。第1部ではスピーカーに隠れていたのでよく見えなかったのです。

第1部の我々のみの演奏については多くを語らない方がよいでしょう。「ちょっとわかりにくい曲だった」と友人がいっていたのが意外でした。

馬頭琴の頼 玉龍さんの演奏は素晴らしいものでした。知床旅情は馬頭琴のための曲のように聞こえました。また馬の様子が描写された曲が印象的でした。馬頭琴と一緒に歌われた佐藤 和子さんの歌も広い草原を思わせ印象的でした。

第2部ではSaxophone奏者のMALTAさんと共演しました。
登場が客席からとは聞いていなかったので吹きながら驚きました。MALTAさんがたくさんしゃべられるので驚きました。司会の石川みゆきさんもどんどんしゃべられました。時間もなかなか押しました。 High Pressureの長いRepeatは、客席へ降りたMALTAさんに「早く帰ってきて!」と叫びたくなりました。
吹きながら立ったり座ったり回ったりと、いつもは行わないことをして大変でしたが楽しく演奏できました。お客様も多くの方が楽しまれたのではないかと思います。

今回いろいろな方が広報に力を入れてくださいました。入場者が多かったのはそのためだと思います。ありがとうございました。

府中市体育大会閉会式

日時:2001年11月4日(日)15:00〜16:30
場所:府中 市民陸上競技場

演奏曲

感想

今日は10/7(日)から行われていた府中市体育大会の閉会式です。昨日の雨が嘘のように晴れ渡り、毎年恒例の「寒くてたまらない状況」では無くなるかと思いましたが、今はやはり11月、そんなことはありませんでした。

演奏中はまだ良いのですが、式典の進行中はじわじわと寒さが伝わってきました。演奏場所がせめて日なたなら良いのですが、西から太陽が昇らない限りそのようなことは起きそうもありません。

そんな中、嬉しかったのは「ご祝辞」が短かった事ですね。エライ!

Pre「平和コンサート」(平和展ミニコンサート)

日時:2001年10月21日(日)14:00〜14:40
場所:府中 郷土の森

感想

Pre「平和コンサート」(平和展ミニコンサート)の2回目です。前回と同じ 府中郷土の森 で行いました。今回は前回よりも足を止めて聞いてくださった方が多いようでした。前回は3連休の中日だったので人が少なかったのでしょうか。

今回は少し時間があったので、府中郷土の森の中にあるいくつかの復原建築物のうち「旧府中町役場庁舎」へ入ってみました。実際に中に上がれるのが面白いところです。事務室の中に暖を取るためでしょうか、いろりのようなものがあるので驚きました。畳の部屋もあり、思わず寝転がりたくなりましたが我慢して庁舎を出ました。

さて、演奏の方ですが、今回と前回と演奏曲が違います。「ユーロビートディズニーメドレー」 を加え「鉄腕アトム」と「宇宙戦艦ヤマト」を除きました。 「ユーロビートディズニーメドレー」は例のキャラクターがパラパラをおどる曲です。筆者はこういう曲を吹奏楽でやるとは思っていなかったので、楽譜を見たときは、たいへん驚きました。実際演奏もたいへんです。雰囲気は果たして出たのかな?何にしても全体的には楽しい演奏会になったと思います。12/2(日)「平和コンサート」には是非ご来場ください。

第21回 府中市吹奏楽祭

日時:2001年10月14日(日)14:00〜
場所:府中の森芸術劇場 どりーむホール
演奏:府中市吹奏楽連盟加入団体(以下)による合同演奏
東京農工大学吹奏楽団
府中市青少年吹奏楽団
府中シンフォニックウィンドアンサンブル
東芝府中吹奏楽団
NEC府中吹奏楽団

演奏曲

第一部

第二部

アンコール

感想

今回の府中市吹奏楽祭は風変わりなことをしました。同じ曲を違うアレンジで交互に演奏を行ったのです。しかも、演奏者も交互に演奏するのです。舞台下手にオリジナルに近いアレンジを演奏する奏者が陣取り、舞台上手にジャズっぽいアレンジを演奏する奏者が陣取り交互に演奏を行いました。2団体が交互に演奏する事になり、指揮者も二人いるのです。

筆者はオリジナルに近いアレンジの側にいました。舞台の上での演奏する場所がいつもと違い、当然のことながらよく聞こえてくる音がいつもと違うのでアンサンブルにとまどいました。

ところで、ジャズっぽい方を演奏する側が演奏すると舞台に色は付き、ミラーボールが回るのですが、私たちの方は白いままでした。比較するためなのかもしれませんが、せめて色を付けてほしかったな。演奏の質の方は対して変わらなかったと思います。来場された方がどう感じ取られたか分かりませんが、2つのアレンジに対して「どっちもすばらしい音楽だ」と感じていただけたら良いなと思います。

Pre「平和コンサート」(平和展ミニコンサート)

日時:2001年10月7日(日)14:00〜14:40
場所:府中 郷土の森

演奏曲

感想

久しぶりに毎年恒例ではない演奏会です。でも恒例になりそうな予感のPre「平和コンサート」(平和展ミニコンサート)です。本物の「平和コンサート」は'01/12/2(日)に行います。

会場の 府中 郷土の森 は府中の歴史や風土・自然を紹介したフィールドミュージアムで、プラネタリウムもあります。筆者は府中に住みはじめて3年ほどたちますが初めて入場しました。残念ながらじっくり見物することはできませんでしたので、今度暇を見つけて訪れたいと思います。

さて、演奏は「常設展示室」や「プラネタリウム」が入っている本館の前で行いました。

こういう場所で演奏すると、普段聞き慣れていない人が多いためでしょうか、聴者と一緒に作り上げる音楽で無くなることがあります。「平和コンサート」という言葉がついているためかもしれません。「平和コンサート」は受け入れやすい言葉だと筆者は思いません。何かうさんくさい勧誘をさせられそうな、寄付でもさせられそうな雰囲気を感じる要素があると思います。が、当然のことながらそんなことはありません。

「平和コンサート」は「コンサートの間だけでも『平和』について考えてほしい。また考えるきっかけになってほしい」という願いをこめて開くコンサートです。私たちが協力・競い合いながら演奏している様を是非見にきてください。

府中市体育大会開会式

日時:2001年10月7日(日)9:00〜10:45
場所:府中 市民陸上競技場

演奏曲

感想

市民陸上競技場で毎年恒例の府中市体育大会開会式が行われ、その入場行進曲や式典の音楽を「NEC府中吹奏楽団」「東芝府中吹奏楽団」と我が団の3団体が合同で演奏しました。

毎年3団体のうち1団体が大國魂神社から市民陸上競技場までパレードを行い、その他の楽団は市民陸上競技場内を1周だけ行進します。その後、開会宣言のファンファーレに続き、各参加団体の入場行進が始まります。もちろん全ての団体が入場し終える約30分間を演奏し続けるのでなかなかハードなイベントなのです。今回はドラムマーチの部分が短かったのでいつもよりもつらかったな。
あと「得賞歌」がつらい(表彰が行われている間吹き続けなければならない)。「君が代」がつらい(むずかしい)。

府中市立南白糸台小学校「森の音楽会」

日時:2001年10月6日(土)18:30〜20:00
場所:府中市立南白糸台小学校

演奏曲

感想

毎年恒例の連続地域演奏会。今回は南白糸台小学校 での演奏でした。
最初から不思議なほどに静かに聴いていただきました。たいてい夜の小学校の演奏会では、子供達はちょっと薄暗く照明を施された体育館に仲のいい友達といるといことで興奮気味になって騒がしくなるのが普通なのですが、なぜか最初から静かでした。
理由を考えてみました。

  1. 南白糸台小学校に今年ブラスバンド部が創立されたので、子供達の関心度が高いため。
  2. そのブラスバンド部に関係している小学校の先生方3人が私たちと一緒に出演しているので「どんな音楽か聴きたい」という気持ちが高ぶっているため。

筆者の推測なので違うかもしれませんが、未来の仲間が増えそうな予感です。

この演奏会での特別なプログラムとして、音楽に合わせた絵本の朗読が行われました。絵本の題名は「パパ お月さま とって(Papa, Please Get the Moon for Me) 」です。エリック・カール さんの作品で、他に「はらぺこあおむし 」 などの作品が有名です。
音楽は吹奏楽ではなく、団員2人がピアノ、鍵盤打楽器、シンセサイザーでいくつかの音楽を奏でました。とても気持ちのいい時間でした。

府中市立第四小学校「ふれあいコンサート」

日時:2001年9月30日(日)15:00〜16:30
場所:府中市立第四小学校

演奏曲

感想

毎年恒例の連続地域演奏会。今回は第四小学校での演奏でした。楽器は昨日の演奏終了後に会場である小学校の体育館に運び終えているので演奏者は小学校に直接集合しました。

さて、第四小学校では手話を取り入れているそうで、会の始まりに校長先生がいろいろなあいさつの手話を教えてくださいました。
手話はプログラムでも使用され、「大きな古時計」「トゥモロー」「 明日があるさ 」は手話を交えながら歌われました。また、「明日があるさ」では 第四小学校の 金管バンド(しかし、なぜかフルートがいる)と合同でを演奏しました。当日初顔あわせで、初アンサンブルでの演奏でしたが、なかなかうまくいったのではないでしょうか。
金管バンド単独の演奏も披露されました。その中で金管バンドのパーカッションはドラムセットを使っていたのですが、きちんとキックドラムを鳴らしていたので驚きました。

やはり昨日演奏した一日後だからでしょうか、筆者としては今日の方がうまく演奏できた気がします。全体としてはどうだかわかりませんが(アーっと。いつもそのときの最高の演奏をしていますよ。手を抜いたりはしません。当然のことではありますが。)。

府中市立小柳小学校「2001年宇宙の旅」

日時:2001/9/29(土)18:30〜20:00
場所:府中市立小柳小学校

感想


今回は3曲も小柳小学校ブラスバンドと合同演奏を行いました。この日のために小柳小学校ブラスバンドのみんなとパート練習を夏休み中に2回行い、先週は合奏練習を行いました。

合同演奏の一つである「シング・シング・シング」はスウィング指定の曲(こういう表現が正しいのかわからない)ですが、パート練習を行うことが決まった時、指導する立場の筆者としては「どうやってスウィングを教えたらいいんだろう?」と思いました。「間違ったスウィングを教えるわけにはいけないな。」「そもそもスウィングって何?」「単純に『タタをタータで吹くのだ』なんて教えたらジャズ好きな人に怒られそうだな。」などと考えていたのですが、いざパート練習を始めてみると小柳小学校ブラスバンドのみんなはすでにスウィング的に吹いていました。「誰に教えてもらったの?」と訊ねたところ「こういう風に演奏している音を聞いた」とのことでした。デモ演奏を聴いて、それっぽく吹いていたようです。特に教える必要はなかったようです。

さて、本番はたくさんの方が見えられ小柳小学校の体育館は人がいっぱいになりました。小柳小学校ブラスバンドとの共演はもちろん、「小さな世界」と「明日があるさ」は子供達の合唱も加わり、たいへん盛り上がりました。大人は「鉄腕アトム」と「宇宙戦艦ヤマト」で盛り上がった人がチラホラいたようです。

本日もっとも演奏する側も聞く側も真剣になったのは「宇宙のファンタジー」だったと思います。ところで、この原曲のタイトルは「Fantasy」ですが、いったいどうして「宇宙の…」になったんでしょう?

交通安全パレード

日時:2001/9/8(土)
けやき並木通り

演奏曲

感想

秋の交通安全週間に先立ち交通安全を呼びかけるため、けやき並木通りにて 交通安全パレードが行われ、私たちも参加しました。

ミニパト、白バイ、交通安全協会、園児の鼓笛隊などの隊列にまじり私たちもパレードを行いました。天気の崩れることが心配されていましたが、パレード中も降られることなく無事終えることができました。

パレードはどこから見られているか分からないので常に気が抜けません。演奏しているとだんだん疲れてきて姿勢や演奏が保てなくなってきますが、それを保とうとすることがつらいところです。演奏しながら歩くというのは訓練が不可欠ですが、時間を割くことがなかなかできず、引き締まったパレードを行うことができませんでした。

パレード終了後、終了地点のフォーリス前で式典が行われ、交通安全が呼びかけられました。その後アトラクションとしてパレードに参加した団体の定置演奏が行われ、園児や児童の鼓笛隊の演奏に続き私たちも演奏しました。かわいらしい演奏の後に私たちが出ていって観客を喜ばせるには、しっかりした大人の演奏をしなければなりません。普段の演奏ならば何も問題ないのですが、この日は譜面台をたてることはできないので、暗譜による演奏です。間違えずに演奏できるか不安でした。

筆者はとしては「ディズニーメドレーII」は思ったより良い演奏ができました。パレードしているときに忘れていた箇所も演奏することができました。歩いていない分演奏に集中できたからでしょうか。しかし 「明日があるさ」は、いきなり間違えてしまい隠し持った楽譜を見ながらの演奏になりました。もう何度も演奏しているのに、覚えていないものです。


府中サマーフェスティバル2001(JRAファン感謝デー)

日付: 2001/8/30(木)
場所:東京競馬場

演奏曲

感想

「府中の花火大会」である「 サマーフェスティバル 」に出演しました。演奏は18:00〜で、社会人は年次有給休暇やフレキシブルタイムを利用して参加しました(筆者は休みました)。

大変だったのは人混みの中をステージまで楽器を運ぶ作業です。短い距離なのですが、横を向きながら歩く人が多いので、ぶつけないように気をつけながら運びました。

また、今にも雨が降りそうな天気だったため18:00から演奏を開始したときに十分見えていた楽譜は終了時は「ほぼ見えない」状態になっていました。降らなくて良かったけど、音ミスがちらほら…。

ところで、演奏前に用意されたカレーは辛かった。汗だくで食べました。

演奏終了後、楽器をしまうため、これから花火を見ようと会場へ急ぐ人の逆方向へ進みました。途中、会場外の建物と建物の隙間から「見物」しようとしている人がたくさんいました。

とつぜん「ドドドドドドドッ」と音がして花火が始まりました。楽器を片づけていました。

第16回 府中市青少年音楽祭

日付:2001/8/26(日)
場所:府中の森芸術劇場 どりーむホール

演奏曲

感想

第16回 府中市青少年音楽祭に出演しました。これは毎年市内の青少年音楽団体が一堂に会して発表し合う音楽祭です。今年は「合唱の部」が同日の午前に、「合奏の部」が同日の午後に催されました。

私たちは当然「合奏の部」に出演したのですが、この「合奏の部」はいろいろな演奏形態や演奏曲を見る・聴くことができる珍しいステージです。

まず「和太鼓」です。小学校の和太鼓クラブや中学校の和太鼓部 計4団体の皆さんが演奏されました。大中小の和太鼓を使い、見事なバチさばきを見せてくれました。特に中学校2団体の演奏はかなり「見せる」ことも意識したすばらしい演奏でした。
つぎに「お囃子」です。中学校の囃子部1団体が演奏されました。演奏はもちろんですが「おかめ」や「ひょっとこ」「しし」も出てきます。
つぎは「マリンバアンサンブル」です。マリンバを中心にした鍵盤楽器のアンサンブルです。たいへん楽しい演奏でした。
つぎは「弦楽合奏」です。実はここから演奏準備のため筆者は聴いていないんです。
つぎは「吹奏楽」「オーケストラ」「吹奏楽」(←これが私たち)と演奏されました。

どうですか?実にバラエティに富んだステージでしょう。

気になったのは、演奏終了後の講評にて我が楽団を「『おじさん』『おばさん』ががんばっている団体ですね」と言われたことですね。ココロハセイショウネンダ。

東京都吹奏楽コンクール予選

日付:2001/8/5(日)
会場:西新井文化ホール

演奏曲

府中市商工祭り

日付:2001/8/5(日)
会場:大国魂神社

演奏曲

感想

この日は東京都吹奏楽コンクール予選と府中市商工祭り2ステージでした。団の方針として「コンクールと地域演奏会が重なった場合は地域演奏会を優先する」があります。ということで一時はコンクール不参加か?と思っていたのですが、商工祭りの本番は毎年夕方に設定されるので、午前中にコンクール出演できれば両方出演可能ということがわかり、コンクールの主催にお願いしてコンクール出演順を最初にしてもらい、見事(?)どちらも出演することができました。

コンクールはAM10:00の出演です。これに間に合わせるためJR府中本町駅をAM7:30に出発し、約1時間かけて東武伊勢崎線西新井駅に着き、AM9:00から楽器搬入→準備→チューニング→審査(本番)となり、審査終了後AM11:10には西新井駅から府中本町駅へ向けて移動を開始しました。

コンクールでの雑多な感想
・どの団体も若い人ばかりだ。
・どの団体もうまく聞こえるな。
・側板がないのがつらいよ。
・周りの音が聞こえない。
・思ったより課題曲1を演奏する団体が多いな。
・うじゃうじゃ。

さて、PM 0:30に商工祭りが行われている大国魂神社近くの控え室に着きました。本番はPM6:00からです。長い休憩の間一部は商工祭りを楽しみ、一部は自宅に戻り、一部は楽器の搬出入を行いました。予定では搬出入は無かったのですが、楽器搬送用に借りたトラックに必要な全ての楽器を載せることができなかったため、この時間を利用することになりました。

いよいよ本番です。屋外の特設ステージの上での演奏です。TpとTbを除くほとんどの楽器にマイクがついています。何で?と思う方もいるかもしれませんがTpとTbにマイクなんて必要ありませんでした。みんな元気だな。ちょっと出し過ぎのな気もしましたが、今回の演奏で上出来だったのはI don't wanna miss a thingと鉄腕アトムだと思います。全然違う曲を吹き分ける団員の身のこなしにびっくり。

演奏終了後、西新井の会場に残った団員からコンクールの結果がメールで入ってきました。携帯メールって便利ですね。

筆者としては多摩のバンドの中でもっとも元気な武蔵村山ウィンドアンサンブルが都大会へ駒を進められたことが嬉しい!我団の結果(31団体中15位の銀賞)に関しては納得のいくものです。来年出場するかまだ未定ですが、今度こそ金賞を取れるような演奏をしたいと思います。

住吉文化センター祭り

日付:2001/7/22(日)
会場:府中市住吉文化センター

演奏曲

感想

この時期、市内各地区の文化センターで夏祭りが催されます。私たちは住吉文化センターのお祭りに毎年参加しています。

毎年早めに到着して、主催者の方からいただいた500円分の金券(?)を利用して 露店で好きなモノを買います。楽団員が買うのはもっぱら食べ物・飲み物で、OB・OGが営んでいたホットドックはもちろん、焼きそば・かき氷・ジュース等をみなさん買っていたようです。また、ビールを買うか買わないかで迷っている方、おもちゃに目をうばわれていた大人もいたようです。
毎年出ていた露店が出ていなかったからでしょうか雰囲気が少し変わったように感じました。

さて、演奏は野外演奏。団のT-シャツとジーンズという夏の演奏スタイルで行いました。TpとTbは立奏です。今回子供向けの演奏曲がないので、みんなで大合唱とはいかなかったのですが、[ 男はつらいよ]と[明日があるさ]を大人に歌っていただいきました。[明日があるさ]は私たちの演奏テンポが速くて歌いづらかったのではないでしょうか。

このステージは平地での演奏なので結構子供たちが演奏中も寄ってきます。楽譜や楽器に興味があるらしく、うしろからのぞかれたりします。たいていの男の子はベルの中をのぞきたがります。何にもないのでおもしろくないでしょうね。何か貼っておけばよかったかな。

第8地区 第27回サマーフェスティバル

日時:2001/7月8日(日)8:30〜12:00
会場:府中市立第八中学校体育館

演奏曲

感想

毎年恒例の 第8地区 サマーフェスティバルに参加しました。このサマーフェスティバルには府中市の 第8地区と呼ばれる地域の音楽関連の団体が出演し、日頃の練習の成果を披露します。主催は府中市青少年対策第八地区委員会=第八地区青少対です。
というわけで、合唱・民舞・おはやし・リコーダー・吹奏楽という実に府中らしいバラエティに富んだ演目になっています。出演団体は学校のクラブ活動団体が多く、たいていの団体の新人(小学4,5年生や中高1年生)の初舞台となる様です。

今回は事情により他団体のほとんど演奏を聴くことが出来ず残念です。
きちんと聴けたのは府中西高の合唱部の演奏くらい。知っている曲がいくつかあり、楽しい演奏でした。口ずさみながら聴けました。

今回演奏した曲は府中刑務所で演奏した曲ですが、メンバーやパートが入れ代わっていたりした所もあり、前日の練習では結構ミスが目立ちました。「こんなんで大丈夫かな」と思っていましたが、本番はまぁなんとか通ったので良かった...のかな。うーん。

第41回定期演奏会

日付:2001/6/10(日)
会場:府中の森芸術劇場 どりーむホール

演奏曲

第一部:マーチ・オリジナル

第二部:A.リードの手によるシェイクスピアの世界

第三部:スペースファンタジー

アンコール

*第41回定期演奏会案内ページへ

感想

やっと終わりました。来場された方に感謝!お帰りにどしゃぶりにあった方もいたのではないでしょうか。大丈夫でしたか。私達はどしゃぶりのために片づけ終了時間が遅くなりました。

今回は昼間の演奏でした。例年6月の第3土曜日の夜だったのですがちょっと変えてみました。この時間帯はいいなと思います。

アンケートを集計した結果から、もっとも印象に残った曲の上位になったのは「 スターウォーズ」「スタートレックのテーマ 」「 オセロ」でした。少なかったのは「交響曲第2番 」。

アンケートを読ませていただいて、来場者数が少ないことを来場者自身が不安に感じていることを知りました。宣伝の仕方を変える必要があると感じます。なにせ2000人を収容できる「どりーむホール」です。今の来場者を3倍以上にしないと満席になりません。まずは1.5倍を目指そうと思います。どんな方法があるか考えなければ。

例年の演奏会のアンケートには「青少年?にしては年令が高いように見えますが」的な内容を書かれる方がいたのですが今回はありませんでした。今年はたくさんの学生が入団され若返りました。
ちょっと若すぎて当日場違いな行動をした方がいたと聴きました。その辺りは教育を行い、また本人には勉強していただきたいと思います。

来年の「第42回定期演奏会」は2002年6月2日(日)(たぶん)です。またのご来場をお待ちしております。

府中刑務所慰問演奏会

日時:2001/4/14(土)
会場:府中刑務所

演奏曲

感想

全員無事帰って参りました!府中刑務所から!
今回は行動に沿って書きます。

AM 7:45:全員集合。…の時刻なのですが、いない人が2人くらいいました。8:00までに来ないと所内に入れなくなるので遅刻は厳禁なのです。でもなんとか5分前に全員揃い所内へ入りました。

AM 8:00:所内へ入りました。いままではマイクロバスで所内の演奏会場である講堂へ移動していたのですが、進められている所内改築工事が一段落し危険な箇所が無くなったたためでしょうか、今回は徒歩でした。徒歩での移動のため、初めて房の中を通りました。私達が通った房は入所間もない方のための房で、廊下の左右に個室がたくさん並んでいました。ちらりと見ることしかできませんでしたが、1室3畳ほどの広さがありました。朝食が終わった直後のようで、コーンポタージュスープのような匂いで包まれていました。

AM 8:30:講堂で舞台のセッティングを開始しました。舞台は8m×3mほどで狭いのです。今回グロッケン・シロフォン・ビブラフォン・マリンバの4大鍵盤楽器を使用するのでほぼ45%の面積がパーカッションになりました。再後列のトランペット・トロンボーンは今回も立奏となりました。セッティングに手間取り時間がありません。控え室へ移動し素早く衣装に着替えて楽器準備へと取りかかりました。その間に受刑者の方は講堂へ入ります。基本的に受刑者との接触は無いのです。控え室はプレハブで建てられており6畳と12畳ほどの部屋があります。

AM 9:30:1回目の演奏開始です。十分に年をとり、取り壊し直前となった講堂の音響は良くありません。響きはほとんどなく、出した音がそのまま聴衆に届く感じです。午前中で、しかも音だしに時間をとれなかったため良い演奏をするには条件が悪いのですが、精いっぱい演奏させていただきました。

AM11:00:1回目の演奏終了です。終了時間をオーバーすることは許されないため[ウィ・アー・ザ・ワールド]は演奏しませんでした。控え室へ移動し取りあえず楽器を片付け、午後の演奏に備えます。その間に受刑者の方は房へ戻ります。

AM11:30:昼食の時間です。職員の方がおられる執務棟へ移動し昼食を取りました。執務棟は3年前に改築された、きれいで立派な建物です。昼食の前に4人の団員に感謝状と記念品が贈られました。また、食事の間に職員の方から現在受刑者が増えており定員を超えて収容していること、外国人が増えその国籍は40ヵ国を超えることをお話くださいました。

PM 0:20:控え室に戻り2回目の演奏準備を始めました。その間に午前中と別の受刑者の方々が講堂へ入ります。約1,000人ずつ聞いていただいています。みなさんグレーの服に坊主頭です。覚醒剤等の再犯者が多く収容されているためでしょうか、お年を召した方が多いように感じました。

PM 1:00:2回目の演奏開始です。会場の雰囲気に慣れたことや音だしの時間があったこと、美味しいご飯を食べた後のためでしょう、午前中よりは良い演奏ができたと思います。おそらく受刑者のどなたかが描かれたと思われる、ステージの中央奥に掲げられていたディズニーのキャラクター達を模した絵も生きたと思います。

PM 2:30:2回目の演奏終了です。今度はすべての予定曲を演奏できました。控え室へ戻り楽器の片づけや着替えを行います。

PM 3:00:会場の片づけと楽器の積み込みを完了し、再度昼食をとった執務棟へ行き、お茶をいただきました。ところで執務棟と房の扉を開けるには「指紋照合」と「暗証番号」と「鍵」が必要ということが職員の方の行動を見て分かりました。さすがに厳重で安心しました。

PM 3:30:「記念撮影をとりましょう。」という職員の方の御要望により執務棟の前で記念撮影を取り刑務所を後にしました。来年機会があれば新しい講堂で演奏することになります。新講堂のステージは「ルミエール府中(府中市民会館)」のステージくらいの大きさと聞きました。来年はより良い演奏ができそうです。

府中市桜祭りパレード

日付:2001/4/8(日)
会場:府中桜通り

演奏曲

感想

当初心配された天気でしたが、申し分のない天気となり演奏当日は絶好のパレード日和(?)になりました。

満開から一週間ほど経った桜は散り始めており、風が吹くと桜の花びらが雪のように舞う真に桜吹雪状態な中でのパレードでした。

そんな中なのでベルやマウスピースの中に花びらが入り、花びらを食べたり、楽器に食べさせたりした人がいたようです。

さて演奏はパレードなので暗譜で行いました。パレード開始直前まで楽譜とにらめっこしている人がちらほら、残りは何とかなるさと強気の人でした。

演奏をドラムマーチ無しで演奏曲冒頭のファンファーレから始めましたが、そこでの打ち合わせのまずさが出ました。「あれ!?演奏が始まったのに、みんなマークタイム(足踏み)していない!」のです。次回はちゃんと打ち合わせしましょう。

約500mのパレードコース中、演奏を4回繰り返し終了しました。ちょっとあぶないところもありましたが、曲の通り元気な明るい演奏ができたと思います。

パレード中ご声援をいただき、ありがとうございました。