平成18年3月26日(日)13時00分〜18時00分
北九州国際会議場で、【高齢社会における歯科・口腔保健の役割〜介護予防と地域連携を目指して〜】として、フォーラムが開催され、小倉歯科医師会より、中野会長、
福祉医療担当久保理事、福祉医療委員ほか12名参加致しました。
フォーラムは、まず基調講演として、日本赤十字広島看護大学老人看護学助教授の迫田綾子先生の【患者の視点から見た口腔ケア】
九州歯科大学摂食機能リハビリテーション学分野教授柿木保明教授の【食べる機能を支援する口腔ケア】と題した基調講演の後、パネルディスカッションに入りました。
ディスカッションのテーマとして、【歯科医師・歯科衛生士への期待、〜口腔ケアや食支援で困ったことを通して〜】と題して、
パネリストには、基調講演の先生の他、以下の方々の現場からのメッセージをお話し頂きました。
ケアマネージャーの立場から【在宅介護の現場 現状と課題】介護支援専門員:市村千ヅル
医師の立場から【肺炎予防と摂食嚥下訓練】医師:小野二六一
介護施設の立場から【施設入所者の重度化による口腔ケア・リハビリの必要性について】看護師:伊藤佐代
家族の立場から【認知症の妻の介護を通して見えてきた口腔ケアの大切さ】老いを支える北九州家族の会世話人代表:高田芳信
NST(栄養サポートチーム)の立場から【食べるをプロデュース】八幡リハビリテーションデイサービス施設長:梅原善浩
栄養士の立場から【美味しく味わうために】栄養士:上村美由紀
超高齢社会に入り、地域の皆様方が充実した生活を送って頂く上での口腔機能の維持向上を築くため、今後小倉歯科医師会としても、充分なサポートを
していくよう努力を続けて参ります。