18年度よりスタートしました新介護予防システムに対応するように、会員対象に開催されたものです。北九州市は全国でもトップクラスにランクされる超高齢化都市にあげられ、歯科医師として今後の予防介護システムへの積極的な取り組み、特に口腔機能向上プログラムの充実を徹底させるために行われたものです。
資料として、長崎県歯科医師会により作成された介護予防対応実践的口腔ケアと題したDVDや愛媛県歯科医師会作成の口腔リハビリテーションマニュアル冊子などを参考に行われました。
引き続き、北九州市保健福祉局健康推進課主査・島田直子先生による【新介護予防システムにおける口腔機能向上プログラム】と題しての講演がありました。島田先生は歯科医師という立場から、今後の介護予防における歯科衛生士を含めた歯科界としての取り組みの重要性を多くの資料をもとにお話されました。このなかでも先生のお話の中で、歯科界が地域に出て行くことの大切さを強調されていました。この勉強会を通して、今後の私たち歯科界の役割と共に、その責任の需要性を再認識した勉強会でした。
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