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1.歳寒図透し鍔(京正阿弥)
Saikan Zu Sukashi Tsuba (Kyo Sho-ami)
上下70.3mm 左右69.1mm 厚み6.1mm
Vertical 70.3mm Horizontal 69.1mm Thickness 6.1mm
3万円(30,000 Japanese Yen)(委託品)
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刀孔の上下に笹の葉、左右に竹、小柄孔は雪輪模様を地透ししています。正阿弥でも京正
阿弥と言われる京風の作域と思われます。鍔の表裏要所に金象嵌と銀象嵌が残ります。重ね 厚く、がっちりした力強さを感じさせる鍔です。
2.春蘭図鍔
Shun Ran Zu Tsuba
上下56.5mm 左右42.5mm 厚み4.6mm
Vertical 56.5mm Horizontal 42.5mm Thickness 4.6mm
3万円(30,000 Japanese Yen)(委託品/consigned)
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3.下り藤図透し鍔(京透し)
Sagarifuji Zu Sukashi Tsuba (Kyo Sukashi)
上下80.8mm 左右80.1mm 厚み4mm弱(耳部)
Vertical 80.8mm Horizontal 80.1mm Thickness 4.0mm
6万5千円(65,000 Japanese Yen)(委託品)
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『鍔集成』に似た図柄が有りました。詳細画像にそのページにこの鍔を並べて掲載してありま
す。是非ご覧になってみて下さい。姿はやや碁石形で、切羽台部の重ねは耳部よりも厚くなっ ています。大きさもあり、刀に掛けて良く、また、この鍔だけを飾っても良いでしょう。下に色紙 を当ててみました。藤の花房がゆったりと下がっているように見えませんか。
4.網代彫 四方蕨手透鍔(埋忠か)
Ajiro Bori Shiho Warabi te Sukashi Tsuba
四方木瓜形 鉄製
上下79.0ミリ 左右78.2ミリ 重ね3.4ミリ
Vertical79.0mm Horizontal78.2mm Thickness3.4mm
5万円(50,000 Japanese Yen)(委託品)
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精密な網代模様の彫りを施した鍔をご紹介します。こうした網代彫りは、埋忠一門が得意とし
たものです。実際にご覧になっていただくと、本当に薄い鉄板を編んで作ったのではないかと 思うほど、丁寧な直線を組み合わせた彫りが施されています。どれだけの手間が掛かったこと でしょう。昔の職人の辛抱強さと技術の高さには驚かされます。重ねは薄手で錆色も深く、時 代は遡れそうです。鍛えもよく、鍔の縁には鉄骨も観察できます。
5.鐔(押合菊図)
TSUBA (Oshiai Kiku Zu)
葵木瓜形 四分一地
天地(Vertical)76.6mm 左右(Horizontal) 72.1mm 耳厚(Thickness) 4mm
桐箱入り In box
15万円(150,000 Japanese Yen)(委託品)
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四分一地に多くの菊花を透かした美しい鐔をご紹介します。様々な種類の菊を時に浅く、時
に深く鋤出しています。タガネ使いの見事さをご覧下さい。まさに「押し合いへし合い」した菊の 姿を描き出しています。ところどころに金の点象嵌が施してありますが、それも赤金、青金の二 種類を使い分けています。また、小柄、笄櫃の穴には赤銅の責金が付けられ、大切にこの鐔 が使われてきたことを物語っているようです。これだけの作を拵えられる金工はそうそう多くあ りません。所有者の鑑定では、江戸後期、武州稲川派の作ではないかとのことでした。
このままの状態で鑑賞するもよし、また、実際に拵えに使ってもよしと思います。拵えの場
合、特に半太刀拵に掛ければベストではないでしょうか。
6.丸形鍔
Marugata Tsuba
鉄製 耳部州浜象嵌
上下77.0mm 左右77.0mm 重ね4.0mm
Vertical77.0mm Horizontal77.0mm Thickness4.0mm
4万5千円(45,000 Japanese Yen)(委託品)
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鉄地の丸鍔をお届けします。会津正阿弥の作かと思われます。似た作域の鍔が『鍔集成』に
収録されていました。耳の部分に同じような州浜象嵌があります。残念ながら州浜象嵌に抜け がありますが、地金に平行する竪筋鑢を精密に掛けています。地金はやや紫色がかって締ま りのある感のものです。
7.青海波 雨龍図鍔
Seigaiha Ame-ryu Zu TSUBA
鉄地 金銀象嵌
天地(Vertical)54.5mm 左右(Horizontal)43.3mm
厚み(Thickness)6.4mm
4万円(40,000 Japanese Yen)
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