My Fairlady Z31

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ツインリンクもてぎにて。お気に入りの写真
私の愛車です。(*^_^*)

ペーパードライバーを卒業してから、親の強い勧めで普通のAT車を買ったが、どうしてもどうしてもMTのスポーツカーが欲しくて欲しくて仕方なかった。

当然、運転が今よりさらに下手だったので、とりあえず腕を磨こうと思い、妹や彼氏(今の旦那)のスカイラインで練習を重ね、自分のクルマを買うチャンスを窺っていた。

そこへ、このZが現れた。運命の出会い。
ご覧のように非常に目立つ色とスタイリング。しばらくは自宅へ連れて帰ることが出来ず、母の実家に預けていた。

しかし、いつまでも愛人みたいに隠しておくのもかわいそうなので、勇気を出して自宅へ連れて帰ると、あっという間に近所の人気者に。

「あの赤いクルマ、すごいスピードが出るでしょ」とみんなに聞かれ、家族はとても迷惑がっていた。
実際は音だけ番長なんですけどね。(^^)
Fairlady Z31 200ZR1 1986年式 

ステアリングとシフトノブはインパル。写真ではシフトノブが付いてないけど、今はちゃんとついている。

ターボタイマーとブースト計、見えないけどVVCと言うのがついている。
5000回転でなぜか一瞬リミッターがかかる。

タイヤ: YOKOHAMA DNA GP 225/45/16
ホイール: 32Rのお下がり

ニュータイヤを買う時、BS派の妹とヨコハマ派の旦那の板ばさみになり、すっごく大変だった。結局、新商品だからと言うことで妹を納得させヨコハマにしたが、数年後、旦那は
あっさりとBS派に鞍替え。それなら人に勧めるな。
私の苦労は何だったのだ。(`´)

燃費:平均6.4キロ 最高は不明。
    最低は真夏に2キロってことがあった。

特徴:アクセルがすこしひっかかる。
    クセが強くてちょっと乗りにくい。フェラーリとかも
    こんな感じかな?
    110キロを超えるとキンコンが鳴る今時稀少車。
    
前のオーナー達が相当ハードな乗り方をしていたらしく、赤いロールバーが張り巡らされ、内装剥き出し。シートベルトのリールカバーも壊れていてベルトも剥き出し。

距離計は11万キロをさして壊れていて、さらに給油センサーも壊れていたので、出かける前は必ずガソリンを満タンにしなければならなかった。後に修理。

エアコンも壊れていて、旦那に「軽量化のために外すか?」と聞かれたが、それくらいで私のタイムが劇的に速くなるわけでもないのでそのままにしてもらった。
しかし、窓を開けて走ると湿ったベタベタの風と排気ガスを浴びるし、閉めて走るとサウナ状態で、どちらにしてもとってもつらかった。

ある日、母叔父に「エアコンが壊れているのでつらい」とこぼしたら、行きつけの自動車屋さんに連れて行ってくれた。そして、無事にエアコン復活。\(^o^)/

改造と言うよりは修理ばかりしていたが、とにかく自分のクルマが持てたことが嬉しかった。
足回りもガタガタだった。「ニスモを入れたい」と旦那に相談したら、「カヤバでも同じだ」と言われた。
どうせ見えないとこだしと迷ったが、ニスモの足回りを注文。
ニスモから大きく「カヤバ」と書かれたダンボール箱が届き、旦那に思い切り笑われた。(><)
でも、いいの。カヤバに委託生産してもらっているだけなんだからね。

昨年、旦那が「ニスモのホイールが欲しい」と言ったので、「レイズでも同じだよ」と答えてやった。
けど、旦那はニスモのホイールを注文してレイズのダンボール箱が届いた。ニスモに弱いのはお互い様。(−−)

4年間で1万5千キロ走った。
この赤いZで「Zの集会」に参加したり、サーキットレッスンを受けたりして、たくさんの人達と出合った。

また入院中のGT−Rの代打として安曇野旅行へ行き、中央高速で旦那が覆面に捕まり、
「加速が悪いからだ。GT−Rならスピードガンで計測する前に追越が終わっているから、捕まることはなかった」
と怒ったこともあった。でもずっとロックオンされているのに気づかなかったあなたが悪いですよ。(−−)

結婚してからは実家や親戚の畑に旦那の好きな大根を掘りによく行った。
特に母の実家の畑はどこが道?状態で、FR車なのでスタックの恐怖に脅えながら、出来る限り草の上を
選んで走ったものだ。
今は後継車のGT−Rとセレナが畑仕事を引き継いでいる。

天気の良い日は旦那のGT−Rを従えてドライブに出かけたりしたが、女、子供に圧倒的に人気なのはZ
GT−Rは野郎にもてる言うことがわかった。。

路面が悪いとこではリアが暴れて、「よくあのクルマの運転が出来るな」と旦那も呆れていたが、
今度車検を受けたら少しずつ(治るものなら)治して行こうと思う。

そのためにも宝くじで1等が当たるといいな。




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