フローラの独り言C
自分の肌を信じる
〜エステ機器や整形は必要?〜

<エステ機器について>
化粧品の販売のあと、私はエステ界に身を投じました。
そこでは衰えた肌を化粧品で補う、というだけはなく超音波やら低周波やら機械でリフトアップ させるというやり方も知りました。
確かにその効果は目をみはるものがあり、私自身も「これさえあれば一生大丈夫!」とばかりに 高い機械を買い、独立した後も使用してきました。
熱心だった頃は、1週間に一度「そろそろ落ちてきた。たるんできた。」と感じて使用していました。
それも手作り石けんを使った頃から、なんとなく必要性を感じなくなって使わなくなりました。

<目からウロコが落ちた体験>
さらに今までの発想を覆すような体験をしました。
「かづきれいこ」さんのメイクの体験レッスンを受けたときです。
メイク体験は、講師の先生が3人の体験者にかづきメイクを施すといった内容で、 本やテレビで見ていた施術を生で見られるようになっていました。
驚いたのは一人の人の顔半分に先にメイクをしたときです。
講師の方はメイクの前にほんの2,3分の「リンパマッサージ」をしてからメイクをしただけなのに、 あっという間に半分だけ顔が吊り上ったのです。
「え?この人顔が歪んでるわけじゃないよね?」と本当にびっくりしました。 (もちろんもう半分終わったらゆがみはなくなりましたが。)
くわしいことはかづきれいこさんの本などを見ていただければわかりますが、リンパマッサージと ファンデーションを塗る方向などにより、むくみがとれて余分な水分がなくなり結果顔が 引きがったのです。
そのときに顔のたるみはむくみからくるということが身をもってわかりました。
頬の下の方に余計な水分などがたまり、重くなって目の下が下がってきて、口の横のシワなどが目立って しまうのです。
足のむくみもそうですが、水分の排水がよくなればすぐにハケてスッキリします。
なにもわざわざ機械でぐいーっと上げなくても、 いらない水分がはければ重さから解放されて勝手に引きあがるのです。
「うわー、これじゃあエステも整形もいらないじゃん。私の仕事もいらないかも。」 と軽いショックを受けたことを覚えています。
そのときの経験があるので、2006年5月よりフローラのメニューから機械のコースが姿を消しました。

<高い化粧品、エステ機器、整形は必要か?>
それでも高い化粧品、老化防止の機械、そして整形などがすべて悪いとは思いません。
そういうものがあることによって心に安定感がもたらされてハッピーになるのであれば いいことだと私は思います。
幸せになれればいいんです。
ですが、それなしではいられない肌になってしまい、 さらに何を使っても満足いかず放浪して浪費してアンハッピーになるのであれば 少し発想を変えてみる のもいいかもしれません。

<自分の肌を信じる>
とはいえ、いきなり発想の転換をするのは難しいかもしれません。
「自分の肌のチカラを信じる」「自分の肌には本来はもっと生命力があると信じる」 ことがまず大事になります。
いろいろ試してみて「これは自分にとっていいい。」「これは自分には合わない」 という判断を自分自身で下せるかどうか、自分の判断を信じられるかどうか
これは今までの生き方が深く関わってきます
もともと「自分を信じること」ができる人は簡単です。
ですが、どこかで自分を信じることができない人には少し難しいです。
例えば何かを選ぶときに、世間がみんながいいというものを選びやすい(ファッションでいうと 自分のセンスではなくブランド名で選んでしまう、仕事だと合う合わないでなく世間的に見栄えが いいと職業を選んでしまう、趣味もやりたいことではなく今流行っているものをなんとなく やってしまうなど)、「自分が何を好きで何が合っている」ことがわからなくなって いる方には難しいかもしれません。
いったん手作り化粧品の世界に足を突っ込んでも、いつものように本当に自分に良いのかどうか わからなくなり自信がなくなり、もとの 世間の擦り込み・価値観に戻ることになるかもしれません。
でも「自分の肌を信じる」「自分を信じる」ことができれば、世間の擦り込み、コマーシャリズム などのバカらしいカラクリがわかり、それに振り回されることがなくなります。
「自分が感じたことが正しい。」ということを実感できてよりハッピーな毎日を過ごせると思います。

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