フローラの独り言@
カラダと心の履歴@
〜アレルギー体質だった 学生時代〜

<カラダと心はつながっている>
アロマサロンをやっていて、たくさんのお客様と接しているとつくづく感じるのは 「カラダと心はつながっている」ということです。
もっというと「カラダは心の声(時に悲痛な叫び声)を反映している」 「カラダは心の葛藤の身代わりになっている」気がします。
  • 生まれてから今までの人生で(物心つかない頃から)押し込めてしまった思い
  • あえて見ないようにしてきた思い(そうしないとつらすぎた)
  • 意識の外に追いやったはずの思い
これらはすべて「カラダのどこか」に蓄積されていて、それが飽和状態になると 暴れ出すのではないかと思っています。

<私の気づき1:学生時代>
とあるセミナーに参加した時、「自分の体調とその時の精神状態の年表をつくる」という課題がでました。
う〜んと悩みながらもつらつらと書き連ねていったところ、様々な気づきがでてきました。
学生時代までの私の体質は父親譲り(と母は言う)のアレルギー体質でした。
あまり風邪もひかず基本的には結構「健康」だったのですが、 時折じんましんや鼻炎(花粉症)、過敏性腸症候群のような症状などがありました。
特に嫌だったのが高校の3年間、毎年ある時期になると手の皮が向けてくることでした。
手を洗うこともつらく、見た目にも恥ずかしいので いつも手をにぎっていて、友達には「ドラミちゃん」とあだ名されたくらいでした・・・。
何かと皮膚にでやすかった気がします。

学生時代の私は自信がありませんでした。
私の母は今から思うと素晴らしい「アファーメーション(肯定的な言葉)」の人で、 子供の頃からいつの時でも「あなたは頭がいい、かわいい、やればできる」などと言われていました。
ですが、物心がついて現実がわかり自分の位置が見えてくると、 「のわりには自分冴えないなあ。」と思っていました。
別に謙遜しているわけではないのですが、何か特に人より「すごい」と言われるような 優れていることもなく、無理やり何かを探せば「かきぞめの選手」 (すごい地味〜。しかも選手って・・・。) くらいなものでした。
なので「プライドは高いのになんの実績もない」「口先ばかりで何もできない」 「自分に対する理想と現実のギャップがある」 ことで悶々とし、そのことがカラダのバランスに影響を与えていたような気がします。

アレルギーなどの症状がなくなってきたのは、働き始めてからのことです。
たまにお客様に花粉症が治った(症状が出なくなった)話をすると、「アロマとかをやっている からですか?」と聞かれますが、残念ながら(?)それが大きな要因ではないように思います。

  • お金というエネルギーをもらった
  • 自分の居場所ができた
  • (完全にではなくとも)経済的に自立できた
要は「自分に少し自信がでてきた」からこうした症状もなくなったのだ、と思います。
特に仕事がバリバリできたというわけではありませんが、 「自分の能力を発揮できる場所ができた」ことがようやく「自己肯定感」を生み、 心とカラダのバランスがとれ、そうして「体質が変わった」のではないかと思います。

余談ですが、母の終始一貫した「肯定的態度」(父も物事を悪くとらえることのない人でした。)は、 大人になってからの私の人生にすごく恩恵をもたらしてくれました。
その当時まだあまりやってなかった「個人でのサロン開き」、「黒字になるまでの赤字の期間」に ほとんど不安に陥ることがありませんでした。
「きっと大丈夫」という、全く根拠のない自信があったのはそのおかげだと思っています。

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