[イパネマの娘U]

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★★★★★★ めきしこレポート ★★★★★★

被曝の日々・後編

青森県六ヶ所村-核燃料再処理工場本格稼動まで、あとX日。



■ 付録・下北半島一帯地図 ■

自然溢れる下北半島。殆どが山野、丘陵地帯で形成されている。土地は痩せて農耕には適さず、主な産業は牧畜や漁業。過疎地帯に核と軍事施設が集中した。斧のような形状の半島と中心に頂いた恐山が、何やら不吉を感じさせてくれる。ちなみに三沢米軍基地では二年に一回ペースで墜落事故が頻発している。2001年に墜落したF16戦闘機は、六ヶ所核燃料サイクル基地から僅か13キロしか離れていない地点だった。六ヶ所村平沼地区上空は米軍天ヶ森射爆撃場の飛行訓練域となっていて、毎日のようにF16が爆音を立てながら、ビックリするほどの低空飛行を繰り返している。
■ 付録・全国原発地図 ■

沖縄電力以外、各電力会社ともに最低1個は原発持ってるんだね。悪の組織・電気事業連合会入会の掟なのかな?それにしても、東京電力と関西電力は自分と関係なさそうなところに原発作っている。えげつないねーっ!



プルトニウム入りの混ぜご飯・MOX。原子力炊飯器で果たして炊けるの?

「MOX」って何?それはウランにプルトニウムを混ぜいれた、プルトニウム混合酸化燃料のことです。前述した原発のうんこ-使用済み核燃料棒から、危険な再処理の過程を経て、プルトニウムを取り出し、MOX燃料を作り、高速増殖炉もんじゅを使って発電するというのが核燃料サイクル。しかし、「もんじゅ」が事故を起こし、事実上破綻した時点で、核燃料サイクルは世界の国々が辿ったように消え去るはずでした。(今、やろうとしてるのは日本だけです。)・・・が。原子力委員会の執念というべき「軽水炉核燃料サイクル」が、突然打ち出されました。これは使用済み核燃料棒にチョびっと残ったウラン235とプルトニウムを取り出し、一般の原子炉で使う燃料としようとするものです。しかし、「リサイクル」って宣伝してるんだけど、どう見ても無理。エネルギー効率が僅か2%っていうんだもの。2040年までに18兆8000億円のお金(僕らの電気代に含まれていきます)をかけてやっていくっていうんだもの、ゾッとする。リサイクルってオトクなものでしょ。でも、オトク感が全く伴わないのが、この「プルサーマル計画」。原発のうんこを燃料に見せかけ、うんこじゃないよ燃料だよ!と見せかける作戦。プルトニウムを兵器利用しないよ、だって燃料だもん!といいはる作戦!そして、なにがなんでももんじゅを再開するぞ!という複合作戦なのです。
今までMOX燃料を製造委託していたのが、イギリス・BNFL社とフランス・コジェマ社、しかし、BNFLは重要な安全検査結果のデータを捏造したまま燃料を製造したことが、内部告発で明らかになっちゃった。早い話が日本の原発でプルサーマル計画・MOX燃料を燃やしちゃうと下手したら大爆発しちゃうのです!しかも、事件が発覚しなければ涼しい顔をして、数週間後、欠陥原子炉にプルトニウムを入れようとしていた東京電力の、恐ろしい姿が浮き彫りになったのです。
この事件で明らかになったのが、日本の原発の炉心シュラウド亀裂。そして、それを隠していた政府・関係企業の存在。炉心シュラウドとは、原子炉の中心部-核燃料棒を覆う、周りが溶接されたステンレス製の筒状隔壁。冷却水漏れなどの事故があった場合、冷却用の水を再充填する容器として絶対に必要な部分。近年、世界中の原子炉でこの溶接部分にかなりの数に上る深刻な亀裂が発見されています。これはもはや原子炉の構造上、劣化するのは防ぎようのない現象。しかし、溶接部分にたった数ミリのズレがあるだけで、燃料棒の調整に支障が発生し、制御棒を挿入できないチョータイヘンな事態が起こる。その結果、炉心冷却機能が失われることになり、チェルノブイリのようなメルトダウン(炉心融解)という大惨事を起こしかねないことになるのです。
イギリス政府はMOX燃料の件で、日本政府に対して1億ポンド(約180億円)の賠償金を支払いました。しかし、これは日本がこれからもMOX燃料生産の契約を続行することを前提とした札付きの賠償金。そして、MOX燃料海上輸送に反対するたくさんの国の反対を押し切って、一昨年、MOX燃料の作り直しのため、イギリスへの返還輸送が行われました。出来立ての正常な原子炉でもMOX燃料は危険とされているものです。青森県の大間原発はMOX燃料専用の原子炉のはずでしたが、いつの間にかMOX燃料を使わない普通の原子炉計画になってたり。東京電力、関西電力で相次ぐプルサーマル計画延期の発表。事実上のプルサーマル計画破綻という状況の中、しかし、なにがなんでもという人たちは決してくじけません。北陸新幹線建設をエサに福井県知事は2007年度からのプルサーマル計画実施容認を発表。数年後、原発密集地帯若狭湾に妖しい原発の火が灯ろうとしています。原子力発電を廃止する方向へ向かう先進国が大多数を占め、ウランの値段が続落している現在、膨大な資金と害毒を撒き散らしながら、高価なMOX燃料をむさぼり食う怪物「プルサーマル」は一体ドコへゆくんだろう?


■ 使用済み核燃料再処理工場
今、六ヶ所村で試験が始まろうとしている施設は、たった一日で原発一基一年分の放射性物質を大気中へ放出します。つまり、六ヶ所村には原発が365基できると想像しても良いでしょう。さすが、世界最大の再処理工場です。核燃料再処理工場は現在の原子力施設の中でもっとも危険な施設といわれています。たとえ事故がなくても処理する過程で発生する気体の放射性物質は、今のところ閉じ込めておく技術がないので垂れ流しになります。国内の批判が高まっているイギリスやフランスで再処理するにはコストがかかりすぎる為、自国で運営しようとしはじめている日本。ちなみにイギリスのBNFL社は日本との取引で殆ど成り立っているという会社。再処理を行っているソープ再処理工場は、放射能汚染工場として欧州中の非難を浴びつづけている。
■ 日本の使用済み核燃料の総量
商業用原発の稼働以来、使用済核燃料の累積発生量は約13000トン(1998年発表時)。内7000トン弱が英仏へ、残り6000トンが国内の原発などに一時貯蔵されている。国内の一時貯蔵能力(見積り)は約1万トンで、英仏から返却されてくると、既にこれを上回るっている。最終処分地・最終処分法が見つからない日本の電力会社としては、英仏に代わる“うんこお預かり所”として「六ヶ所村」がどうしても必要。そして、うんこをうんこのように見せないこと、これが「再処理」の重要な目的。



チェルノブイリ事故現場。日本ではこんな事故が起きないというが、起こりにくいというべき。

「ハチミツ」何て甘美なその響き!自分の持っている権力を利用して、裏でコッソリ分け前をいただく。日本では大型事業を誘致した政治家たちが懐に入れるリベートは、投資金額の1〜3%と言われています。原発一基3000億円、少なくとも政治の世界には30億のお金が流れます。六ヶ所村の再処理工場は3兆9000億円かかっています。とすると、400億円近くのハチミツがあったはず。ハチミツに群がる国会議員、知事、県議会議員、村長に村議会議員・・・。明日の参議院戦、選挙公報を覗くと、青森県で選挙の争点となるべき核燃料サイクルの一文字もありませんでした。だた、唯一共産党が脱・原子力、代替エネルギー転換を唱えているだけ。多少、期待していた「みどりの会議」も「環境」との文字はあるものの「原子力問題」の一文字もない。まともな論点にさえされない、青森県の原子力の問題。いったい僕の一票はドコへ向かえば良いのだろうと途方に暮れる。
さて、今回は原子力とハチミツのお話。政治家がリベートというハチミツを貰っただけでは、原子力を推進できません。反対する人たちが多いんですもの。そこで1974年に作られたのが、電源三法交付金制度です。これは、主に土木・建設関係業界を中心に流れます。青森県では、2002年度末までに県全体で1611億円の交付金を受けています。これらは所謂、箱モノと呼ばれる誰も来ない文化ホールや目的不明の公園、見て損した気分になる美術館などの建設に使われます。土木建築は一時的にではあるものの、地域の雇用を生み出し、交付金の恩恵にあずかれる人々を増やします。でも、これは青森県だけではありません、原発・原子力施設を持つ全ての地域が同じように交付金を受け、寂しい田舎に立派な箱モノが建っているのです。
そして、風評被害対策として出される農林漁業保証金という名目のハチミツ。主に施設近隣の農林漁業従事者にばら撒かれます。でも、結局風評は風評に終わらず、遂には廃業。わずかばかりの保証金を手にして、農業・漁業を辞めてゆく人々・・・。
ハチミツを懐にしまいこんだ政治家、交付金のハチミツを吸った在地の有力者、そして、一時的に残りのハチミツを一舐めした人々。ハチミツを手に入れて泣く泣く生業を捨てる人々。それだけではありません、ハチミツは協賛金の名目で、マスコミの事業やイベント、村おこし、福祉事業まで、ありとあらゆるところにばら撒かれています。そして、次第に原発なしでは身動きが取れなくなってゆく地域と地域産業。そこには、交付金・助成金なしでは生きていけない、日本の憐れむべき地方の姿があるのです。
そして、中央の官僚天国では、職員を倍増させた独立行政法人「原子力安全基盤機構」が出来るそうです。事故が起きるたびに増加する職員、しかし、減らない事故と事故隠し。そう、それは将に天下り天国。だって、原子力を規制する部所と推進しようとする部所が同じ管轄下にあるんだもの。癒着天国、フツーじゃありえないわっ!原子力政策を利用して、たかる政治家、たかる地方、ゆすりたかる官僚。そして、そのお金はというと、僕らの税金や電気量の請求書にコソッと組み込まれています。

日本の電力価格は、他の先進国と比較すると約2〜3倍高い。
・・・そして、ハチミツ。もらえるものなら僕だって貰いたい。今更だけど、次回から原子力はチョー安全ですって書くからさ。でも、ハチミツは舐めたらそれでおしまい。ほんのひとときの切なく甘美な夢、それがハチミツ。


■ 日本の原発の黎明
1954年3月1日、原子炉築造補助費2億3500万円を盛り込んだ予算案の国会提出が突然決まった。後に首相となる中曽根康弘らの発案だった。そして、一ヵ月後には予算案成立。原子力研究に慎重だった日本学術会議は、この決定に引き摺られるように国の原子力政策にタマシイを売り渡すことになった。「学者が居眠りをして怠けているから、札束でほっぺたを打って目を覚まさせたのだ。」当時、反対を訴えにきた科学者に、政治家が言い放った言葉として伝えられている。政治主導で幕を開けた日本の原子力。 当時の研究員・石川富士夫さんは、当時を振り返りこう述懐した。「科学技術の裏付けのない政治優先の原子力推進は残念ながら、その後もずっと続いていく。予算案は、最初の一歩だった。」タマシイを売った科学者たちは、その後、若者にタマシイを売ることを教育した。懐疑精神のない異様な原子力学が東大・京大を中心に蔓延していたことは言うまでもない。現在、生徒不足によって、東大の原子力学科は既にない。当然といえば当然の帰着であろう。
■ 旧・知事と選挙
愛人騒動で赤面の痴態を全国に晒し辞職した、元・青森県知事・木村守男。ハチミツの分け前が少なかったので、愛人が週刊誌に暴露しちゃった。かつて、原発反対派の盛り上がりの中で、汚い選挙と政策を繰り返してきた。電力会社が金の力で全面バックアップする選挙は目を疑うほど。後を継いだ現知事・三村申吾も、一度会ったけど嫌な感じのする人物。原子力を安全性を確認した上で容認という立場をとる。現状維持の日和見主義者。青森県議会においても議員の原子力の知識の低さは国宝級!ハチミツの舐めすぎで、みんな脳味噌が酸欠なのね。



核爆発は目に見えるけど、放射線は不可視のパワー。

恐ろしく・・・今更なんだけど。放射能そのものについて何にも語っていないことに気がついたり。放射能って放射線を出す能力。放射性物質とはその能力を持った物質。放射線っていうのは高速で飛ぶ粒子とエネルギーの高い電磁波のことです。そして、放射性物質は放射線を出しながらしだいに弱くなっていくという特徴があります。そして、エネルギーを出しつづけながら最初の半分の放射能になるまでの期間を「半減期」といいます。そして、放射線を浴びることが「被曝」です。似たような言葉「被爆」は原子・水素爆弾の方で使われています。
でも、なんで、そんなエネルギーが出てくるの?というと。自然界には不安定な原子核を持つ放射性物質が少量存在しています。質量の多い不安定な原子核はより安定な核になろうとして崩壊します、その時、原子核の結合に必要なくなった余分なエネルギーが外に出てくるのです。放射線には幾つかの種類があるので、下記に紹介します。

■ アルファ(α)線
 アルファ崩壊では陽子が2コ、質量数が4減少して、新しい原子核をつくり安定になろうとする崩壊です。そのときに外に放出されるものがアルファ線です。これは、中性子2個と陽子2個からできているヘリウムの原子核です。他の放射線よりもエネルギーと粒が大きいので、アルファ線は近くのものに与えるエネルギーは大きいけれど、透過力が弱く紙1枚で遮断できる放射線です。このため外からアルファ線を浴びても、皮膚でさえぎられ人体への害はありません。しかし、アルファ線を放出する物質が体内に取り込まれると、直接組織や臓器に影響を与え、臓器の1つの細胞などの小さい範囲に長くアルファ線を放射するため大変危険です。アルファ線は強力な電離作用を持つため細胞を構成する原子の電子をはじきだし、電子は細胞核やDNAを傷つけ、がんや遺伝的問題を引き起こします。
■ ベータ線(β)線
 ベータ崩壊とは中性子1つが陽子になりバランスをとって安定になろうとする崩壊で、中性子1個から+の陽子1個と−の電子1個と中性微子ができます。ベータ崩壊では原子は違う種類の原子になりますが、質量数は変化しません。このときに高速で放出される電子がベータ線です。ベータ線は空気中は透過しますが薄い金属板で遮断できます。透過力がアルファ線よりも強い分、電離作用はアルファ線より弱くなっています。これは原子炉の中でウラン238からプルトニウムが生成される時などに発生します。
■ ガンマ(γ)線
 原子核が崩壊したときに発生する、電荷を持たないエネルギーがガンマ線です。アルファ崩壊、ベータ崩壊の時に不要になったエネルギーの分がアルファ線、ベータ線とともに放出されています。ガンマ線は電波と同じ電磁波で物質を透過する力が大きく、被曝すると外部からでも体の奥深くまで到達します。鉄や鉛の厚い板で遮断することができ、ベータ線よりも弱い電離作用を持っています。
■ 中性子線
 中性子からできている放射線で透過力が大きく、原子に吸収されると違う種類の原子を作る恐ろしい性質があります。主に核分裂の時に発生します。遮断の方法はコンクリートや水が用いられます。中性子線は、核分裂を引き起こしたり、プルトニウム239からプルトニウムの同位体(陽子数が同じでも中性子数が違う原子。プルトニウムの場合、232から246まである。一般的には239。)を生成したりします。1999年東海村の核燃料施設における臨界事故では、この中性子線が最も被害をもたらしました。

何やらタイヘンそうな放射線。でも、もともと自然界には放射線が降り注いでいます。この自然放射線には、宇宙、大地からの放射線、食物摂取によって体内から受ける放射線、そして空気中に微量に含まれるラドンなどの吸入によって受ける放射線があります。でも、これはほんのちょこっと。人類は自然放射線の中で、ずっと暮してきたのですから。放射線の遮断方法については、結構簡単そうに見えるかもしれません。でも、予めどこに放射能があるのかが判れば、問題はないのですが、ドコで漏れているのか判らない、そして、細かい粒子になってしまえば、食物連鎖の中に入り込み、体内被曝を引き起こしてしまうのです。 もし、放射線がバッチリ見えれば、それに越したことはありません。原子力発電所の煙突や海に垂れ流されている廃液が妖しく光っているでしょうから。
不可視である。人間が五感で認知できないものを扱う、ということはとてもタイヘンなことです。そして、放射能は微量でも人間に重大な被害を与えるもの。だからこそ、それを扱う人間には慎重さと真摯な態度が必要。プルトニウム、「プルート(冥府の王)」に名前が由来している通り、世界で最も危険な物質といわれる。これは自然界にはない人工的な原子。原子炉の中で、ウラン238に中性子が一個がぶつかるとプルトニウム239が生まれます。半減期は2万4000年。これから先、この危険物を人類は管理し続けねばならない。いま、一時の発電のために、僕らは未来に対して莫大な損害を与えているといっても過言ではない。



しばし地上の喧騒を忘れ、宇宙へ。

ああ。宇宙・・・・画像はメキシコつながりでソンブレロ銀河。ああ、宇宙・・・宇宙って、いいなぁ・・・ドコへまででもジーユーにココロの翼を広げて、さぁ、宇宙の旅を・・・・そして、銀河を旅するあなたは、ひときわ大きく輝いている恒星を見つけます。太陽の質量の8倍以上もある、巨大恒星です。その星は長い長い年月をかけて、ゆっくりと膨張し、遂には中心のエネルギーを使い果たして、大爆発します。その爆発は太陽の一億倍の明るさ。 そして、恒星のもとの中心部にクエーサー(中性子星)か、ブラックホールが誕生する場面をあなたは目撃するかもしれません。そして、爆発によって放出された超高温のガスや塵が、長い時間をかけて新しい恒星や惑星を生み出してゆくのです。原子力発電所で使われるウランはこの超新星爆発によって生まれます。つまり、原子力発電って、超新星爆発の名残のエネルギーを使っているのです。
宇宙空間。ロマン溢れる世界だけど、実は宇宙放射線で満ち溢れている世界。銀河の恒星は全て、原子のエネルギーを放出して輝いているんですもの。この宇宙放射線の約90%は陽子線で、残り1O%を重粒子線、電子線、α線といった放射線が占めています。軌道上空300キロのスペースシャトルの高度でさえ、地上の100倍以上の放射線が降り注いでいます。
僕らは大気層や荷電粒子をはじき飛ばす性質を持つ地球の地磁気によって、宇宙線から守られています。宇宙から見たら、地球の地上のように放射線が極めて少ない場所というのは、稀少なもの。その宇宙放射線から守られた環境で、脈々と生命を繋いできた地球生物。そして、その適度な放射線によって、DNAが傷つけられ変化し、それが稀に生存に有効に作用し、生命進化が引き起こされてきました。
その進化の頂点の一つである人類が、地中で眠っていた放射性物質を掘り起こし、プルトニウムという人工の原子まで作り出し、地上を放射能で汚染し始めたのです。それは人工地獄の中の新たな進化への挑戦なのか、それとも増えすぎた人類のアポトーシス(予めプログラムされた死)なのか。広辺無大な宇宙の中で、奇跡的に誕生した地球生命。少なくとも人間は何か宿命というべき宿題を背負っていると僕は感じている。宇宙は人間が思惟し、観測するまでは存在していないのかもしれないのだから。そして、僕たちは宇宙について、まだそのほんの一部しか知らないのです。「宇宙は知られることを望んでいる。」誰だったか忘れたけど、哲学者か、量子力学者の言葉。
さて、そろそろ宇宙の旅をそろそろ終えましょう。目の前には青く美しい星、地球が見えます。大気圏の薄い柔らかなベールをくぐり、そして地上へ。青く広がる海、白い雲。そして舞台は超新星爆発の残滓が埋まっている場所、ブッタの生まれ故郷インド・ジャドゥゴダ。

1998年、国際条約を無視し、カナダ製の重水炉で核開発を行い、正式に核武装宣言をしたインド。そして、その原料がブッダの生誕地・ジャドゥゴダのウラン鉱山から掘り出されていたというのは、何やら人間の愚かしさとブッダの深い悲しみの対比を際立たせているようです。インドでの放射性物質の取り扱いの現状を知るとき、背筋が寒くなる思いがします。採掘開始から今まで40年の間、廃棄物は直接投棄ダムに捨て、野ざらしの状態。しかも、雨が降れば、ダムから放射性物質が垂れ流れ、そして、何も知らない人々がそれを飲料水にしていたのだといいます。近隣の住民のあいだにはガン、白血病、流産・死産、奇形、先天異常、皮膚疾患など深刻な病気が広がっています。 2000年地球環境映像祭で大賞を受賞したドキュメンタリー映画「ブッダの嘆き」は、この深刻な被害を世界に訴えました。
現地のウラン公社はいまなお「安全デース」と言い張るのみ。欲望の一つの権化である、武器。そして、その武器が最も進化したものであり、地上で最大の威力を誇る核兵器。欲望は苦しみを生むだけである、と喝破し、不殺生の教えを説いたブッダ。戦戈の音が絶えず、欲望渦巻くこの現代社会に彼の声はもう届かないのだろうか。


■ 宇宙放射線
アポロ計画で宇宙飛行士が目をつぶっていても閃光を感じたのは、重粒子線が網膜細胞を刺激したものと考えられています。現在、スペースシャトルなどで宇宙飛行士の被曝管理についての基礎研究がされています。人類の火星などへの有人飛行で最も危惧されるのが放射線被曝の問題。宇宙放射線は船壁が厚い方が遮蔽に有効ですが、船壁が厚いとかえって二次的に発生する中性子線が多くなるという問題も抱えているといいます。
■ インド
原子力発電所を6基保有。保有する核弾頭は最大35発(2002年・専門誌予測)。そして、ウラン濃縮工場から核兵器製造用の再処理工場、重水製造工場、核実験場まで完全に自国で全てを賄っています。核保有国-中国、インド、パキスタン。近年はインド-パキスタンの緊張の中で、インド-中国の経済交流が活発に図られています。しかし、カシミールと国境を接した3っつの国は常に微妙な緊張状態にあるといっても過言ではありません。限定的核戦争の危険が最も高い地域。アジアは導火線の短い核の火薬庫を幾つか抱えている。



平岩外四(1914〜2007)
東京電力社長-会長、経団連会長を歴任。六ヶ所村に日本原燃を設立したときの電気事業連合会会長。
日本のエネルギー・経済界を牛耳り、裏の世界で暗躍してきた、悪魔の眷属の一人。
那須翔。荒木浩。近藤俊幸。竹内哲夫。まだまだ現役の悪魔はたくさんいる。
でも、彼らは小悪魔でしかない。昭和の人々と、僕らの無関心やエゴが彼らを生み出してしまった。
悪魔は僕たち自身の中にいるかもしれない。僕は、彼らを憎しむどころか、憐れんでしまう。
金とウソにまみれた畜生のようなその姿を。

さて。伏字もモザイクも使わず、いつも全開バリバリのヘタレチップス。「被曝の日々」も、あと残すところ二回となりました。 そういえば、「嘘っぱちな怪情報を絶妙にブレンドしながら」と前書きで書いたんだけど、前書き以来、怪情報流してなかった・・・原発を見ると見ただけで目が潰れます、本当です。原子炉の中に入っているのは、実はうまい棒です。核燃料再処理工場から、毎日妖怪が漏れています。青森県の原発関係施設では、現在365人のイタコが笑顔で働いています。ハイ、実に本当です。

さて、デンコちゃんでお馴染みの東京電力。でも、デンコちゃんは日本中の電力会社の内の一つ、という存在ではありません。日本の電気事業者全てを牛耳っているのがデンコちゃんなのです。電気事業連合会の歴代会長って、みんなデンコちゃんなんだもの。デンコちゃんはその上、日本の総電力の70%を貪っている産業界に対して、強力な発言力を持っています。だって、電気がなかったらドコの会社だってお手上げなんだものね。しかも、日本の株式市場で、東京電力は絶対倒産しない。なんて神話があります。そりゃ、そうさー潰れたら日本はお終いなんだもの、国も金融市場も必死に買い支えるに違いないもの。定期預金をしても0.1%の金利しかもらえないこの時代に、絶対倒産しない東京電力の株を購入すれば、2%以上の配当利回りになります。一口100株、約25万円購入すると配当が5000円!長期預金のつもりで購入すれば、こんなに安定していていい株はないですぜ!お客さん!しかも、去年の東京電力株の売買高がなんと5億株!この10年で3倍増加しているんだからスゴイよね。東京電力、決して倒産しないといわれる世界最大の民間電力会社。
でもさ、もう、潰れてるんじゃないかな。とうか、表に出さない赤字って今どのくらいなのか、想像も出来ない程、巨額に膨れあがっているのです。というのも、経常利益に含まれない原発のツケが溜まりに溜まっているのです。 核燃料サイクルが破綻してもなお、燃料ですと言い張って先延ばししてきたもの、そう、使用済み核燃料と高レベル放射性廃棄物の問題を軽視しているのです。現在も、電気料金の一部に最終処分の積立金が含まれているそうですが、原発のうんこをうんことして考え、現在考えられている直接最終処分法を行うと、軽く10兆円もかかるのです。しかも、現在考えられている地下埋蔵式の最終処分法は、地震の多い日本ではほぼ空想の世界。これから一万年以上地盤が安定していて、地下水が全く染み出ない地盤。そんな場所は日本にはないんですもの。管理しながら放射能の減退を待って、貯蔵し続けるしかないのです。しかも、原発で発電する限り、増えてゆくだけのうんこ。その費用がどれだけかかるのか、電力会社は恐ろしい現実から逃避しつづけているのです。
1994年の段階で、日本の電力会社は10兆円以上の隠し負債を抱えているといわれていました。それから、もんじゅの破綻、膨れあがる英仏に委託した再処理費用。そして、建設費3兆9000億円をかけて操業しようとしている、世界最大の六ヶ所村再処理工場。そして、40年間で18兆8000億円かけて行おうとしている再処理。再処理含めた原子力発電の費用は2045年までで30兆円にのぼると予想されています。(2002年電気事業連合会、自ら発表。とすると、実際はもっと巨額かもしれない。)しかも、電力業界では公的支援を求め、それを税金で補填してもらおうとしている図々しい有様。
こんな、火の車の電力会社が2%の配当金を出して、株主に儲けさせているのです。国民は後から税金を取られ、お金持ちの株主は丸儲け。そう、それは原発のうんこをうんこじゃないって懸命に言い張って、現状無視の核燃料サイクルを高らかに謳いあげながら続けられる、欺瞞と搾取の猿芝居。しかも、電力会社が倒産したら日本経済が破滅しちゃうんだもの、電気を人質に政治、企業や国民を脅してるとしか言いようのない電気事業連合会。
日本の原子力は総電力の3割を担っていると宣伝してるけど、最近、揚水式ダムに原発の夜間電力を捨てている電力会社のカラクリや、東京電力の原発全停止にもかかわらず、首都圏が2003年夏の停電危機を免れたことなどで、原子力そのものの必要性が疑問視されている。だって、電力不足は首都圏の夏のピーク時だけが問題なんだもの。その他の季節は電力は有り余っている。国のエネルギー対策予算の8割が原子力に割かれている現在、破綻をきたした原子力より、もっとステキな発電に目を向ける必要があるんじゃないのかな?石油や天然ガスは200年程度ではまだ枯渇しない。海底にだってメタンハイドレード(メタンガスがシャーベット状になったもの)が、日本近海にまだ大量に眠っている。

僕たち日本人は、たった半世紀の間、原子力発電によって、既に取り返しのつかない莫大な損失を出してしまったのです。日本だけじゃない、世界の原発を持つ国々は全て、未来に対して大きな負債を抱えているのです。

うんこをうんこだって認めようよ。そして、再処理-核燃料サイクルを止めて、一度キチンと帳簿をつけてみよう。そこから、みんなでこれからのことを考えよう。
そして、うんこをきちんと管理保存し、放射能の減退や最終処分法の技術発達を待ちながら、20と21世紀のこの愚行を語り繋ぎ、人類の良い反省にしてゆこう。
巨大電力企業を小さく解体しよう。その地域で暮らし、その地域で電気を使う人や企業が、その地域の発電のことを話し合って選べるように。それだけで、僕らは変ってゆける。
そして、発明しよう。想像してみよう、ステキなエネルギーを。創造しよう!ステキなエネルギーを。

「被曝の日々」でも、これが僕の達した結論じゃない。これが僕の理想。だってさ、現実はキビシーもの。利権に群がるゴキブリのような政治家、金に飢え、飽くことのない企業、既得権益に群がり離れない官僚、金の力に負けた学者、勇気のないマスコミ。そして、まわりを取り囲む死人のように無関心な人々。ウソが横行し、道理が引っ込むこの世界、時として無力感に襲われてしまいがちだけど、今こそーっ!ここでーっ!ヘタレの心意気をっー!発揮せねばならないのダーッ!
次回最終回、めきしこ、情熱のヘタレ演説会開催!世界中のヘタレピープルに向けて怪電波を発信!?



情熱のヘタレ演説会、めきしこ大いに語るの巻

我輩のこの怒りは、とてもちっぽけなものであるがしかしっ!我輩にとっては重大なことなのである!
我輩のこの悲しみは、とてもちっぽけなものであるがしかしっ!我輩は深く深く悲しむのでアール!

六ヶ所村で我輩が採集するタダメシの山菜と、釣りによって得られるタダメシの魚類の危機!これこそが、我輩をして「被曝の日々」を書きしめたらんとする契機だったのである。つまり、我輩の食卓におけるオカズの、このちっぽけな問題こそ、我輩の怒りであり、我輩の深い悲しみだったのである。非ヘタレピープルの諸君は思うかもしれない、金を出して安全なオカズを買えばよい、と。しかし、自然の中で山の幸海の幸を狩猟採集する喜びは、なにものにも替えがたい大切な地域文化なのである。大自然に感謝して四季折々の味覚を味わっていた食卓、近所にお裾分けして喜ばれていた自然の恵み。しかし、それが食っても大丈夫かな・・・と、一抹の不安を感じながら、箸を運ぶ悲しみに変わった。諸君は我輩のことを心配性と言うかもしれない。でも、電力会社、原発関連団体の言うことを、我輩は信じられるはずもない。

我輩は小さい頃、「はだしのゲン」という映画を見た。ショックだった。原爆はイヤだと思った。本もたくさん読んだ。原爆はイヤだと思った。六ヶ所村に原子力施設が出来ると聞いて、何だかショックだった。選挙権はなかったけれど、反対署名した。大手音楽企業を敵に回して発売した、キヨシローの「TIMERS」も買った。「原発はい〜らね〜♪」麻雀しながらみんなで口ずさんでた。そして、ふらりと故郷を離れた、あちこちに住んだ。そして、10余年の月日が流れた。都会の暮らしに病んだのもあって、自然いっぱいの青森県に帰った。しかし、そこは知らないうちに原子力施設いっぱいの青森県になっていたのだった。

我輩、ションボリ。

一抹の悲しみの中で、短編「ハイバス」を書いた。そして、いつか、この問題に真正面から取り組もうと思ったのである。しかし、我輩は弱かった。怒りをどこにぶつけていいのか、わからなかった。六ヶ所村で地元の釣人にいろんな話を聞きながら、あまりに辛い現実を知った。そして、書くこと考えることから逃げた。そして、一年が過ぎた。新聞に六ヶ所村再処理工場のウラン試験の記事が載った。もう、逃げられない。一度、ウラン試験をしてしまえば、もう、やめられないとまらない再処理工場。そして、我輩は筆を執った。一人でもいいから、原子力の本当の姿を知ってほしい。
前半は苦闘の連続だった。あまりの怒りに吐き気を催しながら書きつづけた。毎回、筆を執るまでの長い葛藤の時間と、交互に訪れる無力感と憤り。しかし、冷静でいなければならぬ、冷たい目で現実をみねばならぬ。怒りの中で自分を律しながら、しかも、おちゃらけ満載で、誰にも平易でわかりやすいものを書かねばならぬ。我輩の胃は悲鳴を上げ、ECHOの吸殻は山となった。しかし、今、我輩は考えつづけ、また書き続けることによって、理想への帰着と新たな行動の指針をここに得たのであった。新たなるヘタレ闘争、それはヘタレ・インティファーダなのである!
昨日の夕方、元ノラ犬・ドン兵衛と共に散歩に出た我輩。鮫角灯台から下北半島を一望し、ふと路傍の小石に目を留めた我輩。思わず手に取りたくなるような手ごろな大きさの小石。手にとって、そして何となく海のほうに向かって投げてみた我輩。・・・・空に消えてゆく小石。その瞬間!我輩に劇的な変化が起こったのだった!

我輩、なんかスッキリ!

そうだ、小石を投げよう!原子力発電所に向かって!小石を投げよう!原子力に関わる全てのものに向かって!でも、誰にも見つからないように、原子力施設の端のフェンスとか、看板やポスターに向かって投げよう!小石をそっと置いてくるだけでもいい。それが、ヘタレ・インティファーダ!でも、闘争は常にエスカレートしてゆくもの。だからココで、おおまかなルールを作るのである。小石は1.5センチ角以下くらいが望ましく、投石個数はポケットに隠し持てる程度。あまり思いっきり投げてはいけない。そして、ヤバそうな所にも投げてはいけない。更に絶対に人に投げてはいけない。施設で働く人たちの方が、もっと被曝している被害者である可能性が高いのだから。
みんなが、少しずつ小石を投げつづければ、いつか、原子力施設のフェンスや看板が小石で埋まるかもしれない。選挙の時は、一票の紙の小石に持ち替えて、原子力のことを真摯に考えてくれる政治家に投票しよう!みんなが、少しずつ小石を投げつづければ、いつか、もっと多くのみんなが気付くに違いない、どけても、どけてもなくならない小石の山を。諸君!我輩は「ヘタレ・インティファーダ」のもとに、様々に工夫を凝らした小石を放ち続け、世界に向かって、ヘタレ・インティファーダを唱えるのである!

オーストラリア、ミラル族の諸君!ウズベキスタン、カナダ、アメリカ、南アフリカ、ナミビア、ブラジル、ロシア、ウズベキスタン、ウクライナのウラン鉱山の周りの諸君!ドイツのゴアレーベンとモースレーベンの諸君! 台湾の蘭嶼島のヤミ族の諸君!中国の大亜湾の諸君!インドネシアの諸君!劣化ウラン弾に苦しむイラクの諸君!旧ユーゴの諸君!アフガニスタンの諸君!アメリカのユッカマウンテンの諸君!スリーマイル周辺の諸君!チェルノブイリの周辺の諸君!そして、日本の原発地域の諸君!青森県の諸君!最終処分地候補の北海道・幌延や岐阜県・東濃、岡山県・上斎原村の諸君!インドのジャドゥゴダの諸君!再処理工場のあるイギリスのセラフィールドの諸君や、フランスのラ・アーグの諸君!その他、世界中の原発地域、ありとあらゆるところで放射能に脅かされ、悲しみや苦しみや痛みや不安を抱いている多くの、ヒジョーに多くの諸君!そして、その痛みを知り、ともに怒り、ともに深く悲しんでくれた諸君!
世界中の原子力産業は一つである!そして、その裏側は核兵器産業なのである!世界中のいかなる場所、いかなる国でも、原子力産業は同じような非人道行為や虚偽の行為を繰り返し行っている。そして、原子力は政治・軍事と密接に関わり合い、武器となり、垂れ流しの廃棄物となり、我々の手の届かぬところで我々の環境を脅かし、今、この瞬間も多くの生命を奪い続けているのである!そして常に、ヘタレな地域は建設用地や廃棄場として、政府や原子力産業に狙われているのである!そこで、我々は巨大な原子力産業と対峙する為に、悲しみや怒りを共有し、それを伝え合い、連帯してゆくべきなのです!

我輩は、世界中のいかなる場所、いかなる国においても入手可能なものによる、世界的統一抵抗運動をここに提案するのであります!それが、ヘタレ・インティファーダ!原子力産業に向かって小石を投げ、反意を示すのです!本家パレスチナのインティファーダのように、イスラエル軍に石を投げたら射殺された、などということのないように、コッソリと、ちっちゃい石を!でも、いつかそれは小石の丘になり、小石の山になり、小石の山脈になる!そして、いつかきっと最後には、世界の大きな”意志”になるのです!それが、「石による原子力への抵抗」ヘタレ・インティファーダなのであります!
国ごとによる選挙制度や政治だけに頼っていては、巨大化した原子力産業や、国境なく汚染を広げる放射性物質には太刀打ちできない。原子力について国際的な条約も、大国のエゴによってほぼ有名無実となっている今、現状の我々に残された共通の行動選択肢は少ない。我輩は人類にとって最も原始的な、投石というヘタレな行為によって、現代文明に警鐘を鳴らし!世界共通の地球住民投票として意志を表明したいのでアール!

さぁ、諸君、ともに戦おう!小石をいくつかポケットに忍び込ませて。
なぜなら、我輩はただ単に地球LOVE!この青く美しい惑星が好きだから、なのである!


[被曝の日々・おしまい] 終筆・2004/7


■ 何か投げたいけど、投石はやんちゃすぎて・・とお思いの方は、グリーンピースもあるよ。サイバーアクションやってます。これも小さな小石の一つです。グリーンピース・ジャパンはコチラよ。「被曝の日々」ご意見ご感想はヘタレBBSまたは、トップページにあるメールフォームまでよろしくです。