|
ここでは、レゴのマインドストームを、Macで動かすという研究をしたいと思います。レゴマインドストームとは、レゴブロックの一種で、パソコンで作ったプログラムを、ロボット側の制御ボックスに転送する仕組みで、高度な動きをするロボットが作れるのです。
レゴマインドストームには、いくつかの製品があるのですが、ここでは、パソコンでプログラムできる製品として、いちばん基本的な、Robotics
Invention System(以下RISと書きます)2.0を取りあげます。
実は、このRIS2.0に付属しているソフトはWindows用だけです。そのため、マインドストームに興味がありながら、あきらめていたMacユーザーも多いのではないでしょうか?
しかし、僕のマシンにはVirtualPCがインストールしてありました。マインドストームのソフトも、これで動く事を期待していたのですが、結果はダメでした。古いバージョンのRISでは、Mac+VirtualPCで動く事はレポートされていたのですが、RIS2.0では、通信用のタワーがUSB接続のものに変わり、VirtualPCでは動かないようなのです。
ところが、RIS2.0に付属しているソフト以外に、マインドストームを制御できる物があることがわかりました。それは、ROBOLABというセットです!ROBOLABなら、Win、Macに同時対応しているのです!
ROBOLABを取り扱っているお店として、特に詳しくておすすめなのは、ラーニングシステムです。ここの「ROBOLABホームラーニングのページ」を見れば、マシンごとに何をそろえればいいかも、ちゃんと分かるようになっています。
さて、そのページを参考にすると、僕の場合には、あと何を追加すればいいのかが分かってきました。
僕のマシンは、シリアル端子がなく、USB端子があるG4なので、必要なものは、以下のようになります。RIS2.0に入っているUSB型の通信タワー(IRT)は使わずに、シリアル型のタワーを使うようです。そのため、シリアルをUSBに変換するコネクターも必要なのです。
・RHL0051:ホームラーニングキット
・RPP9713-WM (シリアル型のIRT、ケーブルもついている)
・RPPU18X:USB変換アダプタ
僕の場合、はじめにRIS2.0を入手していたので、こういう選択になったのですが、最初からRIS2.0が含まれるセットも販売されています。
|