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Mac OS XレポートとMac内部の掃除 〜 PowerMac G4 AGP Graphics ”Sawtooth”を高速化 〜
OSXの印象
見た目の通りで一つ一つの機能についてあらためて書くまでもないですが、個人的には、Finderウインドウの左側に、良く使うフォルダなどをブックマークのように登録しておける機能は便利です。フリーズが(ほとんど)ないこと、ソフトウェアアップデートの操作が簡単にできる点なども印象的です。OSXの機能についての解説書はたくさんありますが(たとえばMac OS X v10.3とiLife'04に対応した『Mac Fan Macintosh入門・活用ガイド2004年度版』は分かりやすいです)、OSXを題材にしながらマックの魅力とマックヘの愛を語った書物として、作家の山川健一氏の『希望のマッキントッシュ』という本は特におもしろくておすすめです。彼が出会ったMacユーザー、小学生でPowerBookをあやつるレッド先生の話や、Macをめぐる小説なども収録されています。購入もできるサイトはこちら(アマゾン/ 楽天ブックス) 終了時のノートンのエラー その他のエラー おもしろいソフト
ただ、G4、400MHzでの動作速度は”遅い”です。再生可能なのは2、3トラックぐらいでしょうか。このソフトではいろんな音を試聴しながら重ねたりするのが楽しいので、動作速度は早い方がいいでしょう。 おもしろいソフト2 ![]() ネットで曲が買える”ミュージックストア”は日本ではオープンしていないのですが、実は試聴や検索ができるので、行ってみると相当いろいろな曲が聴けておもしろいです。iTunesはiLife '04 先に紹介した本『希望のマッキントッシュ』第三章”デジタルドラッグとしてのiTunes”を読むと、さらに愛着がわくでしょう。 その他 スケジュール管理ソフトiCalでは、アップルのサイトから祝日などのデーターがダウンロードできるようです。URLが分かれば、他の人が公開しているスケジュールも組み込めます。OSXでのCLASSICの起動 OSXからCLASSICを起動させると、もともとのハードディスクのOS9が起動します。OSXをインストールしたディスクにOS9も新規にインストールされていた訳ではありませんでした。
CPUのアップグレードカード
熱暴走? アップグレードカードを入れて数日後、Finderが落ちたり、その他のソフトが次々にフリーズしたり、エラーで落ちたりし始めました。ふとCD-ROMドライブからCD-ROMを出してみると、ディスクが異様に熱い事に気づきました。そこで、これは熱暴走という現象なのではないかと思ったのです。実はファンの排気口にフィルターを貼っていたので、それをはがしてみると、温度が下がってきました。それにつれて、ソフトが落ちたりする現象も消えました。 温度計測 排気口のフィルターをはがしてからは、OSX用の計測ソフトTemperature Monitor、OS9用の計測ソフトThermographではともに40度以下に収まっています。動作にも特に問題はありません。 ノートンのCDから起動できなくなる。 アップグレードカードの導入の際にファームウェアをアップグレードしたからでしょうか?謎です。ノートンのバージョンが5.0.2で古いからかもしれません。 ベンチマーク 最初に計ると2200台で、2回目以降の計測では4400台になります。 OSX10.3.4での結果(測定ごとに、数値には多少のばらつきがあります) Graphics 75 Harddrive 929 Processor 489 RAM 1677 Overall 793 グラフィックス以外はかなり早くなりました。 再びGarageBand
内蔵電池の交換 OSXでの年表示がおかしくなってきたりしたので、とりあえず内蔵電池を交換しました。電池を取り外すのは結構困難でした。角ヨウジを電池のプラス側、マイナス側に交互に斜めに差し入れて、電池の外層フィルムの端に引っかけ、テコの原理で少しずつ浮き上がらせて取り出しました。交換前の電池は、購入から4年目ぐらいです。交換後は正常です。内蔵電池はビデオカードの交換 ATI RADEON 9000Pro Mac Editionに交換しました。作業はPCIカードの交換と同じレベルの難易度です。DVI-I to VGA アダプターが付属しているので、古いStudio Display(CRT VGA)にも接続できます。このカードは、交換後、ドライバーをインストールする前にOS9のシステムで立ち上げると画面がフリーズしたので、コマンド+オプション+エスケープで強制終了させてみると、それは以前から入っているATIの機能拡張でした。その後、カードに付属のドライバーをインストールしてからは、問題なく使えます。OSXの方にもドライバーを入れました。 ビデオカードの交換後のベンチマーク 4400台で、交換前と変わらないです。 OSX10.3.4での結果(測定ごとに、数値には多少のばらつきがあります) Graphics 132 Harddrive 1016 Processor 497 RAM 1698 Overall 836 グラフィックスはやや早くなった程度です。AGP2Xなので、そんなに性能を発揮できないのかもしれません。スクロールがやや滑らかになったかな?というぐらいの感じです。 Studio Display(LCD ADC)の接続 ![]() 結局、Apple DVI-ADC アダプタキット DVDプレーヤー OSXのDVDプレーヤーは、統一されたコントロールパネルのデザインが素晴らしいです。ただ、Radeon9000Proを入れた後では、なぜかOS9の方のDVDプレーヤーは映らなくなってしまいました。原因は不明です。軽いテキストエディター OS9のSimpleTextのような軽いエディターを探していたのですが、mi(旧ミミカキエディット)は使いやすいようです。メモリの増設 メモリ512M一枚を追加してみました。スロットの差し込みが固く、本体カバーの表面に親指を当て、ほかの指をメモリの上端におき、つかむような感じで押し込むと、やっと入りました。増設後の印象は、”変化なし”です。ベンチマークの数値にも目立った変化はないようです。メモリの購入は、チャート式で機種別メモリを検索できるiDVD4のインストール iLife '04日本語入力システムATOKのインストール ![]() OSXにおいての暫定的な結論 ![]() また先日、完全に新しくなったiMac G5。 ドライブの換装
内蔵ドライブを、パイオニアDVR-107Dに交換してみました。交換の手順については、OSXで試してみると、iTunesからのCD-R書き込みや、ファインダーからそのままディスクを焼ける機能、iDVDでのDVD-R書き込みも問題なく使えました。今のところ、純正ドライブ感覚で使用できています。DVDプレーヤーを初めて使うと、リージョンコードの設定画面が出たので2に設定しておきました。内蔵ドライブでDVDまで焼けるようになるとは、感慨深いものがあります。DVR-107Dはマスター設定(買ってきたそのまま)で、ドライブの下の段には何もつないでないですが、今のところ特に異常はないです。”F12”キーを長めに押して、トレイを開閉しています。DVR-107Dは、 Safariの不調と対策 何が原因になったのかは分かりませんが、Safariがおかしくなり始めました。立ち上げてもページを開くのに時間がかかったり、動作が遅くなったり、すぐに終了してしまうのです。同時に起こってきた現象として、ソフトウェア・アップデートを読み込みにいってもつながらない、MailでHTMLメールを開く時にも時間がかかる、などです。IEは正常に動作していました。いろいろ試しても改善しないでいたところ、アップルのサポートでSafari が予期せず終了する 、というページを見つけ、読み進めながら、試しにCookies.plist を捨てたところ、あっけなく正常に戻りました。クッキーのため過ぎだったのでしょうか?ソフトウェア・アップデートも確認できますし、MailでHTMLメールを開く時にも特に異常はありません。ソフトウェア・アップデートやMailも、Safariの機能を使っているからなのでしょうか。ソフトウェア・アップデートがおかしくなっているのに気づいた時は、ネット関連のエラーかと思ってしまいました。Safariの動作がおかしくなってきた時には、”Safariをリセット”という項目をこまめに実行しておく方が、結果的には良いのかもしれません。ブラウザが原因で他のところにまでエラーが起こっていく症状は、OS9の時を思い出させます^^;iMovieとiDVDについて(じょじょに加筆中) iDVDのメニューで、ボタンの配置を”グリッドに沿う”を外して自由な位置に調節すると、DVDコントローラーのカーソルで意図した通りにボタンが選べなくなりました。例えば水平に3個ボタンを並べても、それぞれの高さ関係によっては、真ん中のボタンが2列目として認識されてしまうようです。それぞれのボタンの配置を上下に微調整すると、うまくいく場合があります。 |