Mac内部の掃除

 そもそもなぜ排気口にフィルターを貼っていたかと言えば、内部のファンに、黒カビのようなものが相当こびりついていたからです。中を開けて基板ぐらいは掃除できても、ファンの汚れを取り除くには分解しないといけないので、先のばしにしていました。Macクリーニングサービスがあれば利用したいくらいです。

 PowerMacG4AGPグラフィックスタイプの分解は、各所でレポートされているので、いろいろと参考にしながら、今回、試してみる事にしました。以下の記述は全く個人的な作業なので、説明の内容は保証できません。


1 基板にはホコリのようなカビのようなものが…。でも、ここはまだ取り除きやすいです。直接掃除機をかけるのは良くないらしいです。空気で吹き飛ばすのがいいようです。強力エアーでホコリを吹き飛ばす、【楽天市場】エレコムダイレクトショップ:エアーダスターのような物も便利です。


2 むしろ問題は、この中のファンと、上にある電源ユニット内のファンの汚れです。


3 まず下のファンを、金属のパネルごと外してみました。ネジを外してから、パネルを少し下にずらし、差し込みを抜くと外れます。ファンの4すみにあるネジは、パネルにファンを固定しているだけなので、まだ外す必要はなかったです。(写真では左下のネジが外れてますが)
その後、パネルからファンを外して掃除しました。


4 外した奥にもかなりホコリがたまってますが、ここは掃除機で吸い取るだけでした。この部分に関しては、さすがにこれ以上は分解しませんでした。外側のケースと内側の金属板の間には、かなりホコリかカビが発生しているのが見えます。そういう構造だから仕方ないのでしょうか。。


5 電源ユニットを引きずり出してます。コードの収まり具合などは、あらかじめ記録しておいた方が良いです。ユニットを固定しているのは、左下の金具のネジと、背面の六角形の3本のネジです。ギターをメンテナンスするセットに入っていた六角レンチを使いました。
 電源ユニットを取り出す時には、本体背面にある、マックをロックするプラスチックの輪(カバー固定具)を引っぱっておくと、中の金具のスペースが後退して空くので、取り出しやすくなります。最初はなかなか出なくてあせりました。


6 電源ユニットのカバーを外し、とうとうファンを出しました。ファンを出す時には、ユニットの枠をわずかに左右に押し広げると出しやすくなりました。ファンには、黒いスス状の汚れが相当こびりついています。これを掃除して、もとの通りに組み立て直して終了です。電源ユニットのカバーをつける際に、カバーが基盤の部品に接触しそうになったり、なかなかうまく差し込めなかったりしました。微妙な力加減が必要です。が、なんとかカバーを閉めて、終了しました。

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