無職になって以降、求職活動を通じて感じたことをあれこれと書き連ねてみます

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 中高年の活躍の場とは・・・・(2006/5/13新設)

求職活動に入る前に、まず確認して置かねばなりません。

『中高年が活躍できる場所』とは

既存の組織の、あなたが求めるポジション周辺に、『あなたに代われる人がいないところ』です。

ハッキリ言うなら、あなたより『デキる』人がいない場所です。

既存社員の中に、あなたより『デキる人』がいたなら、あなたは不要です。(能力的に拮抗する人物が既に該当ポジションにいる場合、入社後に「食うか食われるか」の状況になることが考えられます。それもまた転職というものの、一つの真実です。)


自分の能力が、世間水準から見てどのあたりにあるのか、永く1つの会社に在籍した場合は見えてきません。存外高いのかも知れませんし、逆かも知れません。

そのあたりは、実は転職を2度3度経験しないと見えてこないものです。

つまり、1度で望みのポジションを得られる場合もあれば、転職を繰り返してポジションを得る場合もあります。これはある意味、『運』の世界です。

転職して学習し、ポジションを得る場合もあれば、自分の能力を過信し、スパイラルダイブで墜ちていく場合もあります。

転職は、『運』『実力』『冷静に自分の能力を判断するチカラ』がからみあって、成功するか否かに別れると思います。

転職未経験の在職中高年の場合、敢えてリスクを犯して転職を考えるのはお勧めしません。世間の水は甘くはありません。

しかし、失業してしまった場合、もう覚悟を決めて成功するまで頑張るしかありません。

「必ずあるぞ!自分の天職!」


 求職方法について

求職の代表的手段は次のようなものがあります。

@職安(ハローワーク)

A求人広告

Bインターネットの就職WEBサイト

C人材紹介会社

D再就職支援会社

番外:独力・縁故(これらについては、省略)


 @職安(ハローワーク)

普通の求職者なら、ここを利用するのが当たり前です。

ワタシはフツーで無い(異常?)ワケでも無いですが、職安案件は全く応募していません。

敢えて理由を言うと、次のようになります。

1.競争率の高さ。
職安案件では、求人1名に対し、応募30名くらいは当たり前(真実性未確認)だそうです。その中で勝ち抜くことは、なかなか難しい。ここで精力を使い果たすよりも、私は人材紹介会社と再就職支援会社の案件に注ぎたかったのであります。

2.案件内容
案件の内容(職務・職位・賃金)が、総じてあまり良好とは言えない。もちろん、中には食指の動くものもありましたが、恐らくは応募殺到で、WOYADIの履歴書など、埋もれてしまうでしょう。

3.募集会社の態度
 1.で述べたように、職安を通じて募集すると、この大不況の中ですから、すぐに求職者が食いついてきます。職安は安価な求人方法で、やや安直な利用になりがちです。
 また、職安から懇願されて、形式的にのみ求人するが、応募者全て書類選考で落とすと言う、よくないウワサも耳にします。

もちろん、本当に切実な求人要請があって、募集するところもあるでしょう。しかし、本当に重要な募集であったなら、それなりに費用をかけて然るべきではないかと、WOYADIは思うワケで・・・・・。


 A求人広告

新聞を取っていると、日曜には求人チラシが、月曜には新聞の別冊で求人特集が入ってきますよね。

しかし、その内容たるや、チラシはパートばかり、特集だって年齢30台までがほとんど。

たま〜に、中高年の求人があっても、その競争倍率たるや恐ろしいものがあります。

したがって、求人広告には全く目を通しませんでした。
(投げやりな求職者・・・・・・)


 Bインターネットの就職WEBサイト(2005/8/19更新)

インターネットの就職(転職)WEBサイトには、リストラ前からある程度の登録はしてありました。

人材バンクネット、リクナビ、ジャスネットです。キャリアシートを記入(経歴等)して、登録しておきました。

反応としては、キャリアシートを見た人材バンクからの誘いが2件、こちらから検索して応募したものが1件です。(初回再就職時)

反応としては、決して良くはありません。ただし、案件としてヒットした(面接までたどり着いた)確立は100%です。

求人案件の求めるスキルは、いずれも若干高めでありました。

人材バンク(職業紹介業者)の目にとまり易くするためには、経歴書の頻繁な更新(アップデート)が必要です。更新の都度、先着人材として一番上に上がり、目に付き易くなります。

(2005/8/19追記)
初回の転職が安売りに過ぎたことが判明し(経歴詐称レベルの先行入社者以下の扱い)、半年経過時に昇給について人事担当役員に問うたところ、「成果主義なので判らない」との回答。直属上司の言では「3万円上げてやる」。

これでは生活が出来ないため、転職を決意して、04年11月以降、WEB上にレジュメ(キャリアシート)の公開を再開しました。

その結果、ポツポツとオファーが入るようになり、05年1月以降、人材バンクへの登録面接が3件、応募企業面接が2件ありました。

05年3月にそのうち最初に内定を出した方へ転職することになりました。

その転職が、重要な告知義務違反(雇用形態が契約社員)であることが判明し、05年6月半ばに人材バンクネット経由にてオファーを受けた案件に応募、8月始めに内定を受け、告知義務違反の会社を退職しました。

結局のところ、最初の転職こそOP社経由でしたが、2度目・3度目の転職は人材バンクネット経由の案件になったわけです。

今後ともWEBサイト経由での転職が多くなるものと考えられます。

WEB経由とすることで、書類選考までの「時間」と「空間」が省略できます。むろん、最終的には応募企業との面接が必須です。

WEB経由の転職を有利に進める為には、自分の優位性を目立たせるキャリアシートの作成をする必要があります。

私の場合、1回目の転職時には他人との差別事項(優位性)が把握出来なかったため、面白味の無いワケのわからないキャリアシートを作ってしまい、就職までにたどり着きませんでした。

1回目の転職で自分の優位性と、世間のレベル(思ったほど高くない)が判明したので、そこを積極的にアピールするレジュメを作成しました。

結論:40代後半以降の中高年でも、求人WEBサイトによる就職・転職は可能にして有望な手段であると言えます。



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