
| 大阪駅から寝台特急「白馬アルプス」に乗り、 翌朝目覚めれば、夏の朝日に残雪が照らされる 白馬岳の勇姿が車窓から眺められる。 後立山連峰の北の秀峰にして、北アルプスの入門編でもある白馬岳。 猿倉から、日本3大雪渓のひとつである大雪渓、 有名なお花畑を経て、頂上直下の白馬山荘に一泊。 翌朝は山頂からご来光を拝め、白馬大池まで縦走したのち、 乗鞍岳から天狗原をわたって、栂池自然園へ下山した。 |
JR大阪駅(寝台特急)JR白馬駅(タクシー)猿倉 |
猿倉・・・白馬尻・・・大雪渓・・・葱平・・・お花畑・・・白馬山荘(泊) ・・・白馬岳・・・三国境・・・小蓮華山・・・白馬大池・・・乗鞍岳・・・天狗原・・・栂池自然園 |
栂池自然園(ロープウェイ・ゴンドラリフト)栂池高原(タクシー)JR白馬駅(特急)JR大阪駅 |
【猿倉荘】
| 白馬岳への登山口、猿倉にある猿倉荘。 朝日を浴びた建物の前庭には、 身づくろいや朝食中の登山者たちの ザックがならんでいる。 |
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【白馬岳全貌】
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白馬岳の東麓、白馬尻の下部から仰ぐ白馬岳。 残雪の白と樹木の緑が青空に映える。まさに夏山の魅力そのもの。 |
【大雪渓】
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日本3大雪渓のひとつ、大雪渓。 青空の下、風が吹いて雪煙が舞う。 |
真夏でも豊富な残雪が残る。 アルプスならではの光景。 |
【お花畑3選】
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| 大雪渓の上部に広がる通称「お花畑」。天上の花園といった趣きにあふれている。 | |
【白馬岳山頂からのご来光】
| 標高2,932mから望む日の出。 雲上のかなたから、朝日が昇ってくる。 暗闇を一瞬にして、真っ赤に染めていく瞬間は、 魂がふるえあがる思い。 |
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【朝焼けの杓子と鑓】
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朝焼けに染まる杓子岳と鑓ガ岳。 最奥に浮かぶ双耳峰は、鹿島槍ガ岳である。 |
【北からの白馬岳】
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北から眺める白馬岳。とても鋭角な印象を与える。 南に杓子岳から鹿島槍ガ岳へ稜線が走る。 |
【小蓮華山へ】
| 小蓮華山への縦走路。 樹木が育たない森林限界の上を 砂塵の道が延びる。 |
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【3,000mの縦走】
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小蓮華山から白馬大池へ、 3,000mに近い縦走路が続く。 雲の上の散歩道。 |
【白馬大池】
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縦走路から眺めおろす白馬大池。山上に透きとおる水をたたえている。 |
【乗鞍岳】
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| 乗鞍岳頂上のケルン。 | 安山岩とハイマツが広がる頂上台地。 霧が立ちこめると別世界が展開する。 |
【天狗原】
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天狗原の湿原。 開けた風景の中、栂池自然園へ 木道を歩いていく。 |
| 安曇野の奥、白馬村の西に南北に走る後立山連峰。 唐松岳、五竜岳、鹿島槍ガ岳などの高名たる峰々が連なるこの山域において、 北アルプスの最北に位置する白馬岳のこのコースは、 雪渓、お花畑、展望、大池、湿原など自然をダイナミックに楽しめるとともに 非常にコースも整備されている。 多くの登山者が訪れるゆえんであろう。 しかしながら、3,000m級の山である。 ハイキングの領域を超えた本格的な登山であって、 それなりの装備と体力、計画など決して怠ってはならないし、 連れられ登山など論外であろう。 魅力も厳しさも、まさに「アルプス」である。 |