M:I 2
ミッション:インポシッブル 2
ま、って事で正式公開もされたと言う訳で・・・M:I2です。
ストーリーラインとしては・・・
ロシアの医学博士、ドクター・ネロルヴィッチ(レイド・セルベッジア)は「キメラ」という人間の赤血球を30時
間で破壊できる殺人ウィルスを開発した。また、彼は同時に解毒剤「ベレロフォーン」も開発した。
彼はそのウィルスと解毒剤の両方を安全な場所に運ぼうと試みるが、元IMFエージェントのショーン・アンブローズ(ダグレイ・スコット)と彼の右腕、ヒュー・スタンプ(リチャード・ロックスバーグ)によって乗客もろとも殺されてしまう。
一方、イーサン・ハント(トム・クルーズ)はロッククライミングで休暇を楽しんでいる。
彼がまさに不安定な頂上に上り詰めようとしたその時、サングラスが山頂にヘリコプターから落される。
彼がそれをかけると声が流れ出す。
「おはよう、ハント君。今回のミッションは・・・」
IMF司令官スワンベック(アンソニー・ホプキンス)はハントに「キメラ」と「ベレロフォーン」をショーン・アンブローズから取り戻すこと、そして美しい女盗賊のナイア・ノードーフ・ホール(タンディ・ニュートン)を見つけ出しメンバーに引き入れるというミッションを出す
(以上パンフレットより抜粋)
まぁ、こんな感じで物語は動き出す訳ですが・・・。
この映画一言で言えば・・・無駄にカッコ良い(笑)
流石は、監督ジョン・ウー、主演トム・クルーズです。
いまだご覧になられてない方は是非、劇場でご覧になられるべきですね。
ビデオではあの興奮は味わえませんよ?
ああ、ちなみに先行レイトショーでの動員数はあの「SW
episode1」を超えたそうです。
では、恒例の・・・無駄改行〜。
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・
今作の見せ所は何か、というと、ジョン・ウー節で彩られた、ほぼ全編スタントなしでトム本人が演じたと
いうアクション・シーン。
物語の方は、前作のように謎解きの要素もほぼ無いし、どんでん返しも無いのでアクション映画として捉えても問題ないでしょう。
冒頭のロッククライミングのシーンから、ナイアとの回転しまくり(笑)のカーチェイス。
思わず「おお!」とか言ってしまったり。
中盤のビル潜入作戦のおける、銃撃戦。
ここで、ジョン・ウー節その一「二挺拳銃」とその2「尽きない弾丸」が炸裂(笑)
笑うべきシーンじゃないけど、思わず笑ってしまったり・・・。
「ああ、ジョン・ウーだ」と。
まぁ、一応弾倉交換のシーンはありましたけど。
でも、少しここで不満が・・・打ちまくりには違いないんですけど・・・。
なんか”ちまちま”してるんですよね。
物陰に隠れながら、ちまちま、と。
やっぱ、ジョン・ウーなら・・・突っ込んでくれないと(笑)
で、クライマックスの倉庫侵入〜バイクチェイス〜ラストバトル。
・・・出ました。その3「戦場に飛ぶ鳩」(笑)
これと言って必然性のない鳩ですが、やっぱ出ないと安心出来ませんよね(笑)
・・・ま、場所が教会でないのと、銃撃の中で飛んでた訳じゃないから、ちょっと不満は残るが。
で、バイクチェイスは・・・銃撃しつつのチェイスでは車よりバイクの方が弾除けが無いだけ不利、なイメージ
ありましたけど、それを大いに裏切ってくれました。
まさか、バイクから下りて(勿論アクセルは回したまま)車体そのものを盾にするなざ、思いもしなかったです。
手放しで評価出来るシーンでした。
ラスト・バトルは・・・まぁ、あまりに予想通りの展開だったのでこれといって、特に述べる事はないですね。
強いて言うなれば・・・サマーソルトキックの炸裂がカッコよかった、事かな?
・・・なんか、レビューじゃなく、感想ですね(笑)
つーか、いつも感想にしかなってないのだが。
最後に総評としては、娯楽作品としては最高峰じゃないでしょうか?
ファンの中では、ジョン・ウーらしくないとか、「スパイ大作戦」の持ち味が消えているとかの辛評もあるようですが、マニアな目で見なければ全く問題ないと思いました。
点数を付けるなら、十点満点で9かな?
おまけ:TV版のスパイ大作戦には「抱かない、撃たない、殺らない」の原則があるそうですが・・・
ハント君・・・君ってやつぁ・・・(笑)