シャンハイ・ヌーン
皆様、ご存知ジャッキー・チェンの最新作は、ジャッキー自身がやりたい!と切望してたという、
「西部劇」ものです。
内容としては、紫禁城から騙され連れ去られた、姫君を救出する為に、近衛兵の下っ端(?)である
チョン・ウェン(ジャッキー・チェン)が、優秀近衛兵たる三人に荷物持ちとして、同行する。
しかし、彼らが搭乗した列車がロン(オーウェン・ウィルソン)率いる強盗団に襲われた事で、
チョンは一行からはぐれ、数奇な運命を辿る事となる・・・。
監督は、これがデビュー作らしいトム・ダイ。
主演:ジャッキー・チェン&オーウェン・ウィルソン
アクション監督:ユン・ピョウ
じゃ、いつもの様に改行行くよー?
ジ
ャ
ッ
キ
ー
っ
て
い
え
ば
さ
ぁ
、
色
々
思
い
出
す
も
の
あ
る
け
ど
さ
、
や
っ
ぱ
私
的
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ル
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か
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え
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か
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2
7
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る
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っ
と
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じ
て
た
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ら
(
笑
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・
・
・
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の
ネ
タ
読
者
お
い
て
け
ぼ
り
?
はい、というわけで本文だ。
じつは、この○○が西部に行きっていうテーマはそう珍しいものじゃない。
つい最近もジェット・リー主演の『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ&アメリカ』があったし、
日本にも、侍IN西部な映画があった。
タイトルはうっかり失念してるが・・・ついこの前まで覚えてたんだが。
ま、それは兎も角、似たような作品がある中でもこの映画はなかなかだったのはないでしょうか?
早撃ち、一対一の決闘、インディアンとの交流、縛り首、列車強盗、酒場での乱闘、売春宿、
悪党たちの仲間割れ、賞金首etc・・・。
西部劇のエッセンスはこれでもか! ととことん盛り込まれ、しかも、それらが無理なく納まってる。
これだけでも、好評価に値する。
でもね、誉めるとこばっかじゃないのよ?
流石に年なのか? ジャッキーの動きにキレが無いし、その彼の動きを表現しきれない(生えない)
カメラワークがちらほらと。
それに、封建社会の住人が米国で「自由」を手にするというのも、ありきたりすぎる。
てゆーか、所詮「アメリカ万歳!?」(笑)
ま、それは兎も角、それでも見せ場が多かったのは確かだ。
ジャッキー映画特有のちょっとした笑いのシーンは各所に盛り込まれてるし、
なにより、この映画で驚いた(やられた!と思った)シーン二つの一つ。
ジャッキーがガンマン三人に囲まれて絶対絶命の危機の際に使用した、
ロープに蹄鉄を括り付け、即製の武器として使ったシーンです。
だって、これって「ヒョウ」(漢字忘れた!)じゃないですか!?
中国には、ロープ(鎖)の先に重り(分銅、等)を付けた特殊な武器があるのです!
これは、間合いを計りづらい上に、遠心力が加わるので、早い上に強い!
但し、むっちゃ使いにくく、修練を必要とする武器なのですよ!
それを、ジャッキーが使用してるのを見て・・・
「おお、ジャッキーってば本当に武芸百般なのねぇ」
と感心したものだ。
まぁ、恒例のNG集の方で矢張り失敗してる場面が写ってたけど・・・それは御愛嬌♪
で、驚いたシーンその2!
ロンが本名を明かすシーン
「ワイアット・アープ」
確か、そう言ってた。
うおぉぉぉ、こう繋がるのかぁ、と素直に感動した。
ワイアット・アープって誰? という人はとりあえず西部劇映画2、3本見なさい(笑)
ま、他にもちょこちょこ言いたい事はあるけど、ま、良い映画でしたわ。
これは米国で「2」の呼び声高いのもうなずけるや。