21世紀幕開けの通常国会、6月29日に閉会しました。 まづは主な出来事を記載してみます。


2001年1月31日 通常国会召集
     2月10日 ハワイ沖で宇和島水産高校実習船「えひめ丸」衝突事故発生
       22日 村上正邦参議院議員 辞職
     3月 2日 平成13年度予算衆議院 通過
       19日 日米首脳会談(ワシントン)
       25日 千葉県知事選 堂本暁子(無)当選
           日露首脳会談(イルク−ツク)
       26日 平成13年度予算案 成立
     4月11日 自民党総裁選告示
       15日 秋田県知事選挙 寺田典城(無)当選
       24日 両院議員総会にて総裁選実施 小泉純一郎君を新総裁に選定
       25日 与党3党連立政権合意
       26日 衆参両院にて小泉純一郎君を首班指名、新総理に選出、同日組閣
     5月 1日 「金正男」成田不法入国
        7日 小泉純一郎総理、所信表明演説
       11日 ハンセン病熊本地裁判決
       23日 ハンセン病熊本地裁判決に対し、国の控訴断念を総理決断
       24日 河本敏夫氏逝去
           緊急経済対策関連法案 提出
       29日 教育三法(地方教育行政法、学校教育法、社会教育法)趣旨説明質疑
           永住外国人地方参政権法案について「継続」の議長裁定
     6月 7日 ハンセン病問題に対する決議、衆議院 可決
        8日 大阪教育大学付属池田小学校で乱入殺傷事件発生
       15日 銀行法 趣旨説明質疑
       20日 緊急経済対策関連法案 成立
       24日 東京都議会議員選挙で自民議席を伸ばす
       29日 教育3法、土地収用法、林野3法など成立
           会期末


       提出法案 99   成立法案 92   成立率92.92%    継続法案 7

 以上が第151回通常国会の概況です。
何と言っても通常国会の会期中に自民党総裁選が行われ小泉総裁が誕生、直ちに新総理が誕生し、総裁選のプロセスで党員のみならず幅広い国民の支持を得た小泉内閣の誕生というドラスティックな変化をその渦中で体感し、政治のおもしろさと政治の怖さの両方を感じることができました。
それまでの森内閣に対する国民の目と小泉内閣に対する国民の目と、支持率10%以下と支持率80%を超えるという、この差は一体何なんだろう。 不安感と期待感、「リ−ダ−シップ」ということを改めて考えさせられる出来事でした。
法案関係では私の所属する農林水産委員会関係では予定されていた13本の法案がぎりぎりながら全て可決成立されました。
21世紀初頭の第一次産業の基本的な方向を示す上でいずれも大切な法案が今国会で成立した意義は大きいと思います。
小泉内閣の新政策が具体化され来年度予算に向けて審議が行われる秋の臨時国会も本国会同様重要な意味を持つ国会になりますが、いづれにしてもしばらくは国会の審議にご注目願います。

 尚、通常国会の法案の詳細について知りたい方はご連絡いただければダイジェスト版を差し上げます。  全ての法案が掲載されています。
又、たとえば農林水産関係の成立法案を知りたいという方には簡単な資料もありますのでご一報下さい。


岩倉博文


    「Hirofumi ポリシ−」を読んだ感想・ご意見等ございましたら、
    下記欄にご記入の上、送信ボタンを押してください。

    お名前   メールアドレス 

    ご自由にお書き下さい
    

              ”送信”ボタンを押すとメッセージが送られます。

戻る(BACK)