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 (HITの車いす)
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バスケットやテニスの場合は競技用専門の車いすになりますが、ライフル射撃については、パラリンピックの試合に出るのでなければ、とりあえず今使っている車いすで充分です。
とは言っても、ルール上の制限(レベル2以上でないと厳しいチェックは事実上なし)や少しでも有利にしようとすれば、それなりの工夫はあります。
HITもずっと普通の車いすを使っていたのですが(トップページに写っている車いすです)アメリカ製のクイッキー2HPに乗り換えました。
ポイントはなるべく車高を稼ぐこと及び側板を外せることです。
実際の生活にも使っているため、タイヤサイズは24インチで車軸を入れ替えることでアップできるように工夫しましたが、最近はこのまま撃っています。
モジュラー型は微調整が効くので、便利です。
 (側板を外したところ)
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側板を外したところです。構えたときに腕が明らかに触れないようであれば良いでしょう。
写真では見にくいかもしれませんが、シャフトの軸受けがダブルで付けてあるので、下の方にシャフトを受ける穴がちょっと見えると思います。
 (手すりを取り付けたところ)
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伏射用テーブルを取り付けるための手すりを取り付けたところです。取り付け方はメーカーによって様々です。私の場合特注したわけではなく既製品を活用しています。
ポイントはなるべく胸の位置までテーブル位置を高くすることです。プローンでも立射に近い姿勢となります。
 (テーブルを取り付けたところ)
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伏射用テーブルを取り付けたところです。取り付けネジを締めないで写真を撮ったのがバレバレですね(笑)
テーブルの上にのっているのはホームセンターで買ってきた傾斜計です。ルールではテーブルの中央で測定し、プラスマイナス5度以内にしなければなりません。
 (純正テーブルとの比較)
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車いすの前に置いてあるアクリル板はクイッキー純正のテーブルです。もちろん射撃用ではなく食事等などに使うものですが、大きいでしょ。
先ほどの角度をルール内に修正するためには木の板の方がやりやすかったのと、海外遠征に持っていくには、かさばるため、新規で製作しました。
ISCDのルールの中に車いすの規格も記述してありますので、参考にしてください。
障射連競技規則のページ
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SH2射撃スタンド取り付け事例
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 (木下選手の車いす1)
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兵庫県木下選手の車いすです。SH2用の射撃スタンド取り付けアームです。
 (木下選手の車いす2)
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手にしているホルダーを動かしてスタンドの取り付け位置を決めます。
 (木下選手の車いす3)
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 (木下選手の車いす4)
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手にしているのがテーブルの裏側です。手すりに被せます。
 (木下選手の車いす5)
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テーブルを取り付けたところ。
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