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     はじめに

 

 誰しもが、『夢に描いた住宅にお住みになりたい』と思われていらっしゃいます。

 現実には、限られた予算の中で住宅新築(計画)はどんどん進行していきます。

 多くのみなさまは、「もう少し予算を増やすことはできませんか?予算がが足りなくて・・・」との回答をいただいき、その中で、思い描いた『夢』は理想から現実の世界へ呼び戻され、妥協(諦め)へ変ってゆきます。

 予算が足りなければ、予算の中で実現できる「夢」を造ることができますし、数年後の方は頭金を増やす事で「夢」を実現できるようになるのではないでしょうか?

 モデルハウスなどを多くご覧になり、営業マンとのお話だけではなく、できる限り設計者とのお話しする機会を多く設けてみてはいかがでしょうか?

 「住宅のイメージ=モデルハウス」のように、みなさまの中には思われている方がらっしゃるかもしれませんが、モデルハウスは建築の世界のほんの一部分でしかないのです。

 みなさまが、住宅の新築のことを多く学ぶことにより、いままで見えていなかったものが少しずつ見えてきます。その時、良い出会いがあれば素晴らしい住宅が設計されることでしょう

  日本を代表される建築家のお話ですが、

 建築屋とは、

  何の精神性も持たない単なる物理的空間をつくり、売る人のこと。

 建築士とは、

  自動車整備士や会計士のように技術を売り物にする人。

 建築家とは、

  画家や音楽家といった「家」をつくる人、すなわちアーチストと同じ仕事をしている、言い換えれば心、精神、美学にかかわる仕事をしている人。

   とお話されていらっしゃりました。

      みなさまは、どなたに住宅の建築をご依頼されますか?

 

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