FMVパワーアップ作戦(その3)

 

サブマシンとして使用しているFMVのドライブ類を廃物を利用して交換、ついでにOSも更新。

 メインマシンのドライブをCD-R/RWからDVD-R/RWに更新したので、余ったドライブ(TEAC CD-W512EB)をFMVに移植することにしました。もともとFMVのこのモデルは標準でDVD-ROMドライブ装備なんですが、DVDプレーヤーを買ってからはパソコンでDVDを再生することがなくなったので、読み取り専用ではなくCD-R/RWを使える環境にします。上の写真右側がFMV標準のDVD-ROMドライブ。

 ドライブの更新そのものはベイから引き出してコネクタを差し替えるだけで特に難しくはないが、ひとつ問題が発生。標準装備のドライブはトレイが本体と一体となるような形状をしていて、社外品を取り付けるとケースに隙間が開いてみっともない。これだから富○通は使えん!

 しかたがないので、厚紙と発泡スチロールを使ってそれらしいカバーを作ってみました。ちょっとチープだけれども気にしない。

 標準で付いているハードディスクは容量17GBなので、これもまた余っている40GB(IBM IC35L-040AVER07)のものと交換。そもそもこのHDはメインマシンで使っていたHDがカタカタ音がしだしてアクセス不能になっために外してあったものなのですが、物理フォーマットをかけて不良クラスタを潰したところ問題なさそうだったのでリサイクル。物を捨てられない貧乏人の性が悲しいところですが、診断ツール(Maxtor PowerMax)で何回かチェックしたので大丈夫でしょう。

 ハードディスクの交換ついでにOSもWindows98SEからWindowsXPに更新しました。パーティションの設定に失敗して何回かインストールをやり直したり、無線LANの設定に手間取ったために半日仕事になってしまった。

 というわけで、マザーボード以外に原形を留めていないFMVですが、まだまだ現役で使えそうです。