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山語録の森

写真:若き頃、焼岳にて


野に咲く花・山に咲く花を求めて学べば、野山に故郷を知り自然を欲する
 野山に出かけて自然と戯れて、話しかけていると いつの間にか、対話が生れ小生の山語となった
 山語は所詮、 服神院のつぶやきの対話の記録でしかない

     山を愛するなら、己の山訓を持て・・・服神院


 野山の詩歌は我が心の糧
 山は我が人生なり
 我が登りし山は我が故郷なり
 山寺の開眼名は服神院なり
 我が好む山とは自然の存在である

              人徳者に身を案じて説教され我に山の道知る
              山の道は真であれば山行に誰を問わず
              山の神が栄えるなら自然の調和と摂理を悟らせよう
              祠は我が学びの宿なり・石仏は我が心の友なり 
              山に自然の愛があるから山に行くのである   


 山の道は考える足の根本である   
 山旅は我が人生の歴史である  
 聖水は自然を温める薬なり 
 山は知なり、里は和なり、則ち学ぶところに故郷あり 
 山旅での出会い触合いは心の温もりなり  


  山の道は、生かされて自ら学ぶ人生の生きる道なり
  山の神髄は[登山道]なり 
  野山を学で歩けば自然の礼と楽を成る   
  藪山を親しみに会得すれば智者になりて天籟聞こえるけり 
  登山は連理の道なり 


  登山は安全に徹して、青山は里にすべし 
  山に登る者は頂きを知る、頂きを知る者は山を知る 
  山を征服すれば、衣錦の栄に山人あり 
  山ありといえども登らざれば其の旨きを知らず 
  野山に親しむなら野山の空気を悟れ 


  五宝をもって山に登れば山光水明なり 
  登山の道を知るは易く、登山の道を言うこと勿きは難し 
  野山は自然なる自分の家となり 11-10-25
  健脚な人ほどゆっくり登れ 11-10-27
  

  
  
  
  
  




一山に登り         
自然に憑かれば
詩歌一つ
      座右銘ひとつ
             倫理の道

               ・・・服神院







                 福沢諭吉訓

 1)世の中で一番楽しく立派なことは一生涯を貫く仕事を持つ事である
 1)世の中で一番惨めなことは教養のない事である
 1)世の中で一番寂しいことは仕事のない事である
 1)世の中で一番醜いことは他人の生活を羨む事である
 1)世の中で一番尊いことは人のために奉仕して決して恩に着せぬ事である
 1)世の中で一番美しいことはすべてのものに愛情を持つ事である
 1)世の中で一番悲しいことは嘘をつく事である





                 服 神 院 訓

 2)世の中に生かされたなら生きぬく事である
 2)世の中で生きるには法とマナーを守る事である
 2)世の中で生きるためには財力を蓄える事である
 2)世の中で徳になることは学んで行動する事である
 2)世の中で善良になるには中庸に社会に接する事である
 2)世の中で平凡に過ごすには家庭を持つ事である
 2)世の中で幸福なことは家庭円満である事である
 2)世の中で輝くことは趣味を持つ事である
 2)世の中で生きがいなことは感激の人生を送る事である
 2)世の中で最後に安らぐことは自然に永久に帰る事である




           聖徳太子訓(聖徳太子十七条憲法より)

 第一条、人間と争わずに和を大切にして過ごそう
 第二条、三宝(健康・知識・富有)を尊敬し、尊び、礼を持って過ごそう
 第九条、お互いに疑うことなく信じ合って過ごそう
 第十条、人々と意見が異なっても腹を立てないように過ごそう



                               五常の道

  )世の中で人を愛し思いやりの心をもつ事
    世の中で全ての人に、平等で接する事

  )世の中で正義を貫く心をもつ事
    世の中で人間としての常に正しい道を貫く事

  )世の中で礼儀礼節を尊ぶ人になる事
    世の中で作法(マナー)を日々生活の中で守る事

  )世の中で善悪を真に理解する智恵をもつ事
    世の中であらゆる物事を論理的に噛み砕いて判断能力を磨く事

  )世の中で偽りなく誠実に信頼される事
    世の中で己の発した言葉を正しく貫く心身である事



   人は勤勉・倹約・積善で生活せよ・・・二宮尊徳

    この秋は 雨か嵐か 知らねども
               今日の勤めの 田草取るなり」・・・二宮尊徳