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2004度登頂見聞録NO−01−1

第13回の山旅
             2004−1/9〜2/6(29日間の近畿・四国の山旅)

1/9(金)移動のみ
   自宅9時出発−中央道−名神高速−東名阪道−伊勢自動車道−県道43号線を走って駐車所・トイレのある矢頭山の登山口で車中泊した。

山旅よ  愛車も我も  日の出かな」・・服神院
山旅や  自炊生活  雲の味」・・服神院    
山旅に  親しむ心  家庭かな」・・服神院

1/10、近畿の山
矢頭山730.8m「東海の百山」歩行時間:112分
   薄暗い時間から朝食を済ませて少し車道を歩いて左手の山道に入って、不動休息小屋・椿の小屋を通って微かな雪を見て登った。

堀坂山757m「近畿百名山」歩行時間:90分
   県道45号線沿いにある堀坂峠から歩き途中の石仏に礼をしながら登り山頂で中年の2人の女性とお話をして下った。

馬山198.9m「東海の百山」−五ヶ所浦浅間山178m歩行時間:110分
   県道32−国道167−県道16−国道260−県道12と走って「愛洲の館(里)」の駐車所から馬山に登り川を徒渉して隣に聳えるふるさと[富士百名山]に登った。息子2人とお母さんが登っていた。来週に南勢から伊勢まで20kmの歩行大会に親子で参加するので足ならしに来たと話してくれた。
   国道422を走り宮川キャンプ場のトイレのある駐車所で車中泊した。

   「ふるさとの
        高嶺に託し
             富士の山
」・・服神院


1/11
古ケ丸山1211m「近畿百名山」歩行時間:260分
   朝食後愛車を走らせて犂谷(トイレ・駐車所あり)のゲートから林道を歩いて、鹿避けの金網を幾つか通りすぎて冷たい風にあおられて不明確な雪道を歩いて登った。1ケ月ぶりの山旅なのか太股が張ってきて疲れが出てきたようだ。
   国道422から県道53−県道603を走り倉本橋の手前の左の広場で車中泊した。

                「古ケ丸や  冷風に鹿  跳ね登る」・・服神院
1/12
仙千代ケ峰1099.7m「近畿百名山」歩行時間:170分
   倉本橋を渡り車道を30mほど歩いて左手のガラ場を登って植林の中をひたすら歩いた。
   国道168から[笹の滝]への林道に入って滝谷橋の広場で車中泊した。


1/13
中八人山1396.5m−石仏山1155m「近畿百名山」歩行時間:320分
   滝谷橋の所から歩いて伐採された尾根を登って稜線から積雪が多くなって、何処を歩けば山頂か不明確な所をルートハンテイングして登った。

   「雪が降る
       道は何処ぞか
                   八人や
」・・服神院


牛廻山1206.8m「近畿百名山」歩行時間:60分
   牛廻峠に着いたらものすごく冷風が強かったので少しバックしていたら電柱に愛車をぶつけてしまった。それから温かい物を着込んで登った。

                       「歩く手も  牛廻にも  寒の雪」・・服神院
1/14
清冷山877.9m「近畿百名山」歩行時間:105分
   ダムで一夜を過ごしてから林道渡瀬線に入って500mほどの所で愛車を止めて(1台のみ止められる)左手の植林の山道を登った。

白馬山957.3m「近畿百名山」歩行時間:185分
   県道424にある[道の駅・しらまの里]から川を渡って細い林道を歩いて尾根に出た。白馬山に向かって少し広い林道を歩いていたら、軽の車が走ってきた小生の前で止まった。いろいろお話をしているうちに「どうして車で来なかったのか」と脅されてしまった。帰りは新しく出来た道があるからそちらから帰ると良いと教えられた。
白馬山に登って教えられた道を下ってトンネル手前の所に出て道の駅に戻った。

                     「白馬にや  ススキ靡いて  牡丹雪」・・服神院

   それから阪和道−和歌山市内に入って15時10発の南海四国フエリーに乗った。徳島港に着いてすぐ近くに聳えている眉山の山頂の無料駐車所(トイレあり)で車中泊した。

1/15(木)、ここから四国の山旅です(★は四国百名山   ☆は四国百山)
眉山290m「一等三角点」歩行時間:散策40分
   朝食前に山頂付近を散策した。

   「四方の海 みなはらからと 思ふ世に
        なとなみ風の
                立ちさわくらむ
」・・・明治天皇

   「山の旅
        眉山の日の出
                     我を呼ぶ
」・・服神院


★☆中津峰山773m歩行時間:75分
   県道212から林道を走って如意輪寺の駐車所から登った。

★☆旭ケ丸1096.4m歩行時間:30分
   国道438から大川高原への林道を走って足早に登った。

                                    「草木や  旭ケ丸に  雪催い」・・服神院

★☆東宮山1091m歩行時間:90分
   国道438にある川井トンネルの神社の駐車所から歩いて雪を踏みしめて登った。
   それから国道438を走って冬季通行止めの所のコリトリに着いてからチェーンを付けて車中泊した(トイレあり)。

       「踏みわけて 登る深山の 石段は
           千古の昔
                われに語らむ
」・・・和田

1/16
一ノ森1879.2m歩行時間:315分
   今日は朝から雪降りであったが林道・山道と登って修験道根本道場に着いた。ここで工事の人達が仕事に取りかかろうとしていた。次第に雪が深くなっていった。

   剣山への道当たりからさらに積雪が多くなって暫く歩いてから、ワカンを付けて歩いた。木も少なくなり草原のようなところからは時々ワカンで歩いても太股当たりまで雪に埋もれながら歩いてようやく小屋に辿り着いた。
   初めて来て吹雪で視界が悪く何処が一ノ森の山頂か分かるのに苦労した。

   「ラッセルして
       凍てつき歩け
                   一ノ森
」・・服神院

★☆高越山1133m歩行時間:45分
国道193−県道248から山頂付近まで走らせて一番奥の広場でチェーンを付けて高越寺に行った。道を下ってトンネルの手前の広場で車中泊した。


    「与えても
        減らぬ親切
                 残る徳
」・・・高越寺

   「参拝し
        頂き帰る
             徳の道
」・・服神院

1/17
野根山983.4m−★装束峠1082.9m歩行時間:120分
   朝起きたら10cmぐらいの雪が積もっていた。どの山に向かえば良いのか迷いながら国道32−国道55−国道493−蛇谷林道へ、途中でチェーンを付けて走らせて愛車の腹が積雪でこすりながらようやく登山口に着いた。30cmの積雪に苦戦しながら関所・野根街道と歩いて下った。
   四郎ケ野峠を越えて家が見える当たりまで下ってチェーンを外した。国道55沿いの千羽トンネル手前の左のグランドのような広場で車中泊した。

                        「野根踏みて  面影残し  関所跡」・・服神院
1/18
千羽ケ岳245.2m歩行時間:65分
   国道55-南阿波サンライン−千羽トンネルを越えて少し走った所の広場に愛車を止めて進入禁止の所から入って尾根に出て千羽ケ岳に登った。帰りは千羽トンネルの脇に出た。

                        「海崖に  磯の頂き  千羽かな」・・服神院

明神山441.6m歩行時間:15分
県道26の伊座利峠から南面のすれ違い困難な雪道の林道を走らせて駐車所に着いた。そこから僅かの時間で明神社に参拝した。

弥山600m−★☆太龍寺山618m歩行時間:100分
   県道28から林道を走って行ったら、8ナンバーは入っては行けないと看板に書かれていたがそのまま走って駐車所に着いた。食事を済ませてから、四国霊場第21番[太龍寺]に参拝して弥山に登り尾根を下って太龍寺山に登った。
   国道195−国道193−県道16−八重地トンネルの出口でチェーンを付けて高丸山登山口で車中泊した。

           「のうぼうあまゃしゃきゃらばや
                  おんありきゃまりぼりそわか
」・・・百葛遍


頑張ってもしかたがない時がある
焦ってもしかたがない時がある
降りだした雨は止むのを待つしかない

心配せんでもよい必ずよいようになる


・・・・・・・太龍寺


1/19
★☆高丸山1438.5m歩行時間:75分
   昨日登山者が大勢いたので登山道は踏まれていて楽に登れた。

                    「枝の雪  歩の笑顔にて 高丸よ」・・服神院

★☆石立山1707.7m歩行時間:272分
   国道195沿いの四つ足峠トンネルの手前の左の広場に愛車を止めて登って行った。途中まで先人の足跡があったが引き返していた。伐採された急斜面を登り切って尾根に出たら急に積雪が多くなった。
   誰も歩いていないので歩くのに限界になってきたので、ワカンを付けて歩いたら岩場になった。ワカンを外して登りまたワカン付けて登った。積雪多い急登をなんとか登って頂きに着いた。
   県道217から西側の林道を走って登山口に着いて近くにいたおばさんに道を聞いたらこの一番上まで車で行かれると教えられて軽が走れる程度の道を走ったが、カーブの度にハンドルの切り返しをして終点の広場に着いて車中泊した。

   「石立へ
       雪に岩峰
              厳な道
」・・服神院

   「御在所や
        石段踏みて
                神の音
」・・服神院


1/20
★☆御在所山1079.1m歩行時間:95分
   積雪も少なく簡単に登る事が出来た。

国見山1089.1m歩行時間:110分
   国道32−県道268−県道267の赤荒峠から[参勤交代北山道]をチラッと通って登った。山頂に1人の登山者がいた暫くお話をして途中まで一所に下った。
   国道439−県道6から郷ノ峰峠を越えてガリガリの道を走り下って雪光山登山口の空き家の民家の庭で車中泊した

1/21
雪光山(国見山)926m歩行時間:80分
   たいした積雪もなく簡単に登った。

枯れ歩き  石仏見つめ  雪光山」・・服神院

★☆横倉山774.3m歩行時間:95分
   国道33から織田公園への林道に入って一番上の駐車所から登った。

黒森山1017m歩行時間:50分
   寺村トンネルの左からトンネルの上を走って岩戸へ向かって雪道を走って山頂近くからほんの少し歩いて、雪が黙々降る中を下った。
   国道494から岩柄の山村への林道を走って程よい所で車中泊した。

                 「頂きで  天を仰げば  雪の森」・・服神院
1/22
★☆雨ヶ森1390m歩行時間:180分
   夜中から雪降りで冷風・岩場・沢ありとキツかったが元気よく登れた。下山したら1人の人がいた。お話をしていたら家に寄らないかと言われて、家に入らせて頂いてストーブの温かさに頬もほつれて一時の会話に花が咲いた。帰りに大根・ミカン・チョコレートと沢山の手土産を頂いて愛車に帰った。

   「雨ヶ森
         雪花誘い
                風の友
」・・服神院

   「雪の子よ
       誘われ触れる
                    雨ヶ森
」・・服神院

    「岩柄の山村で別荘として余生を送っている御夫婦さん、大変お世話になりました。山旅の出会いで知った温もりに感謝します。本当にありがとうございました。今後もいつまでも元気に居られることを祈っています。

               「貢献も 若者に託し 山村で
                     余生送れば
                          温もりここに
」・・・服神院

★☆虚空蔵山674.7m歩行時間:5分
   国道494から標識に従って走らせて簡単に頂きに着いた。

蟠蛇森769.3m歩行時間:10分
   国道494から桑田山温泉方面の林道を走らせて山頂近くまで行き雪降りの中チラッと山頂に立ち寄って慌てて愛車に乗って下山した。桑田山温泉に入ってから雪降りの中で桑田山神社で車中泊した。

1/23
鶴松ケ森1100m歩行時間:65分
   国道197を走っていたら、道の真ん中で滑って動けない車が沢山あった。クラクション鳴らしたりして走らせて[道の駅布施ケ坂]でチェーンを付けて、県道378から誰も走っていない林道に入って広場から歩いて登った。

   「寒深き
        鶴松森の
             雪ススキ
」・・服神院

   「足跡よ
        大観峰に
            寒秀かな
」・・服神院
                


五在所の峰658m「一等三角点」歩行時間:60分
   国道56から峠の所に大きな看板があった。それに従って登った。
   国道439−県道332を走らせて峠の少し手前の雪のない広い所で車中泊した。
1/24
堂ヶ森857m歩行時間:95分
   朝食前に登ってチェーンを付けたりしてから国道439へ下った。

                 「堂ヶ森  地蔵様笑って  山白し」・・服神院

白滝山(リタイヤ)「一等三角点」
   ついでにと足摺公園線を走って登ったが一等三角点は立ち入り禁止の中にあるようだったので諦めて下山する。

今ノ山864.6m歩行時間:75分
   国道321から西ノ川の林道を工事中で、時間制限の道を走らせて登山口に着いたら[工事中立ち入り禁止]になっていた。迷いながら峠まで来て食事をして藪漕ぎで尾根を登ったら道らしき所に出た。そこを歩いて行ったら山頂に出た。帰りは雪についた自分の足跡をたどって下った。

                             「藪漕ぎに  獣道頼り  今ノ山」・・服神院

   北面の広々とした林道を走って、国道56から宿毛市の宿毛湾に着いた。そのフエリー乗り場の側で車中泊した。

寒海や 日の入り拝み 宿毛か」・・服神院
波に揺れ 釣り人待つは 宿毛船」・・服神院
海冴ゆる 愛車での酒 酔いの夜」・・服神院