第15回の山旅
2004−4/4〜4/29(26日間の近畿・四国・中国の山旅)
■印は四国百山(高知新聞社)です
▼印は四国百名山(山と渓谷)です
★印は中国百名山(山と渓谷)です |
春の風
吹けゆきて
温かき南の山々を
思い浮かべてぞ
楽しみの山笛に
我が山旅は
花の歩道
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4/4(日) 移動のみ
朝から雨が降っていて高速道(麻績付近)を走っているときは雪降りであった。東名阪自動車道から三重県の奥余野森林公園で雨の中で車中泊した。
「
美しや 小鳥囀り 芽吹き雨」・・・服神院
4/5 近畿の山
油日岳693m−
那須ケ原山800m−
三国岳700m−
小平山717m−
旗山650m
歩行時間:270分
雨が止んだ。少し車道を歩いて終点から油日岳に登って三国岳から那須ケ原山をピストンして、ゾロ峠から小平山と旗山もピストンした。
それから和歌山港へ行って四国に渡って、県道253号線から雲早トンネルを通って左の車道、剣山スーパー林道を僅か走って雲早山付近のうっすらと雪化粧している広場で車中泊した。
「春雨や
濡れる衣服も
浮きの道」・・・服神院 |
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4/6
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雲早山1496m 歩行時間:75分
登山口まで愛車を走らせて、じんつう橋の脇から新しく降った雪を踏みながら登った。
「
雲早よ 芽吹き色にも 冴返る」・・・服神院
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高城山1627.9m 歩行時間:45分
車道に新雪30cmほどある剣山スーパー林道を走らせて新雪を踏んで簡単に登った。
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天神丸1631.5m 歩行時間:50分
ここも剣山スーパー林道から登った。
「
登り道 天神丸に 斑雪」・・・服神院
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権田山1603m 歩行時間:190分
剣山スーパー林道から県道295号線への車道を走って勘田谷橋(ここから工事の為通行止め)から林道を1時間歩いて登った。
国道195号線から美那キャンプ場への林道を走って、トンネル手前から左の橋(ここから通行止)の手前で車中泊した。
4/7
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湯桶丸1372m 歩行時間:200分
林道湯桶平井線を70分歩いて[登山口上]から登って[遊歩道登山口下]を下った。途中で腐っていないが内蔵や肉が無くなっていた鹿の死体と御対面した。
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甚吉森1423m 歩行時間:140分
車中泊したトンネルから4kmほど走って、吊り橋は錆びていて通行止めになっていたので長靴を履いて徒渉して登山靴に履き替えて登った。
「
甚吉よ 芽吹き見渡し 四国空」・・・服神院
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鰻轟山1046m 歩行時間:100分
一車線のような国道193号線を走って広々とした駐車帯のある登山口から歩いて鰻轟山を右手にトラバースして行き過ぎてしまったが引き返して登った。その夜はここで車中泊した。
4/8
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千本山1084m-■
稗己屋山(ひえごややま)1228m 歩行時間:480分
朝3時に愛車を走らせて国道193号線から国道55号線へ、国道493号線へ、県道12号線、県道370号線へ行ったが途中で夜間通行止めとなっていた。そこから車道を5.6km歩いてさらに間違えて奥まで行ってしまったが戻って千本山をピストンして、ゲートのある二の谷入り口から5kmほど歩いて沢の登山口から登った。林道のガラ場の途中で悪臭がしていたが我慢して歩いていたら鹿が腐っていた。この日は車道を20km以上歩いた。
「
大杉や 自然生きざま 今見ゆる」・・・服神院
魚梁瀬大橋を渡ってすぐ右手の林道を少し走ってお墓の隣の駐車所で車中泊した。この広場に空き缶が散乱していたので、草を刈ったりして空き缶・漫画本・ビン・紙屑等を一カ所にまとめてお墓に綺麗になったよと声をかけて眠りについた。。
「稗己屋や
林道歩き
石落ちる」・・・服神院
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4/9
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天狗森1295m 歩行時間:225分
林道を40分(3km)歩いてゲートに着いた。昨日はここまで愛車を走らせてきたが車をUターンする所がなく、落石が多い車道を200mほどバックした。そこから右の北平林道を(4km)歩いて植林帯からススキ原を通って登った。
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奥神賀山1442.2m 歩行時間:30分
国道195号線から県道49号線に入って左手の赤い吊り橋を渡って右の林道を19km走って登山口に着いた。そこから僅かの時間で登った。
赤い橋に戻って県道217号線を走って林道にある白髪山登山口で車中泊した。
4/10
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白髪山1770m 歩行時間:60分
冷え冷えとした朝を迎えて僅かな時間で笹原の山に登った。景色抜群の山頂から北側の岩場には残雪が僅かに残っていた。
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剣山1955m 歩行時間:110分(2度目の登山)
笹谷・祖谷山林道を超えて国道439号線を走ってロープウエイーのある駐車所に着いた。そこから神社に駆け上り登山道を歩いてロープウエイーの駅から右手のトラバース気味の道に行ったら残雪があったので直登で藪漕ぎをして尾根道に出た。
そこに九州から来たパーテイと出会った。お話を交わしながら山頂で一所に写真を撮らせて頂いた。
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「剣山
登って出会ってぞ
山の友」・・・服神院
「春めきて
浮かれ訪れ
剣山」・・・服神院 |
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丸笹山1711.6m 歩行時間:60分
国道438号線を少し走って簡単に登った。
「
丸笹に 剣拝めば 風光る」・・・服神院
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塔の丸1713m 歩行時間:120分
愛車を3分ほど走って北側の登山口から登った。
「
塔の丸 笹の草原 山笑う」・・・服神院
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八面山1312.3m 歩行時間:70分
県道260号線から看板に従って愛車を走らせて車道終点に止めて早足で登って少し下ったところにある神社の広場で車中泊した。
4/11
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黒笠山1703m 歩行時間:190分
県道261号線を走って登山口の終点の手前で止めて登った。帰りに一番奥の民家のおばちゃんと暫くお話をした。
「黒笠よ
出会い触れ合い
花の友」・・服神院
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おばあちゃん
おはよう
ほら 見なさい
道に可愛い 可愛い
お花が咲いているでしょう
花を見れば
疲れもなくなるでしょう
小さな 小さな お花
心を慰めてくれる
そんな暮らしを
ここでしているのよ
元気でいれば
登ってくるみなさんに
会えて楽しい人生かな
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津志嶽1493.5m 歩行時間:210分
国道438号線からさめた赤い鳥居の下を走って鳥居のある登山口より少し行ったところの民家の下の広場に止めた。鳥居から沢沿いに歩いて右手にトラバース気味に登って、左手の尾根のピークを昇り降りしながら咲かぬシャクナゲを横目で見ながら頂きに着いた。
山頂は今年か昨年の秋だろうか、無残にもブナなどの木々が見晴らしを良くするために沢山切り倒されていた。
県道304号線を走って行ったら全面通行止めのゲートがあった。プレハブ小屋の隣に愛車を止めて車中泊した。
4/12
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石堂山1636m 歩行時間:210分
林道を30分ほど歩いて登山口に着いた。その先で工事をしているようであった。廃村の民家の脇を通って石堂神社に出た。ここから平坦な尾根道を歩いてアップダウンを繰り返して「お塔石」を見つめて頂きに着いた。
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讃岐竜王山1050m 歩行時間:30分
国道438号線から看板に従って走らせて展望台のある阿波竜王山と三角点のある讃岐竜王山に登った。帰りに蕗の薹を採りながら阿波竜王山を登り返した。
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私たちのまち美馬町はいにしえ
より類なき繁栄をきわめ
この地に文化の花を開かせました
偉大なる先人に学び郷土の
大いなる繁栄を夢みた
・・・愛郷夢翼 (?)
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大川山1042.9m 歩行時間:20分
国道438号線から看板に従って走って山頂のキャンプ場のある駐車所に着いた。そこから僅かの時間で大川神社に参拝した。
[
わが心清々しい 守り導き幸を絵え]
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風呂塔1402m 歩行時間:50分
県道44号線から桟敷峠から風呂塔キャンプ場へ走って駐車所から登って帰りに蕗の薹を採って料理してその日はそこで車中泊した。ここのキャンプ場には芽が出て間もない沢山の蕗の薹があった。
「
風呂塔も 蕗に吹かれて 霧の夜」・・・服神院
4/13
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日の丸山1240.2m 歩行時間:160分
県道44号線を少し戻って通行止めになっている林道の所に愛車を止めて、工事している峠付近から尾根を藪漕ぎして登った。
[初めて登るには、この林道(林道入り口に日の丸山への小さな標示板あり)を歩いて行くとTの字になる。作っている右の林道へ100m程歩いて左手の植林を直登すれば水平道の山道に出会います。ここを右に歩いて尾根に出たら尾根沿いに1つのピークを超えて登れば日の丸山に着きます。]
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雲辺寺山916.2m 歩行時間:50分
国道192号線から県道268号線へ、看板に従って走って[四国霊場六十六礼所−雲辺寺]に参拝した。
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「瀬戸の雲辺や
秋景ほしいまま」
・・・雲辺寺
[親の意見となすびの花は
万に一つの徒もない] |
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「石仏 濡れ仏けふも 秋雨」・・・種田山頭火 |
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「老鶯の 声に目覚めし 峡泊まり」・・・山坂章子 |
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「雲辺や 麗らか訪ね 寺の道」・・・服神院 |
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「温かき 雲辺出会い 遍路道」・・・服神院 |
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腕山1332.9m 歩行時間:80分
県道268号線から265号線、スキー場へ走って、そこの管理の人に道を聞いて登った。県道140号線を走ったら断崖絶壁の一車線で2回ほど大型トラックとすれ違うのに苦労した。
「
腕山 のどかさ誘って 絶壁道」・・・服神院
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塩塚峰1043m 歩行時間:70分
国道32号線から県道271号線を走って看板に従って12km程でススキの草原の見晴らしの良い山頂の駐車所に着いた。
雨が降りそうだったのですぐに登った。野焼きが行われた後なのか焼けた匂いと石油の匂いがプンプンしていた。そしてこの日はここで車中泊した。
「
雨空や 塩塚峰に 野焼き色」・・・服神院