第16回の山旅
2004−5/10〜5/27(19日間の群馬・関東方面の山旅)
★は群馬百名山、☆は栃木百名山、▼は関東百山です
5/10日(月)
★物見山1375m−熊倉ケ峰1234m 歩行時間:30分-30分
自宅を出てR254から内山峠を走って神津牧場の有料道路の路肩に愛車を止めて雨の中登った。
長野原のR292から標識に沿って広池遺跡を通って高間に走らせた。十字路になっている右手に舗装された広い道があったので少し走ったら舗装の切れた所から通行止めになっていた。その先がどうなっているか様子を見に行ったら工事の人から今年中に峠まで道を作るから2年後ぐらいには走れるから、簡単に高間山登れるだろうと聞かされた。その日は通行止めの辺りの所で雨の中車中泊した。
「物見山 山道歩く 笹の露」・・・服神院
5/11
★高間山1342m 歩行時間:90分
ここまで車で入って良いと言われていたので車道を作っている終点まで愛車を走って止めさせて頂いて左手の笹道を歩いて峠から少し笹刈りしながら笹漕ぎをして登った。
★有笠山888m 歩行時間:52分
県道55の暮坂峠を超えて標識に従ってゲートの登山口から岩場のクサリやロープを伝って登った。
乾きたる落葉のなかに栗の實を濕(しめ)りたる 朽葉(くちば)がしたに橡(とち)の實を とりどりに拾ふともなく拾ひもちて 今日の山路を越えて來ぬ 長かりしけふの山路 樂しかりしけふの山路 殘りたる紅葉は照りて 餌に餓うる鷹もぞ啼きし 上野(かみつけ)の草津の湯より 澤渡(さわたり)の湯に越ゆる路 名も寂し暮坂峠 |
★嵩山789m 歩行時間:100分
県道53沿いにある、ふるさと公園(無料駐車所・近くに大ケヤキあり)から大天狗・小天狗と歩いた。
★阿能川岳1611m 歩行時間:280分
R17から県道270を走って仏岩トンネル超えて東側仏岩ポケットパークに愛車を止めた。ザックにツエルトと軽アイゼンを入れて、吾妻耶山への山道を歩いて赤谷越えに着いた。そこから北へ伸びる尾根を歩いて鉄塔を過ぎてヨシガ沢山付近まで山道ははっきりしていたがそこから藪漕ぎを90分して残雪が現れてホッとした。そこから快適に歩いて笹原の頂きに着いた。愛車に着いたら18時になって疲れていたので仏岩ポケットパークで車中泊した。
細い岩場の稜線は踏み跡がしっかりしているが広々とした稜線は踏み跡が殆ど無い状態ですから残雪期(遅くても5月中句まで)に登られるのが適していると思います。
| 「残雪や 遠い頂き 阿能川」・・服神院 |
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5/12
★戸神山771.6m 歩行時間:120分
早朝愛車を走らせて県道265から関越自動車道を潜って暫く走ったら標示板があった。その細い道を入ったらお墓の右手に無料駐車所(簡易トイレ・水)があった。そこから車道を歩いて簡単に登れた。
★迦葉山1322.4m 歩行時間:85分
県道266から大きな看板に従って一方通行の道を走って大きな駐車所に着いた。何処が登山口か分からなかったので受け付けで登山口を聞いてから鏡橋を渡って山道を登った。
「迦葉山 見送る蛙 和尚台」・・・服神院
★鉱石山1215m 歩行時間:90分
県道64から川場スキー場の看板に向かって走ってふじやまの湯の上の右の林道(30m程の所の林道の左にハイキング図あり)を入ったら営林作業の為通行止めになっていた。そこから林道を歩いて行ったら標示板があった。時々ある標示板に従って簡単に登れた。山頂には簡易トイレがあった。
その後R120丸沼温泉まで走って川の横の無料駐車所1430mの湯沢峠入り口近くで車中泊した。
5/13
★四郎岳2156m☆−燕巣山2222m 歩行時間:280分
ザックに8本歯のアイゼンを入れて、平成15年度に出来た土留めの川に入って徒渉して四郎沢を登り詰めて右手の竹藪を直登して稜線に出た。左手の急な残雪を登り四郎岳に着いた。同じ所を下って登り返して燕巣山に登った。
※ この2つの山に登るのに四郎沢の徒渉を何回もするのでそれなりの支度が必要です。夏道がしっかりしているので無雪期の方が登りやすい山です。
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「春めくや 笹起き難儀 四郎岳」・・・服神院 |
刈込湖−切込湖巡り 歩行時間:122分
小雨が降る中R120沿いにある駐車所から歩いて湖巡りをした。その後湯元温泉の[湯元本通り北駐車所・トイレあり]で車中泊した。
5/14
前白根山2373m−白根隠山2410m−白檜岳2394m−★☆▼錫ヶ岳2388m
歩行時間:505分
ザックにツエルトと8本歯のアイゼンを入れて、小雨が降る中スキー場に向かって歩いて登山口のカードに記入してスキー場内を歩いた。雨も止み林になる最奥の所から左手のゲレンデとの境を登って稜線から残雪が出てきた。寒々しい前白根山に着いたが日光白根山はガスって見えなかった。
南に伸びる稜線を快適に歩いている内にガスが晴れ上がってきた。白根隠山からガラ場を下って登り返したら残雪帯になった。快適に歩いて白檜岳に着いた。そこから90度左に曲がって下って時々切れていたが残雪帯を歩いて錫ヶ岳に着いた。
※ 湯本温泉から避難小屋分岐まで山道ははっきりしています。そこから白根隠山迄は草原帯のパノラマコースです。ここからガレ場を下って登り返すと笹原・黒木などに覆われますが踏み跡がはっきりしていて、テープ四角な標示板がいたるところにありますので錫ヶ岳まで夏でも歩けると思います。錫ヶ岳まで一般の人は往復11時間は必要と思いますから朝早立ちが鉄則です。
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右は、 日光白根山です |
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R120から光徳方面へ、そして志津林道を走って志津乗越えで車中泊した。この辺りに空き缶など散乱していたので笹を刈ったりして一カ所にまとめた。
5/15
男体山2484.4m 歩行時間:184分
早朝から出発して避難小屋を通って快適に登って6時37分に男体山に32年ぶり2度目の頂きに着いた。間もなく二荒山神社方面から一人登ってきた。
☆高山1667.5m−小田代ケ原・戦場ヶ原(日本いで湯百名山) 歩行時間:180分
R120沿いの無料赤沼駐車所から湯川沿いに歩いて北側から笹原を漕いで鞍部に向かって直登して稜線に出て頂きに着いた。小田代ケ原へ下って戦場ヶ原を歩いた。愛車に着いたら駐車所は満杯であった。
☆地蔵岳1274m 歩行時間:51分
R122から県道15へ少し走って[カーブ44地点]の登山口から登った。
☆横根山1372m−井戸湿原 歩行時間:100分
地蔵岳の登山口付近の粕尾峠から県道58へ、車道終点の前日光ロッジから砂利道を10分程歩いて標示板に従って登った。
R122から県道250へ、足尾の銀山平を通って右手の舗装された山道を走って舟石峠の大駐車所で車中泊した。夕方から雨になった。
5/16(日)
☆備前楯山1272m 歩行時間:63分
かなり降りしきる雨の中を登った。
★栗生山968.2m 歩行時間:70分
R122から北への県道257へ、走っていると栗生神社の標識があり、それに従って走って数台しか止められない神社前の駐車所に着いた。
コウモリをさしながら急登して頂きに着いた。
★荒神山624.4m 歩行時間:50分
R122から南への県道257へ、少し走ったら標示板がありそれに従って登山口の駐車所に着いた。舗装された一般車進入禁止(クサリもなく入れる状態)の道を歩いて簡単に着いた。
初夏の日に私は 荒神山に登って見た 汗をびっしょりかいて ゆっくりと登った 自分を見つめたくて 小さな山だけど苦しかった しかし ここに登って 一杯の缶ビールは お金では買えない味がした ・・・・・02.5.30.かずお |
★吾妻山481m 歩行時間:90分
桐生市の水道公園と大川美術館をめがけて走って無料駐車所に着いた。土砂降りの雨の中歩きだした。
吾妻公園・水道山の分岐から吾妻山に向かって歩いて2度ほど岩場を越えて登ったが意外にもこの雨の中を登っている登山者が多かった。
栃木県に入って県道218を走って、猪子トンネルを過ぎて松田川ダムに向かった。ダムを過ぎて立派な[赤雪山登山口駐車所]で車中泊した。
5/17
☆赤雪山621m 歩行時間:55分
小雨が降る中登った。
☆▼仙人ケ岳662.9m 歩行時間:42分
松田川ダムを少し奥へ分岐から[野山林道]を2.6km走って終点の狭く急な広場に着いた。そこからコウモリをさして20分程で仙人ケ岳に着いた。
「頂上から見る景色の素晴らしさ」・・・小俣第二小学校
☆石尊山486.4m 歩行時間:81分
東への県道218沿いに石尊登山口の標示板に従って50mほど走って神社内の広場に着いた。そこからしっかりした山道を登った。痩せた岩まじりの稜線を歩いて神社に着いてさらに奥にある三角点の石尊山に着いた。登山口の広場には簡易トイレと水道がある。ここでペットボトルに水入れた。
「登ったあとの心地よさ」・・・小俣第二小学校
「山の神様が 向こうの尾根に いるよ」・・・小俣第二小学校
★茶臼山294m 歩行時間:65分
R50から、県道68・県道78から[東毛少年自然の家]の標示板に従って走って駐車所に着いた。少し戻って野外炊事場(せらぎの館・山びこ棟・ふれあいの館)の中を通って立岩コースから登って帰りは三本松コースを下った。
★金山城跡236m 歩行時間:45分
県道2、県道321へと[金山城跡]の標示板に従って走って駐車所に着いた。三角点付近は工事中であったが城跡を散策出来た。
★観音山227m 歩行時間:40分
あまりにも有名な[高崎の観音様]の有料駐車所(420円)から散策しながら参拝した。
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「靡く葉や 観音様が 知の授け」・・・服神院 |
それから崇台山の登山口に着いたら夕立になった。晴れ上がったら犬の散歩やジョギングの人達に挨拶を交わされながら夕食を済ませた。夕方になってからこの地区で区長をしたことのある親父さん(おばさんも乗っていた)が車で来ていろいろなお話をした。
「うちに来て一杯飲まないか」と言われたが小生もアルコールを飲んでいて愛車を移動出来ないので丁寧にお断りした。夕方から蛙の合唱を聞きながら一夜を過ごした。
5/18
★崇台山299m 歩行時間:35分
この山に行くには、安中市のR254から県道217へ[野殿]の交差点を過ぎたらすぐに左側の市道へ入る。ここから4.3km走ると[ふるさと学習館]の看板がある。ここを左折してクネクネしているが道なりに走ると山間の田んぼ地帯に出る。その田んぼ内で左に90度曲がった所が崇台山(標示板あり)の登山口である。左右の田んぼの所は止められないが山沿いの舗装された農道に車が止められる。
はっきりした山道を15分程歩いたら山頂に着いた。見晴らし良く整備されたこの山頂に立派な[崇台山299米群馬百名山・・・設置H15年1日元旦(富岡市観光協会)]の標柱が立てられていた。
「蛙なき 崇台山に 田植え唄」・・・服神院
★石尊山571m 歩行時間:23分
長野新幹線の[あんなかはるな]の駅の北側の県道48を走っていると石尊山登山口の標示板があった。その左手の山際に広場があったのでそこに愛車を止めた。413段の階段を10分程登ったら頂きであった。
★高岩山(雄岳)1084m 歩行時間:100分
碓井軽井沢IC(前方右手・北側に聳える山が高岩山)を出て交差点を右に曲がって(県道92)標示板に従って登山口に着いた(駐車所は無い・新しく車道が作られていた、いつか奥まで車で入れるのかな)。ICを出たところの交差点を右に曲がった辺りに車が止められる。
この山には昨年に登りに来たが雄岳の垂直のクサリ場が凍っていてパラパラと氷が落ちてきていた。諦めざる得なかった。2度目の挑戦である。
岩場の最初の登り口は100度の崖登りに水滴がポタポタ落ちてきている、そして狭いテラス、クサリをつかみながら80度の登り、そこからクサリが垂直にぶら下がっていた。僅かな突起に足を支えて腕力で自分の体重を持ち上げて岩場の上部に登り着いた。握力の低下、呼吸はハアハアであったので暫く休息して登った。ここからの眺めは最高である。岩場の下りはクサリを両手でつかんで少しづつゆるめながら垂直にぶら下がって下りた。
※ この山は腕力に岩場のルートハンテイングが必要と思われます。自信のない方は無理をせずに雌岳方面から眺めて良しとした方が良いと思います。
| 「高岩よ 我を呼び待つ 雫岩」・・・服神院 |
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★天狗岩1180m 歩行時間:90分
県道45から新しく出来たトンネルを通って、湯塩の沢方面の県道45へ走って天狗岩登山口の駐車所に着いた。二輪草群生地コースから登った。
R254から、県道46へ[宝積寺]の標示板に従って左に入って林道大平線・林道水越線へと走って、なんとなく広場らしい桜の木が植えられている所で車中泊した。
5/19
★天狗山(白倉神山)660m−熊倉山896m 歩行時間:110分
赤テープ等を確認しながら天狗山に登り白倉神社に参拝して稜線に戻った。あまりにもあっけなかったので、ここから南西に40分歩いて三等三角点の熊倉山にも登った。
「熊倉よ 落ち葉布団に 尾根に風」・・・服神院
★牛伏山490.5m 歩行時間:63分
県道41から上信越自動車道[吉井IC]を過ぎたすぐ右側(標示板あり)への道を走って駐車所に着いた。ゲート前(9時から入れる)から歩いて登った。
| 「一連の 風の中なる 紫乃おちて 桔梗の花 ひらきたり」 | ||
| 「牛伏山の 手の背に雲 秋日和」 | ||
| 「あ 雲が呼んでいる 牛伏の窓に 天風浪々」 | ||
| 「牛伏の 背走り消ゆ 秋時雨」 | ||
| 「うつそりと 木洩れ陽の 牛伏山の 牛肌の色」 | ||
| 「世界に 響け 牛伏の鐘」 | ||
| 「牛伏に 雨の花々 鐘の音」・・・服神院 |
★桜山951m 歩行時間:20分
R462から県道177へ標示板に従って走って大駐車所に着いたが店は全部閉まっていて車は我が愛車のみで、ゴーストタウンのようであった。コウモリをさしながら桜山付近を散策した。
破風山(秩父)626.5m 歩行時間:40分
県道44・県道37へと、標示板に従って狭い車道を走って登山口の杉林の中に石仏あるところに愛車を止めた。そこから簡単に登った。
斎所山(琴平丘陵)375m 歩行時間:83分
R140から[秩父第二十七番大淵寺]の標示板に従って走って大淵寺の駐車所に着いた。大淵寺に参拝して寺の右手の脇から山道を登って稜線に出た。琴平ハイキングコースを歩いて琴平神社まで行って雨の中帰りに[護国大観音像]に立ち寄った。
台風が来ていたので安全なR299沿いの[道の駅あしがくぼ]で車中泊した。
| 「沈んでも 希望の峰から 日はまた昇る」 | ||
| 「念ずれば 花ひらく」 | ||
| 「見上げれば 観音様は 愛の夢」・・・服神院 |