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12/07(火)
八郎岳590m[一等]   歩行時間:120分
   8時過ぎに福江港を出港して12時過ぎに長崎港に着いた。R499から平山バス停の先の左の車道を入って長崎市民農園駐車所に愛車止めた。ここから歩いて乙女峠・小八郎岳・八幡岳と頂きに着いたころは小豆ぐらいの雹に土砂降りの雨に叩かれた。下山途中で高年の御夫婦と一所に下った。その後長崎自動車道〜R205〜県道4〜県道106へ右回り(岩屋)の林道へ走って虚空蔵山登山口で車中泊した。

            「八郎岳 霰大雨 濡れにけり」・・・服神院

12/08(水)
虚空蔵山608m[一等]   歩行時間:45分
   案内板など所々にあり迷うこともなく簡単に登れた。帰りは木場郷回りで愛車を走らせた。

  「虚空蔵に
        朝光り浴び
              香の野山
」・・・服神院

黒髪山518m   歩行時間:35分
   R35〜県道257〜県道26から黒髪山公園に向かって走って駐車所に着いた。ここからはあっというまに山頂であった。

            「神仏に 宿せる人は 天童岩」・・・服神院

国見山777m[一等]   歩行時間:20分
   R498から有料国見トンネル手前から旧道を走って栗の木峠を越えて看板に従って登山口駐車所に着いた。

烏帽子岳568m  歩行時間:20分 
   R498〜県道53へ、川谷貯水池を過ぎて左側は姫宮神社と看板のあるすぐ右側の林道へ入って看板に従って「風と星の広場」駐車所に着いた。
   その後R204〜平戸大橋(100円)〜R383〜県道19から看板に従って登山参拝用駐車所(舗装)に着いて車中泊した。

12/09(木)
志々伎山(平戸島)347m   歩行時間:55分
   暗いうちに歩いて、志自伎神社を通って右回りの山道を登った。御来光は早すぎて待っていられなく下った。

            「志々伎山 海を友にし 野菊かな」・・・服神院

八幡岳764m   歩行時間:15分
   県道315から看板に従って走ったら塔が沢山ある頂上まで愛車で着いた。

作礼山887m   歩行時間:45分
   県道267から看板に従って走って広々とした見晴らしの良い駐車所に着いた。ここから車道を歩いてキャンプ場の中を通って頂きに着いたが、頂上直下に滑り台があった。自然を大切にと表示されているのに滑り台があるとは山が泣いています、撤去してほしいです。

浮岳805m   歩行時間:50分
   R323〜県道143から看板に従って林道へ、[林道、樽門・白木・荒川]分岐から登山届けに記入して登った。県道49〜県道563から奇徳橋手前のアノンの滝入り口の広場(車3台程度)に愛車止めて車中泊した。

12/10(金)
井原山983m   歩行時間:140分
   ずいばいじ川沿いに林道を歩いて、新しく作っている林道に出てアノンの滝を通って登った。

  「井原や
      日の矢に願う
                 石灰山
」・・・服神院

高祖山416m   歩行時間:55分
   県道49〜県道56から金龍寺の看板を見つけて右へ走って高祖神社の駐車所に愛車止めた。ここから簡単に城跡の高祖山に登った。帰りに神社の広場で保育園の生徒たちが落ち葉を燃やして焼き芋をしていた。

基山404m[一等]   歩行時間:25分
   県道137を西回りに走って林道を通って基山駐車所に着いた。お経を呼んでいる人、草原でのんびり食べている人達と殆ど公園化された山頂であった。

屏山927m−古処山860m   歩行時間:150分
   R322〜R500から江川ダムを過ぎて看板に従って左の林道に入ったら台風の影響で荒れていたが終点広場まで愛車で入った。宇土浦越に出て左の稜線を歩いて古処山をピストンした。夕方なので馬見山は割愛した。
   その後県道76〜県道35と走ったが登山口が分からず、若杉の森の先の地蔵堂駐車所で車中泊した。夜に若い女性が車に乗ってきてお参りに来た。
   屏山・馬見山登山口の林道へはR500から500m程入った右にかなり広い広場がある。ここに車を止めて歩いた方が無難のようである。

12/11(土)
頭きん山901m−三郡山936m−宝満山830m   歩行時間:200分
   県道60を少し戻って、昭和の森へと愛車を走らせて駐車所に着いた。工事の為沢道は通行止めで頭きん山コースを歩いて三郡山・宝満山へと帰りはうさぎ道へと下った。

            「三郡や 天の泉に 我の音」・・・服神院
            「宝満を 去るも惜しきか うさぎ道」・・・服神院

若杉山681m  歩行時間:65分 
   県道60のショウケ越の道の隅に愛車止めて登った。台風で倒れた木々を切っているチェーンソーの音が聞こえていた。

            「若杉は 支えて生きる 杉の山」・・・服神院

立花山367m   歩行時間:80分
   県道35〜県道540を走っていたら左に立花山登山口駐車所の看板があったので入った。砂利の駐車所であるがかなり広かった(H12年に作られた)。
   その後博多港に16時頃着いた。フェリーはガラ空ですぐに乗船手続き・予約して博多の街を散歩をしたりして時を過ごして0時20分に出港した。

            「立花は 憩いの山よ 里の城」・・・服神院
            「城山は 時の立花 里咲かす」・・・服神院

12/12(日)
有明山(対馬・下島)558m[一等]−清水山270m   歩行時間:150分
   フェリーは5時頃厳原港に着いてその港で休んでから八幡宮神社駐車所(有料400円)に愛車止めた。薄暗い時間から歩いていたらおばさんに声をかけられて、お話をしてから迷路のような民家の間を歩いた。迷うことも無く草原状の頂きに着いた。帰りは城跡を回って下ったらまたおばさんに出会った。

            「厳原や 有明山は 里の山」・・・服神院

白嶽(対馬下島)519m   歩行時間:107分
   R382〜県道24へ看板に従って走って砂利の林道の終点広場に愛車止めて登った。そこから引き返して新しく作られたトイレある駐車所で車中泊した。

  「白嶽に
       洗礼受けて
                 巡の人
」・・・服神院
    
白嶽直下から撮影

12/13(月)
御嶽(対馬上島)479m−平岳458m[一等]   歩行時間:140分
   県道24〜R382へ走って、上島のドウ坂の峠の平岳登山口入り口付近の広場に愛車止めて登った。その後R382〜県道44からシワコウ川への林道を走って2つになっている林道分岐にて車中泊した。
   平岳への看板は無い。「頂上まで1350m」と標柱がある地点で、右手に「巡視歩道」と看板がある方へ歩いていくと平岳頂上である。


これからの世代は
ただ生き残るだけでなく
自然を継承していく
義務がある

               
・・・ジョージ・シャラー

           「鈴御獄 対馬山猫 呼ぼうかな」・・・服神院
           「逢えるかな 対馬の猫に 山歩き」・・・服神院
           「凧糸は 見えず逢に 壱岐浮かぶ」・・・青城(真珠の湯にて)

12/14(火)
矢立山(対馬下島)649m   歩行時間:140分
   右の林道を歩いて行ったら2つになっていた林道の右へ、峠から南へ伸びている稜線を40分程藪漕ぎして登った。

  「矢立山
      藪かき分けてぞ
                     椿かな
」・・・服神院


権現山(対馬下島)419m   歩行時間:10分
   県道44沿いに権現山公園と書かれた看板があったので立ち寄った。それから厳原港の定期旅客船専用駐車所にて車中泊した。昼間は時間があったのでここから歩いて町のスーパーで買い物をした。

12/15(水)
   厳原港8時55分出港−−−13時40分博多港着・愛車発〜九州自動車道〜中国自動車道へ、鹿野SAにて車中泊した。

            「山眠り 静なカモメ 対馬かな」・・・服神院
            「韓国の 香りただよう 対馬風」・・・服神院
            「朝焼けに フリース欲しがる 対馬かな」・・・服神院
            「山道に 気にし何処ぞ 対馬猫」・・・服神院

12/16(木)
   中国自動車道〜舞鶴若狭自動車道〜県道305から大タワ駐車所にて雨降りの中で車中泊した。

12/17(金)
小金ケ嶽725m−三嶽793m[一等]   歩行時間:130分
   杉林の中から稜線に出て暫くしたら多紀アルプスらしい雰囲気で歩いて小金ケ嶽の頂きに着いた(04年の春に三嶽に登ったが時間に余裕がなく割愛して登らなかった)。下山してそのまま歩いて、2度目の三嶽に登った。

小さな愛情−!
自然はみんなの財産です
マナーを守って旅するあなたに
感謝し健康と幸せを祈ります

                  ・・・兵庫登山会
 小さな愛情
楽しい山旅は
明るい挨拶から

                  ・・・兵庫登山会
この自然の美を
満喫した自分の人生に
祝福の乾杯を

                  ・・・兵庫登山会

高城山462m   歩行時間:55分
   八幡橋を渡ってR372を横切って高城山を左回りに登山口は何処かなと走っていたら「歴史の森・野々垣上廻り道口・高城山森林浴場」と彫られた石が建てられていた。その林道を5mほど愛車入れて散策の感じで登った。この林道の20mほど奥に3台程車を止められる広場があります。

            「朝路姫 高城訪ね 夢の逢」・・・服神院

   名神自動車道・関ケ原IC〜R365〜板浅東部広域農道〜伊吹山ゴンドラ乗り場の上の駐車所へと愛車を走らせて、そこから民家に向かって左へカーブしてTの字の右手の貯水施設の山手の見晴らしの良い広場(10台程度止められる)にて車中泊した。

12/18(土)
伊吹山1377m[一等]   歩行時間:250分
   貯水施設から林道(下に水が流れている)を10分程歩いて立派な山道をジグザグに登って左手に[権現社(神社)]・右手に鉄塔の所に着いた。この間を通って尾根らしき所を少し歩いた。そこから昔材木引きに使用された直登のような所を登って藪漕ぎして上の鉄塔に出て四合目あたりのスキー場広場に出た。ここからは簡単に伊吹山頂へと登った。下山は同じ道を歩いた。
   伊吹山への権現社コースは初歩的なルートハンテイングが必要です。

   その後、中央自動車道・伊那ICから南沢温泉への道の北沢橋を渡った右手の広場にて車中泊した。

  「伊吹山
       静かな朝に
              霜ひかり
」・・・服神院

12/19(日)
権兵衛峠1522m−南沢山1868m   歩行時間:340分
   北沢橋広場の左手の稜線の手入れの良い山道を快適に歩いて権兵衛峠に着いた。ここからジャンボカラマツへの山道を歩いて分岐から笹漕ぎをして南沢山に登った。この山を最後に夕方自宅に帰った。
   南沢山に登るには、中級のルートハンテイングが必要です。

   「霞むべき 山は放れて 夏木立
                                 ・・・井月(せいげつ)
   「権兵衛峠*
           峠の茶屋に
                 娘笹百合
                      ひとり咲く
」・・・孔文


            「越す峰 権兵衛峠は 米の道」・・・服神院


九州の山旅に
日々に山風を仰いで
登り続けて50日間
由々しき厳格な頂に
我の足跡残して
愛車と共に去れば
心に和らぎ潜むなり





   九州の山旅では、台風の影響で現地食料調達に物価が高かったり、愛車の軽油(約7万円)も高く出費がかさんだ。道路決壊・登山道決壊に倒木の散乱と長い林道歩きに藪漕ぎにと、愛車は倒木による生傷がついたりした。
   倒木の下を無理な姿勢で潜って右足を痛めたり、無理に夜中に登山したりと、小生にとって苦しい登山の連続であったが 「再び日本百名山(九州のみ)」「旧版九州百名山・新版九州百名山(山と渓谷)」を全山登頂完了する事が出来た。

   九州の山旅で島に訪れて登った山も多かった。
         屋久島愛子岳・宮之浦岳・永田岳・
                       翁岳・黒味岳・モッチョッム岳・楠川前岳

         福江島火ノ岳・鬼岳・七ツ岳・父ケ岳
         平戸島志々伎山
         対馬[下島]有明山・清水山・矢立山・白嶽
         対馬[上島]御嶽・平岳
         天草諸島[上島]倉岳・次郎丸嶽・太郎丸嶽
         天草諸島[下島]角山

   九州の山旅で利用したフェリーは
         桜島フェリー[桜島港〜鹿児島港]片道:1480円
         フェリー屋久島[鹿児島港〜宮之浦港]往復:35000円(3泊4日)
         島鉄フェリー[鬼池港〜口之津港]片道:2490円
         九州商船[長崎港〜福江港(福江島)]往復:24360円(3泊4日)
         九州郵船[博多埠頭〜厳原港(対馬)]往復:46320円(3泊4日)



   50日間の九州の山旅で愛車の走った距離は 6584km
            冷却水不足で補充・ 1回オイル交換する・空気圧点検

   50日間(行き1日・帰り2日だけは移動の為、山に登らなかった)の九州の山旅で登った数は(小さくても名のある山も含めました)、138座でした。

       2004年度(平成16年)の1年間の登頂数は618座でした。

                    「明け暮れて 九州の旅は 我の山」・・・服神院
                    「九州に 歩の悠然は 山の旅」・・・服神院



2004度登頂見聞録NO−11−4