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2005年度登頂見聞録NO−08−3

10/24(月)
三方崩山2059m 歩行時間:265分
   まずまずの天気に機嫌よく登った。その後R156〜白山スーパー林道入り口左手前の道から大窪鶴平新道登山口付近の広場にて車中泊した。

                      「三方の 崩山にも 葉も散るかな」・・・服神院

10/25(火)
赤頭山−野谷荘司山1793m−妙法山1776m−馬狩荘司山−三方岩岳1736m 歩行時間:420分
   距離があるので足早に歩いて稜線に出て妙法山をピストンして三方岩岳もピストンした。その後県道54へ工事箇所を過ぎてブナオ峠(Pのみ)にて車中泊した。

妙法山 三方岩岳

                        「尾根道の 妙法山は 歩秋かな」・・・服神院

10/26(水)
赤摩木古山−1501m見越山1621m−奈良岳1644m−大門山1571m 歩行時間:430分
   夕方から雨が降ったが夜中に晴れて、濡れた山道を歩いて奈良岳まで行った。赤摩木古山で石川県から来た人とお話をして下って、この日もブナオ峠にて車中泊した。

                       「笹揺れて 赤摩木古山 秋の風」・・・服神院
                       「奈良岳よ 久に訪れ 秋の雲」・・・服神院

10/27(木)
猿ケ山1447m−大獅子山1127m 歩行時間:230分
   登山口付近が藪だったので前日手入れをした道をトラバース気味に歩いて稜線に出た。ここから濡れた笹漕ぎになりビショビショになりながら登った。ブナオ峠から愛車を走らせて工事箇所に来たらアングルを組んでいるので待っていてくれと言われて1時間近く待たされた。

                         「猿ケ山 遥か笹漕ぎ 濡れる秋」・・・服神院

大滝山1498m 歩行時間:130分
   思わぬ時間ロスを気にしながらR156〜こうずルートから走りあんばいにピッチを上げて登った。その後桂公園駐車場にて車中泊した。

                       「古桧に 守られゆく 大滝山」・・・服神院

10/28(金)
前笈ケ岳(天ノ又)1522m−大笠山1822m 歩行時間:380分
   秋晴れの良い天候の中吊り橋・ハシゴクサリ場と通過して稜線に出て登った。その後R304〜ていらスキー場へ入って袴越林道を走って袴腰山登山口にて車中泊した。

                   「笹囃し 闊歩の急登 大笠な」・・・服神院

10/29(土)
袴腰山1163m−三方山1142m 歩行時間:180分
   昨日から雨に降られていて憂鬱な気持ちで登って行ったら濡れた藪漕ぎの登山となった。
      中腹休息場にて[急坂お疲れさまです、どうぞ眺望をお楽しみ下さい]
その後雨の中R304〜高清水林道を走ってつくばね森林公園にて車中泊した。


10/30(日)
草沼山1081m−三方尾根山1071m−高落場山1122m−つくばね山757m 歩行時間:140分
   小雨の中コウモリを差して高落場山に登った。雨も止み下って森林公園の管理人さんに高清水山の道の状況を聞いた。

                       「高落場 秋雨降りて 歩に呆け」・・・服神院

高清水山1145m−杉山1110m 歩行時間:130分
   日溜峠から造林作業道蓑谷線を10分歩いて手入れがされたばかりの山道に入った。目的のピークを通り過ぎてしまって杉山まで行ってしまった。ここに町の行事で沢山の人達が歩いて来ていた。その後高清水林道を走って赤祖父山登山口に着いて不明確な登山口を整備して車中泊した。

10/31(月)
扇山1033m−赤祖父山1033m−大寺山919m−丸山492m 歩行時間:295分
   小雨が降る中 藪道を整備しながら登って稜線に出たら立派な山道があった。ここからは快適に歩いて赤祖父山に着いた。帰りに大寺山に登ったが藪漕ぎの世界であった。      ★展望峰のノート[山思語録]あり   書き込み2人目で寂しいノートであった。
   前日に赤祖父山の登山口にいたら3人登山者が下ってきた。年を聞いたら84才と83才の御夫婦と娘さんとか、藪漕ぎ登山で高齢で登られるとは驚きであった。昨日は牛岳に登られたそうである。


      「老いてこそ 藪漕ぎ山に 道を知り
            人生の活き
                    凄し思う・・・服神院


八乙女山752m 歩行時間:25分
   標示板に従って走って八乙女山峠(P+アズマヤ)に着いたら高岡市の人がアズマヤに居た。ここからご一緒に八乙女山に登った。その後閑乗寺公園(P+WC+水)にて洗濯をしてR471〜牛岳トンネル手前の広場にて車中泊した。

                       「八乙女よ 古歴漂う 武の枯れ葉」・・・服神院

11/01(火)
牛岳987m 歩行時間:105分
   牛岳ふるさと歩道を歩いて稜線に出たら2車線の舗装された車道に駐車場とアズマヤがあった。ここから快適な歩きで登れた。

                        「牛岳に 辿る落葉は 明神な」・・・服神院

金剛堂山1638m−中金剛堂山1650m 歩行時間:240分
   R471〜県道229へ金剛堂山登山口から足早に登って、頂きで石川県から来ていた人と50分程お話をしながらミカン・柿・チーズを頂いた。その後小白木峰の赤い橋から登ろうかなと思って愛車を走らせていたら通行止になっていたので、引き返して21世紀の森への林道を走って登山口(P+WC)にて車中泊した。

前金剛堂山


   「ひだしなの きその峰々 みな見えて
   西はのこさむ
           白木やまか

                          ・・・富山藩十代藩主・前田利保

                        「天竺の 金剛堂は 笹の秋」・・・服神院


11/02(水)
白木峰1596m−小白木峰1438m 歩行時間:245分
   霜が降りて滑りやすい階段を登って頂きから小白木峰をピストンした。帰りは登りだったので精神的にきつかった。

                        「小白木へ 笹と友として 歩は静寂」・・・服神院

夫婦山(男山784m−女峰740m) 歩行時間:125分
   次ぎに祖父岳に登ろうかなと谷折峠への車道に入ったら通行止になっていた。引き返して時間制限のR472を何とか通過して県道323から廃虚の八尾魚の公園神社前の駐車場に愛車を止めた。ここから13分程林道を歩いて手入れの良い山道を歩いて松瀬峠から男山と女峰に登った。今は2軒しか住んでいないと老人とお話をしてこの日はここで車中泊した。

                        「夫婦山 弄る天は 良しの峰」・・・服神院

11/03(木)
祖父岳832m 歩行時間:130分
   広畑小学校跡の駐車場に愛車を止めて、今日の10時30分開通の桜橋を渡って県道島地新名線を35分程歩いて谷折橋を渡って住んでいる一軒家からロープを伝って登った。
   昔大勢の子供たちが元気よく育った広畑の小学校跡を見つめて登った祖父岳を思い出しながら校歌を読んだ。


野積の川の岸近く
窓に仰ぐや祖父の岳
風のすぐれ学びや
若き力をねる彼ら


                        「祖父岳や 導かれ知る 秋葉かな」・・・服神院


祖父岳にて


愛車に着いて食事をしていたら雨が次第に激しくなってきた。雨の中一般国道を走って富山県から新潟県へR18〜県道428へ妙高市の万内川砂防公園(P+WC2つ+水)にて車中泊した。

11/04(金) 歩行時間:290分 林道歩き往復約18km+山道約2.4km
大毛無山1429m
   林道南葉線を3kmほど愛車を走らせて、そこから片道9km歩いて途中で[よもしろうの滝]を見て峠から濡れながら2.4km歩いて頂きに着いた。その後愛車のオイル交換をしてから須坂温泉(回数券で一回200円)に入って自宅に帰った。





毎回新たなる山旅も
終りを告げて
我が棲家に帰りて
登りし山に耽り
どの山が一番良き山で
あったかと自問すれば
これから登る明日の山と
我は感受を知るなり
我が登りし山は
故郷の山になりにけり







10月27日にブナオ峠にいたら鳥ウオッチングに来た人が軽自動車の荷台に沢山枯れ葉を積んでいてその中に鮒の実が混じっていた。近づいて話しかけて「鮒の実を食べてみなさいよ」と言われて生の鮒の実を食べたら、こおばしくて大変美味しかった。ただ蕎麦に似た実が小さすぎて皮を剥くのが難点であった。それから山で鮒の実を見つけると拾って歩きながら食べた。
   みなさん野山に訪れたら鮒の実を試食してみてください。秋の自然の野山の香りを感じます。


2005年度 1月から11/04日までに登った山の数は、551座です。
   (**峰・**ー・**岩・夫婦山(男山・女峰は2座として)と名のある小さなピークも含む)