信州百名山「著者:清水栄一」の御飯岳「2160m」に、戦後間もないころ信州大学で登山道が切り開かれたという。
昭和40年代まで小串硫黄鉱山の人達が仕事で時々登られていたが鉱山が閉鎖されると、あまり登山する人々がいなく道が消えかかってしまっていた。いつの日か登ろうと思いながら長い年月が過ぎた。
この山に登ろうとスカイライン側から竹藪のなかをさまよって歩いたが魅力の無い登りであった。
それならばと毛無峠側から毛無山「1941m」に登り 草原帯に下り御飯岳の黒木や笹藪をかき分けて消えてしまったかすかな道をたどって3度目にやっと登頂した。
幾度とこの山に登っているうちにかすかな道が少し分かりやすい登山道になってきた。時々他の登山者が違う方向から山頂に登った跡がみつか
るかき分けた跡や目印のテープがみつかる。
破風岳や土鍋山は(1998年藪払いされた)登山道がはっきりしているので安心して登山ができる。
御飯岳 : 日本の山1000「山と渓谷社」
信州百名山「清水栄一」
御飯岳・破風岳・土鍋山 |