烏帽子山の下神流に 那智の渓谷あり 岩壁の間を縫って流れ 訪れる人も希な厳格な沢 岩から湧き出て注ぎ込み 清い川 篤い川の流れ 古来から信仰に守られ 杉林の合間を霊水流れて 険しき岩壁から三ノ滝 神域の沢に流れる川 渓谷に聖水が漂い 苔むして岩を歩けば 無の心に自然崇拝が宿り 妖精が漂う二の滝 三筋に流れて飛沫を拡散して 過去 現在 未来にと 願いを求めて訪れる人々に 知らせて会得させる 那智の滝は飛龍の御神体なり
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![]() 那智の滝(一の滝) ![]() 二の滝 ![]() 三の滝 |
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![]() 那智の渓谷 |
2003-10-26(日)
紀伊半島の太平洋側に近い所、那智勝浦町に那智山と呼ばれる地区がある。
熊野三山(本宮大社、新宮の速水大社、那智大社)で信仰の滝として親しまれている那智の滝(落差133m)を見るのに拝観料が必要であるが、小生は那智の滝の上に行く道は何処かなと思いながら山手を歩いて那智の滝に近づいた写真を撮って観光客の通る道の方に行って初めて拝観料を払うことに気がついたが、結果的に無料で入ってしまった。
それから坂を登って駐車所の管理者に一ノ滝への道を聞いたが曖昧な答えには参った。仕方がなく自分自身で判断してお墓の真ん中の細道を歩いて、大きな杉の木が立ち並ぶ山道を通って那智の滝の上流にたどり着いた。
那智川の源流へと歩いて、それほど歩かれていない沢を上り林道を暫く歩いて稜線への山道を歩いて烏帽子岩の右手を上り詰めて一等三角点の烏帽子山909.2m着いた。
那智の滝