| 服神院のセカンドライフ[棲家]−T |
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| 2006−01−31 |
1、新しい棲家の地を求めて
| 新しい故郷は自ら作るものである |
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| 「余生に一隅照らすは、此れ則ち良き棲家なり」 |
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| 須坂市・臥竜の里、分譲地 |
| 「楽園は 四季に終の 棲家かな」・・・服神院 |
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その生道に男たる者は 正しく働いて家庭を築き 自分の城を築くべし 子供たちの育成は 大学までは親の責任 子孫に親を大切にして 社会貢献から離れたなら 老後の楽園に住み 感激の人生を過ごせ |
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| 「仁に里(お)るを美となす」・・・孟子 |
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私にも風が吹いてきた この私にもようやく セカンドライフの風が吹いてきた 長年温めていた新築への夢 一歩となる土地の選定に確保 あの里この里巡り ああでもない・・・ こうでもない・・・ 時の流れにのって ささやかな巡り合い 風に誘われて臥竜の里へ やや満足な表情で 風は里の土地になった |
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★セカンドライフのライフデザイン[日経ビジネスより]
1、楽しい人生は設計図で決まる
2、老後資金は手堅く確実に運用しよう(マネープラン)
3、生き方は多彩でであるが、癒しは快適な暮らしと住まいにある
4、大切なのは家族 トラブルを未然に防ぐこと
★セカンドライフをアクテイブに過ごすライフプランは
1、国内旅行[温泉・自然、景観・史跡巡り]
2、海外旅行
3、散歩・ウオーキング
4、読書
5、パソコン・インターネット
6、ボランテイア
7、家庭菜園・畑仕事
8、登山・ハイキング
9、ドライブ
10、絵画・美術鑑賞
11、グルメ・食べ歩き
12、音楽鑑賞
13、アウトドア
14、その他
老いに風が吹く 現実に咲く老いの花 第二の人生を迎え 良き棲家を欲しがる 飲み干すお酒の味に 生きがいの趣味を欲する 昔の仕事は置き去りにして これからの仕事という時間を どのようにして輝かせるのか あー黄昏の月日に 歓びに哀しみも永久に 己の隙間に風が吹いている |
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人は生まれて生きて勉強して働いて結婚して家を建てて住んで子供を育てて老いていく、そんな過程に本当の人生の楽園はあるのだろうか。人生は無情で不完全なところが多く不安全に不公平であり それに振り回されて狭義の時間日々に過ごす過程で分相応の人間としての筋書きどうりの生活に縛られてはいないだろうか。
仕事(キャリア)から離れる定年(リタイヤ)の60才は良き意味での人生の曲がり角である。これからのライフスタイル考えて このチヤンスを生かして新しい故郷を探して家を建てて住んで己の楽園を作り老いていきたい。これは贅沢な事であろうか、自然の成り行きなのか、それは個々の人の価値観で決まり決定される。
1、現在住んでいる家に住み続ける(時には[増改築・減築しての快適生活])
2、妻や夫の故郷に帰って家を建てて住む
3、市・都会(アーバンライフ[機能面・利便性・文化情報発信])
海外(ロングステイ)に住む
4、山村・田舎に住む(カントリーライフ[原点復帰・自然の流れ])
老後一日も 楽しまずして 空しく過ごすは おしむべし 老後の一日は 千金にあたるべし ・・・貝原益軒 |
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| 定年後は新しき挑戦への人生である |
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23才で須坂市の山間の郊外に借金して96坪の土地を買って足掛け5年後の28才の時、自力で建てた家は定年で足掛け33年になり かなりボロな状態であるのでどうせ建て替えるならと、小生は10数年前から定年後のセカンドライフを何処で送れば良いのか、山に出かけながら山旅から帰っては安らぎを感じる、自然の豊かな環境の地を探し求めていた。
災害などになりにくい地で健康を保てて・趣味を癒す・老後に生きがいを感じるような住める場所はあるだろうか。信州では、故郷の黒姫高原・安曇野・穂高・八ヶ岳・野辺山・軽井沢・飯田、他県では箱根・伊豆・などに目を向けて見たが妻は別荘地や山間部を嫌がってなかなか良き所が見つからなかった。
老いても四季折々に毎日野原や山に登る事ができる所・遠くに有名な山々が望め癒される場所・住みながら回りの環境に左右されずに意欲的に学び自分を高めて人生を豊かにする所・智恵と経験を活かして社会に積極的に関わり続ける・山旅で家を留守にしても安全な所・・・服神院
雪も少なく温かくスーパーに病院や町に近い事・老いて車の運転ができなくなっても生活ができる所・農薬散布の無い所・今住んでいる所より遠くない所・毎日楽しくジョギングが出来る所・・・妻。
こんなわがままな環境の良い安らぎの住める場所はあるのかと悩まされながら日々が過ぎていった。
| 老いてこそ人生の楽園が必要である | ||
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セカンドライフに花を添えるために 仕事・家族・資産・金・趣味などを 考慮し実りの行動して迎えようせよ |
57才にして早期定年退職(リストラ)して日本全国の山々を登り続けて2005年6月に60才になった。 時々見て回った中のその一つに分譲地の 須坂市南原町(元富士通の寮跡)で12区画(第一種住居地域 建蔽率
60%・容積率 200%・電気[中部電力]・ガス[LPG集中]・上下水道)を見に行ったが臥竜山の山が近かすぎて午後には日影になってどうも芳しくなく、また急傾斜崩壊危険箇所に指定されていて土地の坪数が少なく買う気にはなれなかった。
その他も見て回って良い所があったが建築条件があり制約に折り合いがつかなかった。その後も山旅を繰り返して、家に帰って妻から良い所があると言われて須坂市のある地区に分譲予定の看板が目にとまった。近くに老いても登れる山があり・町にも近く環境も良さそうなところだので早速ネットで調べたら殆ど売却済みになっていたが3区画のみ残っていた。
| 60才からは四季の句三昧に生きよう |
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その定年後(60才後)の癒す未来の永住の地に選んだのは臥竜の里であった。須坂駅まで徒歩約18分(1500m)程、 豪商の館[田中本家博物館]まで400m程、市民の森として親しまれている日本の名松100選・さくら名所100選に選ばれている臥竜公園まで150m〜200m程の地にある臥竜の里(臥竜一丁目)は永住に相応しく資産価値のある住宅地である。
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難点といえば第一種住居地域・建蔽率 60%、容積率 200%・都市ガス・建築条件無しだが 付近に3階建ての住宅が3軒建てられていて敷地内に日影ができることである。また土地の形が少し変形していて東西南北がイマイチで区画された範囲内の面積なので その91坪のスペースに駐車場と家と庭をつくることになる。それ以上の生活への芸術性は臥竜公園に託することとする。
古きから新しきへ 古き良き棲家に 若き日々の思い出 聖母のように親しむ 地震 火災 水害など 遭遇しなければ 幸せな日々が続くだろう 老木のように幹の中が 腐りて何時倒れるか 不安のタネが睡魔をおそう 未来に怯えて生きていくのか それとも新しき家を建て 安心して感激の棲家として 良き人生を全うするのか 古き大木は子孫を残す 若き苗木は未来に靡く 老いてもいつも人間は 現実の心の幸せに 新しき家を欲しがる 新しき物を欲しがる この世に生きる者は 全てのものとお別れして 地球の大地に帰る |
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| 「住む家は ささやかな森 泉の花」・・・服神院 |
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| 老後に夢を叶える自己実現は行動にあり |
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| ライフデザインは若き日に行なうべし |
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新築の家には感動と夢がある
半世紀後の家には夢も感動も薄れている
されど・・・夢は未来に向って現実への行動へと駆り立てる
| 山川は長くして蔓世也 人は短くして百年也・・・空海 |
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