北アルプス、白馬槍温泉の水洗トイレ
昔、若き日のころ 好天に恵まれた秋の浅い北アルプス 白馬岳〜鑓ヶ岳を登って、白馬鑓温泉に下った。温泉に多くの男共がはいっていので、温泉に入るのを割愛した。
用をしたくなったので、見回したらトイレがあった。ドアを明けて入って、用をした。
このトイレは、細い溝が掘ってあり そこに常に温泉の水が流れていた。まさに自然の綺麗な水洗トイレである。山へ行ってこれほど清潔なトイレは、無いだろう。
下流で魚釣りをしている魚を食べる気がしないけれども、魚や虫たちは、美味しくいただいているのだろうな!!
外に出て暫くその付近を散歩していたら、綺麗な若い女性が、トイレに入って行った。何となくトイレの少し下のほうに行っていたら、ウンコが流れてきた。今出したばかりの新鮮なやつが、・・・・
ウンコのついた、ペーパーも流れてきた。・・・・
トイレ付近まで、戻って行ったら、すがすがしい顔でトイレから彼女が出てきた。
「ご苦労さま、せいせいして良かったね!」・・・なんて事言えば、
「言える訳がないだろう!」
彼女まじな顔で山の自然に浮かれているんだから。もちろん何も知らん顔していたのさ!!
やっぱり山は、水洗トイレだなー・・・
行ってやってみなはれ・・・
見せてやりなはれ・・・
今は、このスタイルかは、定かではないかも?


「残雪に
照らされ登る
白馬岳」・・・服神院
写真、白馬の大雪溪より