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服神院のひとり言NO-11

   2003年9月4日に福井県の野坂山に登った。キャンプ場から手入れの行き届いた山道を登ってトチノキ地蔵に礼をしてジグザグに登り山頂に着いたころから晴れ上がって来た。山頂に居た大阪方面から来た人と話をしてから小屋に寄った。山楽ノートを少し読んでから書き込みをして下った。


残暑に足を取られながら
一の岳、涼しい風が頬に当たる
二の岳、林の葉が揺れて足は軽く
三の岳、間近に見える野坂の頂に追われて
野坂岳に立てば山々に囲まれ
郷土の町並みが見える
みんなの願いを込めて頂が呼ぶ


   10月に{つるが山楽会}から小生が書き込みした「山楽情報」が送られてきた。
   山楽情報の3ページ目に

            [74歳、宮本さん(福井)日本三百名山を完登]

   1998年に百名山を完登して、69歳から日本三百名山に挑戦して74歳の5年間で登られた。福井県では宮本さんが初めてだとか、全国でも約50人ほどしか日本三百名山を完登されていないと書かれていた。

   かなりな高齢になってから登られる意欲・ゆとり・体力は何処から湧き出てくるものであろうか。

   これからも沢山の高齢者が挑戦してくるであろうが、若い時の山の経験が少ない人達が登られると天候の変化・体調の変化などに素早く対応出来るであろうか。

   老いてから日本三百名山を挑戦するためには、人の意見・自然の山表情に素直に受け止めて安全での臆病に登ってほしいと願っています。


三百の頂きに三百の安全を願う・・服神院



高齢で
   日本百名山に
   日本三百名山と
      登れるだろうか



   写真-トチノキ地蔵