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2002−04−03撮影
 山沿いから臥竜橋を渡って北に続く道を3分ほど歩くと右側に養蚕(ようさん)神と火災除けの神様を祀ったところがある。
 ここに素晴らしい独立した一本の大きなしだれ桜がある。臥竜公園内の桜には、多くの人々が見て飲んで浮かれているが、ここは訪れる人はほとんどいない。

 ここに初めて来たのは昭和43年の春であった。臥竜公園を散策していたらかなり離れたところに桜が見えたので見に行った。
 一本の素晴らしい しだれ桜に出会えて、いつまでも良き想い出となっている。  

       「赤々と
          しだれ桜に
             火除け神
」・・・服神院

 養蚕が盛んなころは須坂もかなり繁盛していたが、ナイロンに奪われてしだいに衰退して行った。
 現在の須坂市も債務に追われている。お参りして商売繁盛を願いましょう。


       「繭似たる
          しだれ桜か
              幸の神
」・・・服神院

       「満開に
         空の財布や
              繭の花
」・・・服神院

          

 

秋葉社・養蚕神の桜