| 臥竜公園の散り桜 |
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2007-04-24
臥竜公園の桜は満開も峠をこえて人も疎らになって散り桜になった。枝が風に吹かれて花びらがあちらこちらに舞いながら竜ケ池に浮いて余韻を与えていた。
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花びら去り葉桜来る 臥竜の園に舞い散り 世上の人々に秘める 春風は時を待たずして 幾万の花びらに 千里の故郷に谺する |
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散り桜になり観光客も減ったが園児たちの姿が初々しく散り桜を惜しむように飾ってくれていた。
![]() 花風の声 陽花の桜に逢い問わば 幼き頃の思い出浮かべ ひと時に立ち止まって待つ 愁えを忘れて風を聞くと 何処からともなく童の声 可愛いさにもどかしさの 一片の話に和む我が心身 時の去るに惜しむ歩に いずれの日にか白髪花の 流れる人生見つつ 臥竜の飛ぶ花を忍ぶ |
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今年最後の桜見物となるのか、そう思いながら惜しむように散り桜の花びらを見つめ竜ケ池の畔を一周して歩いた。
| 「散り桜 故郷忍ぶ 龍の時」・・・服神院 | ![]() |
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| 「もろともに 竜ケ池にて 親しむ身には 小春日和の 花は散りにし」・・・服神院 |
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