2004年9月4日〜5日 [第32回あるけ歩け真夜中大行進]
(参加者:150人 リタイヤ:37人 最年少:8歳、最高齢者:73歳)
まみくとい山の会の[あるけ歩け真夜中大行]に初参加して、苦しくも楽しかった思い出を詩歌に託して・・・・・語ってみました。
あるけ歩けに参加して服神院のHPに訪れたみなさん、思い出のページを作りましょう。新たな生きる道が確立されて感謝の人生が未来に待っています。まだ歩かれていないみなさんは、来年こそは歩き、楽しく語って詩歌を作りましょう。
| 大行進62キロ踏破へ 長月も上旬の4日来る 雨の歩行に沁みて 迷いの電車松川へ 夕空に星の瞬きも無く まみくとい 隠れて夜を待つ 見上げて与えられるものは 天の雫に忍耐の雨 勇を持って一本木公園へ 疎らに集まりしか 参加の人々の声音 あるけ歩け真夜中大行進 受付け済ませれば ホールに雨の合唱 時を支度に任せて 150余名の参加の歩友 賑やかさに雨も去って 準備体操も人の輪になり 大行進は歩きはじめるかな 出発から早足の音に 驚き 雨の道 暗き道 早い者を追いかけて 歩きゆけば寂しき古牧橋 走りゆく高校生の集団 ザックを背負いて追いかけて 賑やかさ呼ぶ飯山のポイント 束の間の休息に 我が足は富倉街道へ お腹にコーラとパン 闇の雨にコウモリは 受け止めて足は歩く トンネルや墜道に 闇に誘われ入って 抜ければうっすらと 雲間から月の随喜 次第に襲ってくる魔の雨 躓く足に雨水が飛ぶ 我が眼に睡魔が襲う 耐え歩いて新井のポイント 紅茶に林檎 活力与えられて 一路直線の国道292号へ 大行進は歩き続けるかな 激しく降る雨に コンビニの明かり 見つめるゆとりも無く 交差点の信号機も 赤が青に見えたり 早足の行進の友たち 抜かれたり抜いたり 黙々とただ黙々と 歩いて小走りして 歩道の水溜まり ジャブジャブ歩けば 先が見えたりか 痛む足に容赦なく 雨が降りかかる 高田公園の蓮 雨に照らされて 残り9キロの歩の旅 痛みに勇猛に歩く美峰の子 追いかけて小走り 北陸自動車道の陸橋 後僅かかと遠きしゴール ただ雨水跳ねて歩く あーー直江津高校 最後の大雨の歩き 濡れて濡れる所も無し 薄暗い朝の時間 あるけ歩け真夜中大行進 おつかれさん ゴールはここです 大行進は歩き終わるかな 落ちる雨もようやく 詩歌の雨にうたれ 踏破の誉川が流れて 苦しく歩きし行進は 我が故郷の道になりけり |
62キロにおいで おいで さあおいで ねえ なにがあるの 真夜中に 62キロという 美味しい道が あるのさ 行進して 食べてみよう 美味しいかな 歩いて見れば 分かるさ 踏破してみれば 分かるのさ 歩けば見つかります 真夜中に誰が 歩いているのかな 男の子が 歩いています 女の子も 歩いています 見−つけた 何を見つけたの 62キロの秘密 歩けば 見つかります
のんびり歩きたいな テクテク 真夜中62キロ えんでく 歩く子は 可愛い子 君は誰かな 道のお姫様 この道に おねだり したいのよ テクテク 真夜中62キロ えんでく 歩く人は 元気な人 あなたは誰なの 行進の遊歩様 この道に きのず したいのよ |
歩いて走っている 歩いて 歩いて 走って 歩いて 大行進の道筋 真夜中を歩いて 足が痛んでも 大行進の 62キロ 歩いた 道の光を知った 命の道を感じた 今も想い出の道を 歩いて走っている |
ゴールは個々にくる 行進人よ 真夜中の 決められた 道を歩こう 農園にくれば 風の揺れ 田んぼにくれば 穂先の揺れ 山にくれば 雨の流れ 町にくれば ネオンの光 公園にくれば ゴール近し この人 あの人 雨の62キロに 踏破の花 咲く人に 咲けぬ人に 個別の香り 確実な踏破に 勝ったのか 夢想に歩いたのか 降る雨に負けたのか やがてやって来る ゴールは個々にあり |
62キロの読書を誰が知ろうか 真夜中の読書に 浸っている事を 誰が知ろうか ページを開いたら スタートの一本木公園 62キロ 歩いた現実を 読み返している 歩いて歩いて 夢中に読み返す 真夜中大行進の物語 真夜中の読書に 浸っている事を 誰が知ろうか 輝き歩く友の瞳 追い越し 追い越されて ゴールへの執着心 夢中で読んでしまった 真夜中大行進の物語 また 62キロという 真夜中の読書に 浸っている事を 誰が知ろうか |
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| く 黒姫山 |
あなたも大行進してみませんか あなたも まみくといの あるけ歩け真夜中大行進に 参加して歩いてみませんか 一本木公園から上越まで 62キロにあなたの 未知のドラマが 組み込まれています 老いも 青年も 可愛い子供は家族と 体の不自由な人は 良きパートナーと 歩いて見ましょう 元気一杯の諸君は勿論 歩くも良し走るも良し そーーと早めに歩いても良し 途中で食事をするも良し 身と心に強い精神力を 与えられて活かされて 良き人生が待ち構えています 今年走って踏破した人達は 到着時間に浸っています 今年走ってリタイヤした人達は 力不足に悔しがっています 来年こそ踏破と作戦を練っています 来年こそは初参加と頑張っています あるけ歩け真夜中大行進に 参加して歩きましょう 良き思い出を語り合いましょう あなたの素晴らしい人生に 感謝と感激の行進が 永久に咲いて語り継がれ 心の宝となるでしょう
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| と 戸隠山 |
学びで歩いている 62キロの道がある 君も歩けば 私も歩く 真夜中の道で 何処かの自然で 何処かの家で コオロギの歌声 豊かな森の谺 楽しそうな団欒 美味しそうな香り 五感に感じて 雨も歩いている 君も歩いている 私も歩いている |
真夜中大行進に雨が降るのか 雨が降る降る 雨が降ります まみくといの行進を 狂わせる為に 雨が降るのか 一筋の道歩の62キロにも 雨が降るのか いつまで雨が降るのか 雨が降っても降っても ゴールまで我慢して 真夜中に歩いています 夜が空けても 天が微笑んでも 雨が降る降る 雨が降ります |
今も62キロを歩いている 私の前には道がある 62キロという道がある 私の後ろには 思い出の足跡が残る 真夜中の大行進よ あるけ歩けと どこまでも 私を歩かせてくれた いつまでも私の心に あるけ歩けと 脳裏が歩いている 思い出の62キロに向かって 未来の62キロに向かって 今も私は歩いている 明日も私は歩いている |
歩けるかな 歩けるかな もしも歩いたなら 家族に叱られなきゃ 歩いてみたいな 真夜中62キロ 私の歩く姿が 心に見えるんだ |
| 「真夜中大行進62キロは、歩いて知る学びの道」・・・服神院 |
| あるけ歩け真夜中大行進・詩抄[T] |